2012年6月5日

銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル6/5)

次元や密度の移行ついて述べている箇所で、皆目理解できない方は私のノートを参考にしてみてください。
http://www.facebook.com/notes/%E6%9D%91%E7%94%B0-%E5%BC%98%E5%BF%97/2012%E5%B9%B4%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91/331585460184846

密度・次元の移行=変革の時=世界革命=人類解放の時=魂の収穫期(Harvest)=アセンション=浄化=クリーニング=いずれにせよ、この時期を異なる視点や観点で言ってるだけです。

そして、我々の文明は今、知られてないのですが、アトランティスの影を引きずった文明に終止符を打つ、最終章をむかえているのです。あのアトランティスの第四密度が再びよみがえり、この度はそれをも凌駕する第五密度まで待ったなしで移行するそうです。

通常の健全な惑星ならば、文明の進化に合わせて数百年かけてこの移行が完了するのです。しかし、地球の場合は、わずか数十年でこれを終えさせねばならないほど緊急を要した自体に堕ちいているのです。
こんなことは、この銀河系ではめったにはありません。
それほどまでに、この惑星は危機的な状況におかれており、軌道を脱するほどに不安定にされてきたのです。

要するに、この地球は完全に銀河系のハンターにのっとられて、監獄惑星に成り果てているのです。
彼らは自ら正体を見せると、その惑星の住民から一斉に的が絞られ攻撃されしまうので、人間の手下を抱え込み手中に治めてその背後から手を下していたのです。
彼らの目的はお金ではありません。住民のつながりを孤立化・脱落させて、個人や家族・民族・国が互いに憎しみ会うことで住民の泥沼化した感情が放出されることに彼らは喜びを感じ、生きがいを感じるようです・
彼らのやり方は半端ではありません。その惑星の住民同士を戦わせるように、宗教・洗脳・大衆操作・その文明の進展に合わせたテクノロジーなど使って、あたかも自ら滅ぶように見せかけるのです。既に銀河系では百戦錬磨、他の惑星・生命体などこうして潰されてきたのです。

善意的な銀河系の存在は他の銀河系の助けも借り、総出でこの地球の救出がなされております。
この取り組みは、もう既に70年前から始まっており、知られていないだけで、その間、時空間での壮絶な戦いが繰り広げられてきたのです。



銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル6/5) - ハートの贈りもの―2012アセンション

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