Mitsuboshiのブログより抜粋掲載 http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000
人間型宇宙人シリーズ(1)
(人間型の宇宙人についての考察と歴史)
プレーアディアン(プレアデス人)
いわゆる金髪青眼の白人系で、外見が親しみやすくその為か、時々誤って友好的であると思われがちですが、おうし座の散開星団の7つのプレアデス星団を中心とした、32の違った惑星から来ている為、その文化も、考え方や、地球人に対する態度の皆さまざまです。UFO 関係者の間で有名な、コンタクティー:ビリーマイヤーが遭遇したプレーアディアンは、友好的であったようですが、中には、軍国主義や帝国主義的な文明もあります。
地球人(こども?)を誘拐してコロニーを作っているのもいます。ここで注意しなければいけないのは、地球人とのハイブリッドで眼が異常に大きい人種があります。、米軍やオリオングループと関係があるようで、軍の秘密計画で働いている人種です。地球人には凡そ敵対的で友好的ではありません。又感情が殆ど無いようです。
以上、こうしたプレーアディアンは、背丈が男性で2m、女性で1.8以上、筋肉隆隆とした丈夫な生物です。アトランティス文明を築いたアトランも元をただせばプレーアディアンの一民族でした。こうしたDNAは、今日に至るまで、西欧諸国の間の人民に大きな影響を与えています。
アルデバラン人
おうし座にある恒星のアルデバランからきています。ドイツ人やスカンジナビア人と特に関係があります。背丈は、プレーアディアンよりは、少し低めです。もちろん日本人より背が高いでしょうが (ナチスとの関連は、あとで述べます。)
人間型宇宙人シリーズ(2)
アトランティス人
白人系の地球人の先祖がアトランティスを作ったアトラン人であったことは、前回述べました。プレーアディアンがこの仲間のアトラン人を地球に連れてきたのは、彼等があまりにも協調性がなく、独りよがりで問題を起こす事が重なって、周囲の他のアトランティスのグループから、多くの苦情が寄せられて半ば、強制立ちのきという形でありました。金星、火星、モルデック、地球は、爬虫類型からの攻撃でその太陽系の中の位置を変えることになり、新たに人間型が住める生態が地球に誕生した後で、火星人の内政事情からの一部の住民を地球に(元々プレーディアンの仲間で移住さきをさがしていました)。移住させるひつようがあり、プレーディアン連合に協力を要請していた頃でした。
それは、地球で約6万年前です、文明は、次第に栄え、プレーアディアンは、もとよりニブル人、アルデブラン、アンタイルス、アンドロメダ星などのグループが行き交いしましたが、もともとの戦争好きの性格がたたったのか、その後の内戦と隣のレムリア文明(後に日本人とアジア人のとの先祖にあたる民族の故郷)対戦があり、相次いで衰退していきました。そうした事が行なわれているうちに、プレーアディアン連合は、交渉に決裂してアトランティスを捨て地球外に去ってしまいます。地震技術などの技術を行使した戦争と地球の変動による大津波がかさなってアトランティス大陸の大部分海面下の世界へ、と沈んでしまいまた。世界各地で生き残ったグループは、アメリカインディアンと白人系の地球人の先祖となります。
エジプト文明は、アトランティス大陸からの生き残りグループが、プレーアディアン連合の中の一部のグループで、(悪玉?)帝国主義的な一派とシリアス星の一派で科学技術にぬきんでているグループ(合わせてGIZAグループ)が社会の上層部を宗教を使いながら地球支配の為、乗とった物です。また、その裏で古代バビロニア支配階層からの提供と宗教的影響がありました。我々は、学校で古代には、船舶による交通手段しかなかったと教えられていますが、裏で操っている宇宙人の活動をみれば、世界中が綱がっていたことが良く分ります。
なお、そこからのアトランティス大陸からの生き残りグループが、スコットランド地方へ行った者は、後ケルト人の先祖となりました。古代バビロニアからは、フエニキア人が海上に、陸上にアーリア人となります。ヘブル人は、エジプト文明から出た文明と民族で、シリアス星の一派の宗教的影響を濃く受け継いでいます。(イスラエル政府は、現状でもこの影響下にあります。)なお、この、GIZAグループのなかで特に、アルデブラン星からきている者が地球上にふたたびプレーアディアン文明の栄光を再び求めてナチスと接近し科学技術等を提供しました。このグループの現在の基地は、南極の中心地で地下にあります。(ヒットラーが南極に行ったことについては、最近出た高橋五郎さんの本を参照してくださいお薦めします。)オリオングループは、最初ナチスより協定を断られましたが、戦後ナチスの科学者がアメリカにつれられたあと、アメリカ政府と協定をしたくだりは、オリオングループシリーズで書いた通りです。
人間型宇宙人シリーズ(3)
話しは、元に戻ります。
人間型の故郷、琴座のベガ
中国・日本の七夕伝説では織姫星(織女星)として有名ですね。地球から比較的近く、およそ25光年の距離にあります。
われわれの遠い先祖は、農業を中心に平和に暮らしていました。そこに有る日突然に巨大な宇宙母船があらわれたのです。それが悲劇の始まりでした。恐ろしく悪賢い、長い尾をした白い羽を持っている青い眼をした恐竜(爬虫類族の皇帝)とその部下達(7形態程の種類があるようです)が、交渉になん癖をつけ、ギャングのように手当たり次第に無防備な人間たちを攻略してきたのです。
罪のない多くの人間が餌食になったり、なぶりものになりました。運のよかった惑星からは、緊急の撤去が行われました。そしてより安全な地域を探しながら、宇宙を旅し、最終的に多くのグループは、牡牛座の特に、プレイアディスに辿りつき、そこに住むようになりました。
時がたって、彼らが最初に地球を訪れたときは、生態が今からかなり違う物の様でしたが70万年前でした。北アフリカ(いまのリビヤナとナイジェリアの堺)を中心にコロニーをつくりました、環境調査が目的で、植物採集などしました。地球の地軸は、今と90度位ことなっていたようです。
そこからさらに一部のグループは、われわれの太陽系の火星と隣にあったムルデック星(アナナキのモルデックでわはない)の二つに別々のグループとして住み着くようになりました。そのころ地球はそれらの惑星の外側の軌道で比較的寒く人間型が住むには、適した環境では、ありませんでした。
しかし、次第にふたつのグループの近所関係が悪化しました、
ムルデック星人:『もともと親戚でしょう、火星にあるもの少し分けてー。』火星人:『いやです。』ムルデック星人『それなら力ずくで取ちゃうぞ』火星人『やれるもんなら、やってみたりすれば、、、』(火星の地下に巨大な防衛装置があるのは、この為です)
そうしている様子を、爬虫類族が、はっけんしました。その機会(彼らは、侵略の際、いつも内部分裂を利用します、イルミナティは、今だにそうです)にそこへ、また爬虫類族の外回り部隊が氷岩の塊流星を人工的に送り込んで侵略しようとしましたが、目標を誤まってムルデック星の軌道に近か過ぎて、惑星そのものを破壊してしまう大事故を起こします。
結果、地球の位置が替わって現在のような温暖な生態になりました。プレーアディアン連合は、ふたたび地球を8万年ほど前に、訪れます。今度は、スペインのバスク地方にコロニーを作成しました。バスク地方の言語は特有の方言で、今だにプレーディアン語にかなり近いものがあるそうです。7万年前には、他の宇宙人グループと協力してレムリア文明をはじめます。
その後、火星人が地球にやってきたのは、プレーアディアン連合がアトラン人を移住させるときと、時を同じくしたのは、前に述べたとうりです。理由は、火星に疎開して来た、ムルデック星人を一緒に移住させたかったからです。もともとあんまり仲が良いわけでは在りませんでしたから、、、(白人の先祖、ムルデック星人とアトラン人は、皆の嫌われ者だったのです!;-)
プレーアディアンは、宇宙人研究者の間でとき時、ノールディックと呼ばれることがあります。32文化に分かれる16の惑星から成っています。1959オリオングループが米国軍の規定を守っていないことが判明した時点で、プレーディアンに協力の要請を出していますが、関係は、あまりしっくりしないみたいです。実際今まで、アンドロメダ星人は、直接の介入を断っています、また、アルデバラン人を中心にした活動基地をチベット地域の地下に大きな基地つっくて、地下の要塞は、さらに南極の基地と結ばれていて地上に出ることなく、間を速やかに移動できます。地下の要塞からときどき(ELF) 低周波通信をして霊感者にメッセージを流す事があります。
人間型宇宙人シリーズ(4)
シリウス星人
おお犬座のシリウス星も連星でAとBとあります。
地球とは、8-9光年しか離れていませんから目と鼻の近さです。ここのシリウスA星の外側の軌道を回る氷河に覆われている惑星クーン星からきている人種で、エジプトとヘブライ人、に影響与えたのが彼らです。この辺の宇宙で一番、科学技術(遺伝子組み替え技術など)が進んでいます。
周辺の宇宙人の敵と味方の両方に同時に軍事技術を売って生活しています。もちろん最先端の技術は、誰にも教えない、、、ですから皆の友達=特に誰の味方でもない人びとで す。
耳が(スタートレックのスポックのように)とがっていて、頭が変に長くて、(インディアナ ジョーンズの最後の映画、観ましたか? がい骨がたクリスタルは、かれらの技術で、通信装置のひとつ) エジプトの壁画にかかれている王様のようです身長は、2m-2.4m以上で非常に高い。立ち上がると丁度、アンク(エジプトから来たシンボル)の様に見えると言います。