マザー・シプトンは15世紀のイギリスに出現。その存在については 不明瞭な点も多いが、近未来をいくつか予言したことで知られた。 | |
火のような龍が天を横切るだろう。 それは地球が絶滅するまでに6回とも 人類は震え、そして脅え この予言の6つの前兆によって起きる。 今世紀を生きぬく人たちは震えながら 恐怖のあまり 山や洞窟に 沼や森や野生の湿原地へ逃げる。 ガブリエルが海や海岸にいると 嵐は荒れ狂い、海は轟く。 そして、不思議な角笛を吹くと 古い時代は死に、新しい時代が生まれる。 生き残る者たちは長い歳月にわたり、 龍の尻尾を恐れる。しかし時によって 記憶が消される。それは不思議なことと 思われるが、きっとそうなるのだ。 直観力のある子どもたちは、自然に、 優雅に、謙虚な人になるように、 そして、そのとき再び、 黄金の時代が始まるだろう。 龍の尻尾は、人類の転落と衰退を示す 単なるサインである。 そして、この予言が現実化されるまでに 私が火あぶりにされるだろう。 |
物質文明が終わりを遂げようとしています。私たちは自然との調和ある精神文明を築かねばなりません。「覚醒した星の文明を創造すること」、それが私たちの活動の最終目標です。
2010年5月25日
マザー・シプトンの予言
2010年5月24日
もどってきたアミより、愛を語る
「愛とは」
愛とは、意識の繊細な一成分のことである。
それは、存在の深い意味を、教えてくれる。
愛は、唯一の合法的な麻薬でもある。
間違って、愛が生み出すものを、酒や麻薬の中に、探す人もいる。
愛は、人生において、最も必要な物である。
賢者は、その秘密を、知っていて、ただ"愛"だけを、探した。
ほかの人は、それを、知らないから、"外"ばかりを、探した。
どうやったら、愛が、手に入るかって?
愛は、物質でないから、どんな技術も、役に立たない。
それは、思考や理性の法には、支配されていない。
思考や理性の法が、愛に、従っているのだ。
愛を、手に入れるには、先ず、愛が、感情ではなく、存在であるということを、知ることだ。
愛とは、なにものかであり、実在している、生きている精神である。
だから、我々の中で、目覚めると、我々に、幸福を、そして、すべてのものを、もたらすもの…
どうしたら、愛が、くるように、できるのか?
先ず、最初に、存在していることを、信じること(愛は、見ることはできない。ただ、感じるだけだから)(それを、神と呼ぶ、ひともいる)。
それが、出来たら、心の奥底にある住まい、つまり、ハートに、探すことだ。
それは、すでに、我々の中にいる。呼ぶ必要はない。
来てもらうように、願うのではなく、ただ、自由に、出るように、させてやること、ひとに、それを、与えてやるように、することだ。
愛とは、求めるものではなく、与えるものなのだ。
どうやったら、愛が、手に入るかって?
愛を、与えることによって
愛することによって
「もどってきたアミ」 エンリケ・バリオス 著 より引用
愛とは、意識の繊細な一成分のことである。
それは、存在の深い意味を、教えてくれる。
愛は、唯一の合法的な麻薬でもある。
間違って、愛が生み出すものを、酒や麻薬の中に、探す人もいる。
愛は、人生において、最も必要な物である。
賢者は、その秘密を、知っていて、ただ"愛"だけを、探した。
ほかの人は、それを、知らないから、"外"ばかりを、探した。
どうやったら、愛が、手に入るかって?
愛は、物質でないから、どんな技術も、役に立たない。
それは、思考や理性の法には、支配されていない。
思考や理性の法が、愛に、従っているのだ。
愛を、手に入れるには、先ず、愛が、感情ではなく、存在であるということを、知ることだ。
愛とは、なにものかであり、実在している、生きている精神である。
だから、我々の中で、目覚めると、我々に、幸福を、そして、すべてのものを、もたらすもの…
どうしたら、愛が、くるように、できるのか?
先ず、最初に、存在していることを、信じること(愛は、見ることはできない。ただ、感じるだけだから)(それを、神と呼ぶ、ひともいる)。
それが、出来たら、心の奥底にある住まい、つまり、ハートに、探すことだ。
それは、すでに、我々の中にいる。呼ぶ必要はない。
来てもらうように、願うのではなく、ただ、自由に、出るように、させてやること、ひとに、それを、与えてやるように、することだ。
愛とは、求めるものではなく、与えるものなのだ。
どうやったら、愛が、手に入るかって?
愛を、与えることによって
愛することによって
「もどってきたアミ」 エンリケ・バリオス 著 より引用
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