ふと思ったことに、オペレーション最期の難関は一般大衆をなしているDS(ピラミッド型意識)の粛清じゃないでしょうか?意識だけならいいですけど、人は肉体伴っているから、根こそぎ引き抜かれて、この社会を支配しているピラミッド構造を崩し、更地にするヴィジョンが見えるのです。
それはかなりかなり厳しいものです。
皆さん覚悟して生きましょう。
家族間や友人間でもお悩み・葛藤が多々あると思います。
されど、この大転換期の最大の根幹は地球の存亡に関わることです。つまり従来の社会システムをなしている意識、すなわちピラミッド型支配構造に浸ってきた感覚、を維持している人類の集合意識は、もうすでにオペレーションでは粛清の対象となっています。
意識だけでなく、人はそれに伴なって肉体をなしています。
よって当然現在の【ワクチン政策容認】は粛清が終わるまで続くことになります。
手厳しい言い方ですが、従来の意識を維持し保っている人類の集合意識がこの地球の救済計画にとっては最期で最大の足かせとなっているのです。
人工知能によるシュミレーションでも、このままの集合意識だと地球の地軸だけでなく自転や公転周期にまで影響を与える結果となることが見えています。
地球が救済され再生事業が世界規模で行なわれるのはそれ以降、うんと先のことに成ります。
その頃までには地球は、意識を地球環境に目を向けてきた人々、従来社会への依存という執着を捨ててきた人々、精神的自立を成し遂げてきた人々によって共存の共栄の時代を生き互いに再生の道を歩むことになっていきます。
それまでには多くの粛清が、言い方を変えれば、浄化が行われていくことに成ります。
ですから我々はこの浄化を自ら意識的に・積極的に行なっていく必要があります。
しかし、従来の社会システムに慕って(浸って)きた意識を捨てさるには容易なことではありません。
先ず、それによって作り出された現実が自然な現象、いわゆる意図的に支配層が作り上げた幻想・幻影・人工的な現実だと言うことに気づかない限り、依存そのものが自分の意識の中にあることすら気づきません。
ましてやそれが執着であったことすら気づきません。
では、執着を捨て去る、手放すには、
もうすでに多くのそれに気づくべき要因である暴露情報が今日では出ているので、ご自身で前もってそのことを知ることができます。それによってメンタル的ダメージを軽減することになります。そのことがひいては肉体やご自身に起こる出来事への『粛清の引き寄せ』を回避することになります。
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