2020年11月29日

 


恐怖がこの世に立ち現れたら、お前が崇めている・ 信頼させられている存在を疑え!


奴らは自分の権力を維持するため、お前たちの前に恐怖を解き放ち、お前の力を弱めようとする。


悪はお前たちが絶対に見破ることができないように崇拝している神や権威や地位や与えられた理想と与えられた幸福の中に隠れているものだ。


恐怖と対抗し戦っていたら奴らの鬼策にはまる。これは罠だ。


夢から覚めて、崇めている存在の首をはねろ!


さもなくば、悪魔の作った舞台で死に物狂いで踊らされるぞよ。


日本に攻めてくる鬼畜米兵を解き放っていた米軍上層部とそれに対抗する日本の天皇は、名前は違っていても同じ存在だった。

両国の下級国民だけが『悪と正義の戦い』だといわれて駆り立てられていた。

勇敢な人間を多く死なせれば、それだけ悪は権力を維持する力を持つことになる。

悪は下級国民が疑うことすらしない崇拝の中に隠れる。


昭和天皇はヒットラーと並ぶ、CIAエージェントだった事が、アメリカ国立公文書館から公表される。言わば、ディープステートの駒として、売国奴のトップとしての役割を与えられていた。


2020年11月3日

幕末期、明治天皇暗殺後、すげ変わった長州藩田布施出身の男。この男の正体はこの10年でかなり有名になりました。

明治維新以降、日本は長州と朝廷を背後で操っていた(イエズス会ーバチカンー英国王室)によってコントロールされ、莫大な借金を背負わされて戦争に駆り立てられます。その返済が完了したのは何と昭和63年のことでした。
歴代政治の中枢を担ってきた連中に田布施出身者が多い理由は、彼らを支援しコントロールしている連中が現在に至るまで同じ存在だからです。

今日この存在は、Deep Statesと言われ世界の深層部で悪のネットワークを形成してきた国境なき軍団。
この軍団は世界のあらゆる政治・企業のトップに入り込んでは悪徳政治を行い植民地化・奴隷化してその国を操っては、乗っ取っては、互いにいがみ合わせて戦争を起こしてきました。
2度の世界大戦も一見国同士が戦う対立型構造に見えますが、実はどの国も戦争が始まる前から勝敗が決められており各国のトップはみなこのDeep Statesの一員でした。

米国はこのDeep Statesに長い間支配され、当然日本もその配下にされ続けてきました。
トランプ政権が戦っているのはこの連中です。次期米国ではこのDeep Statesは目に見える形で完全にノックダウンされるでしょう。

そうしたら次は日本の番ですね。こちらの方が影響力強いかもしれません。手ごわいでしょう。なにしろこのDeep Statesが作ってきた偽りの、幻想世界が壮大すぎて崩れようがないように思えるからです。

もし崩壊したらその爆音響は宇宙のかなたまで届きやがては平安の音色となって地球に返ってくることでしょう。