恐怖がこの世に立ち現れたら、お前が崇めている・ 信頼させられている存在を疑え!
奴らは自分の権力を維持するため、お前たちの前に恐怖を解き放ち、お前の力を弱めようとする。
悪はお前たちが絶対に見破ることができないように崇拝している神や権威や地位や与えられた理想と与えられた幸福の中に隠れているものだ。
恐怖と対抗し戦っていたら奴らの鬼策にはまる。これは罠だ。
夢から覚めて、崇めている存在の首をはねろ!
さもなくば、悪魔の作った舞台で死に物狂いで踊らされるぞよ。
日本に攻めてくる鬼畜米兵を解き放っていた米軍上層部とそれに対抗する日本の天皇は、名前は違っていても同じ存在だった。
両国の下級国民だけが『悪と正義の戦い』だといわれて駆り立てられていた。
勇敢な人間を多く死なせれば、それだけ悪は権力を維持する力を持つことになる。
悪は下級国民が疑うことすらしない崇拝の中に隠れる。
昭和天皇はヒットラーと並ぶ、CIAエージェントだった事が、アメリカ国立公文書館から公表される。言わば、ディープステートの駒として、売国奴のトップとしての役割を与えられていた。