2019年8月15日

バシャールの正体

https://www.facebook.com/100002131864811/videos/802512303163158/

この動画を観ていてバシャールの正体が分りました。
異様にアレルギー反応が出ているのは、触れてもらっては困る弱みを持ってるからですね。その背後で圧力かけてる存在がいることが見て取れます。

スピ系にもCIAの蜘蛛の巣がきちんと張り巡らされてますから、情報の真贋を養う必要がありますね。


特にスピ系の人たちはマスコミの流す情報にはだまされにくいですから、そのままにして置いたらその多くは反体制に進んでいくんですね。
ですから心理的理論と言葉のあやを巧みに使た罠をあちこちに仕掛けておいて、大衆を大人しくさるんです。
むこうは洗脳研究所のプロですからね、その実績の積み重ねがすごいんです。

手口は大きく分けて三つありますから、
以下以前ブログに書いたことコピペしておきます。参考にしてみて下さい。

真贋1は、語ってないところに注目。

たいていの情報提供者は9割がたは本当の情報を流します。その情報は大変参考になるのですが、残りの1割は圧力がかかって話さない・話しても偽りの情報もしくは取引上錯乱させた情報を流すよう要求されます。 ですから語っていないところを重点的に調査することで正体が割れてきます。日本だとBF・RKなどです。

真贋2.お話するのは生身の人間。宇宙の法則をもちだして語り始めたら注意

なのでやはり脅されるか、身の安全のため危険になることははぐらかします。例えばバシャール・マシューメッセージ・引き寄せで有名なエイブラハムを始めとした媒体者ははぐらかしますので注意。特に体制にとって大衆が大人しくなるように誘導していきます。

その特徴は、宇宙の法則をもちだして、幸せの共有に目を向けるよりも、あくまでも幸せの自己追求が救済につながるアファメーションを繰り返すところにあります。

この手の自己埋没型戦略はCIAのタビストック人間関係研究所のマインドコントロールから出ているものです。成功哲学・各種セミナーなどは、やってる本人がマインドコントロールされてることを分からないで一生懸命やってます。

「世界を変えるには自分を先ず変える」ことから始めるのは、あちら側のマインドコントロールです。半分欠けているのです。もう一つは「世界を変えることで自分も変わっていく」のが本当なのです。
前者だけだと、分りますよね。いかに人が自己に埋没し大人しくなっていくかが。

真贋3.最初の出だしはいいけど。。。

最初は本当の情報を出し続け、多くの人たちを魅了させ引き寄せます。 ある程度シェアを占めるとその内ポツリポツリと偽りの情報を出し始めます。そして騙された人たちは偽りの情報を信じて大人しく誘導されていきます。その一方で、その嘘を見破った人たちは全ての情報が偽りだったと思ってしまいます。こうして、どちらも背後で脅している者どもの思う壺にされてしまうのです。例えば、アナスタシア関連の著者など。

それらの結果、これらの罠に引っ掛かった人たちは、A層よろしく大人しくさせられてしまうのです。

真贋4.崇めないこと、崇めるならば自分自身を崇めましょう。
スピ系の人たちや無宗教といわれる人たちは宗教を卒業しているようで、実はすごい存在がいるとすぐに崇めてしまう傾向にあります。
これは人類が誕生(遺伝操作も含め)以来一環とした弱点であり、意識の中に組み込まれた最大・最強の洗脳なので、たいへん強固に意識に吸い付きへばりついてます。
自分以外の存在を崇めるとコントロールされる存在になっていきます。
自分は人間が定義する神以上の存在だと自分自身で認めてあげて、自分自身を崇めていきましょう。それが自己愛であり、他者への愛の礎になるのです。


2019年8月10日

日本製広島原爆水上起爆説

広島に落された原爆が日本製だったと真しやかな噂があります。
しかもB29によって上空から落とされたのではなく、地上に設置されて爆破されたと。

これは日米がもっとも隠してきたかった事なのです。太平洋戦争もしかり両国の上層部が共同で画策したイベントで、負ける役を演じることになった日本が自ら原爆をしかけ、あたかも仮想敵国から落とされたかのごとく装うことにありました。
なお、この点については疑問以前に皆目理解できない方もいらっしゃると思うので、事前に当ブログの過去投稿をお読みいただくと日本製原爆の経緯がご理解できるかと思います。

要するに、9.11同様飛行機によるものではなく、あらかじめ地上に仕掛けられていたという説です。

ところが、この地上起爆説が最近論破されています。
地上で起爆したのならば、当然爆破によるクレーターがあってもよさそうなものです。
それがどこにも見当たらないと反論しています。

実はヒロシマに落とされたあのウラン型爆弾は水と反応させると爆発する性質があるそうです。
当時のウラン型原爆は水の中にドボンと落とし込むことで爆発すると言っていた開発に関わった人の話を聞いたことがあります。

だとすれば、爆心地周辺を写したこの空撮写真で見れば、護岸の一部が崩れているこの地点が爆心地になるのではないでしょうか。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外

「そもそも原爆というのは水を使う原爆だったんですね」原爆開発に関わっていた研究者の 重要な証言がここにあります。

そもそも槌田氏はことの真相を知っているのではないでしょうか?




画像に含まれている可能性があるもの:空、橋、屋外、水

本当の爆心地はここと私は睨んでます。
原爆は元安川をはさんだ原爆ドーム対岸から投げ込まれたのでしょう。
川岸をよく見てください。護岸が見事に無くなっています(蛍光ラインの箇所)。
この在り様、上空600メートルの炸裂によるものではなく、水中で真横から抉り取られるようにして吹き飛ばされたと見るほうが自然ではないでしょうか。


更にもう一枚の写真は原爆クレーターが明確に写っている。


画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
上空から見ると本当の爆心地は米軍発表のドーム東側からすぐ近くです。ドームから見て対岸、元安川の向こう岸。



写真の説明はありません。
映画「この世界の片隅に」の一こま。
原爆が陸路で運ばれ水中に投げ込まれたとするならば、主人公すずがスケッチしていたこの地点が原爆設置箇所。




なぜ米国と日本の上層部は爆心地をあえてずらして発表したのでしょうか?

もし元安川上空であったならまずいことでもあるのでしょうか?

多分に考えられるのは、原爆の自作自演を隠すためこの水上起爆にまで考えが及ばないようにあえて陸地の近い地点に爆心地をずらしたのではないでしょうか。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

密集した民家の路地を縫って川岸に原爆を設置するのは怪しまれるので、むしろ海路によって広島まで運ばれ、目標地点の産業推奨館前にて水中に落とされ、起爆したとのではないかと察します。

画像に含まれている可能性があるもの:空、山、屋外、自然
戦前の広島中島地区がCGで忠実に再現されていました。

これを見ると護岸は間知石で組まれています。
原爆炸裂後の写真(最初の投稿画像)を見るとこの範囲の護岸だけが根こそぎ吹き飛ばされている様子がよくわかります。

爆破によってできた窪みは川底で見えず、なおかつ護岸によってさえぎられ、目に見えて跡が残るクレーターはできなかったのです。

動画による解説はこちら↓



一九四五年八月六日、広島の川の状況

【以下、疑問点への回答】
被爆者の証言で、見上げた上空に閃光を見ている?やはり高度600mで爆発しているのでは?
その答えは↓
https://twitter.com/honest_kuroki/status/1026252418059620352?s=20