2019年1月19日

松果体活性化のより詳しい内容

松果体活性化のより詳しい内容が書かれていました。
網膜に太陽光が入ってくるとあるホルモンの分泌が促されて潜在的に不活性であった脳のある機能が活動を始めます。

 この世界の定説であった「太陽を見つめると目が潰れる」は、我々人類のある種の能力を目覚ませないために仕掛けられてきたロックだったことが分かってきました。



 通常朝日か夕日を眺めるサンゲージングで知れれていますが、時間帯はさほど関係ないようです。
かなりまぶしい日中であろうと、最初は目を細めていれば次第に慣れて、日中の強い日差しでも太陽の輪郭が見えてきます。
次第に太陽も月同様に表面は均一でなくまだらになっているのが見えてきます。
見つめている時間は出来るだけ長いほうが効果が期待できます。
 
 私は最近5分程度見つめてますがさほど苦になりません。もう少し延ばしてみても大丈夫です。
始めて数日なので効果は分かりませんが、目の疲れが取れます。呼吸も深くなります。太陽の存在を真近に感じてきます。
長い間忘れてきた記憶が戻ってきそうです。


1 件のコメント:

  1. ども、はじめまして。太陽凝視はたまにやりますが、外輪がブルブル光が踊ってるようには見えてましたが、まさかマダラに見えるとはびっくりしました。今度よく観てみます^_^

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