2013年3月30日


前回の記事、AWG療法の体験です。
http://www.facebook.com/HiroshiMurata/posts/374691925979008

昨日はAWG、いわゆる素粒子療法を実際受けに行って来ました。すごく気分が最高でした。あちらこちらで桜も全開。やほーって感じ。
それに治療も効果が実感できました。

先ず親父から。ひどい痛みの箇所が消え、抗がん剤をやめて3週間ですが、副作用で足のむくみが続いたのが、1日で引いてしまったのには驚きと喜びでした。
それになんだか今日はいつもより食欲がありました。
あたしの方は、際立って苦痛になる箇所は腰と眼精疲労が激しくてほとんど慢性的でしたが、あれ以来すっきりしております。
こめかみに当てたパットから中性子が脳下垂体にバシバシ当たるのが分かるのです。
目を閉じていても光の粒子が閃光のシャワーとなって視床下部に写るのが見え、とても感動しました。このままやり続けると、松果体も刺激されて、本当に第六感が甦ってくるのでは、と直感で感じております。
不思議です。いまだに半信半疑ですが、現実の医療体制を考えるともっと不可思議、それどころかどす黒い陰謀が渦巻いています。彼らは我々を殺そうとしている。それも医療という衣装をまとって。これはけっして大げさではありません。被害妄想でもありません。
でも、こんなに汚染しまくっている中でも正しいことを言う医者がいて、今注目の本が出たそうです。
近藤誠さん、なんでも「抗がん剤は効かない」の本を出した時は医療業界が出版社から本を全部買い占めて世の中に出ないように仕掛けたとのうわさです。
この本は、なんでも菊池賞受賞という釘が打たれているので、おいそれと裏で工作できそうにありません。医療関係者が歯軋りしている様が目に映ります。



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