2012年4月24日

フラーレンC60・神聖幾何学に秘めれたサイエンス


【転載】コメント受付中http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11231130700.html

なんと!!とんでもないことをアカデミックは発表した!!

エネルギーロスがほぼゼロで電子の授受を行うことができる特性がある「フラーレンC60」を投与したラットの寿命が2倍長生きしたと言う。

このフラーレンの作用には対極の作用があると「私の直感」で感じるダス

それは電気を帯電させるマイナス作用と

六角成型特有のプラトン立体に見られる特徴の「アーク放電を誘発」するプラス作用には

おそらく「ゼロ点」の境目が存在しており、なんらか影響で、そのマイナスの作用とが

具現化されるものと「感じる」のです。

つまり寿命の源となる遺伝子に電気エネルギーが作用して細胞が活性化してラットの寿命が延びている可能性があるダス


この部分が品川油化研究所の方が取り組んでいる「水晶発電」に見られる、水晶の六角共鳴グラフェンプラトン立体六角形成のアーク放電現象トリガーとなって発電するのだろうか?

と感じるダス


水晶・意識・グラファイトにおける高尾博士からの見解


http://6105.teacup.com/nick/bbs/1873 




長寿キター! バッキーボールで寿命倍増~パリ南大
http://www.gizmodo.jp/2012/04/post_10253.htmlより

●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●



これが人間で実証されたら『成長の限界』の「人口」とかグイ~ンと曲がっちゃいますね。

炭素原子60個から成る球状分子バックミンスターフラーレン(Buckminsterfullerene)C60ラットに経口投与して薬害反応が出るかどうか調べる実験を行なってみたところ、な~んとラットの寿命が倍近く伸び、思わぬ結果に研究者がびっくり仰天してます!

バッキーボール(バックミンスターフラーレンの愛称)には前々から体に効くメリットがあるかもしれないって言われてたんんですが、まさかこんな超長寿の効用があったとは...!

実験を行ったのはフランスのパリ南大学(Universite Paris Sud)で、実験ではラットを3つのグループにわけ、第1班には通常の食餌(対照群)、第2班にはオリーブオイル、第3班にはバックミンスターフラーレン濃度0.8 mg/mlのオリーブオイルを与えました。

で、平均寿命を調べてみたら、対照群は22ヶ月、オリーブオイル班は26ヶ月だったのに対し、 バッキーボール班は...42ヶ月! 対照群のほぼ倍だったんです、ひえ~。この驚くべき結果は「Biomaterials」に掲載中です。

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0142961212003237

●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●

ホテからこのフラーレンは医療分野でも研究されており、日本の東大医学部が

フラーレンによる動物への遺伝子導入に成功しているダスhttp://moriyama.com/node/page/51?04041816



以前から触れている高尾博士による見解をここで、もう一度振り返る必要があるダス

神聖幾何学に秘めれたサイエンス
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/07/post-2527.html

冒頭から高尾博士は「ある特定の形状には粒子が沸いてくる」と言い放った!!
そして「フラーレンはアーク放電をする」とつぶやいた。
また「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解って来た」と語った。
この日本テクノの振動版で水を振動させて電気分解するとマイクロバブルの水が燃える。
酸・水素ガス(OHMASA-GAS)

 


高尾博士の原子転換の物理論で解明された事。
M総研の質問の本質は「振動」にあった。
振動することで回転します。

①高尾博士2011/07/16日本サイ科学大阪講演

 



Cosmic平成維新便12-04―04


振動撹拌により発生ガスが乳化状にマイクロ・ナノバブル化される(図5参照)。この種の微泡はフラーレンC60に相似で20個の水分子が準32面体(図6参照)の籠状に配置した構造をとる。それ故、高尾のニュートリノ形態波動共鳴説に従い、その中心がゼロ点となってニュートリノなど情報量子エネルギーが対発生する。これらの原子はそのニュートリノが水分子を構成する水素原子や酸素原子と衝突することで新たに発生することを個々に化学反応式を展開しながら導いているOHMASA-GASの分子構造がナノ籠構造だとする今回の結果から敷衍すれば、これら微量の水素原子、重水素、酸素原子、窒素原子、OH基なども前述のナノ正12面体籠構造のゲスト分子として入っている可能性がある。



図10 各種フラーレンの溶媒希釈溶液の色

このフラーレンC60の溶媒希釈溶液の色が紫色をしているのは?

なぜ?

だろうか?

オイラの見解は、エネルギーロスがほぼゼロで電子の授受を行うことができる特性フラーレンC60最も振動を高く伝播できるプラトン立体であると「私の直感」で感じるダス


さて

では?

なぜ?

紫色
最も振動を高く伝播 できるのか?


それは、以前のボログの記事にヒントがあるかもしれない。

意識と言う光り

http://msouken.blogspot.jp/2008/02/blog-post_15.html 

一秒間に光の振動の波で光プリズム色が振動する波長によりと順に変化していきます。 

意識レベルも、振動数により異なる。http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-048e.html 

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