2011年6月9日

レプタリアンの残党

先日、朝日新聞のコラムに日本の首相を小学校の生徒会長にたとえていた。ここ数年一年も経たないうちに交代しているからだ。
日本社会を支配しているこの教育界のピラミッド、さらに頂点を追ってみる。

端的に言うと、生徒会長をコントロールしているのは担任の教員。すなわち日本の影の政府である日米欧三極同盟。
さらに教頭・校長となるとあらかた米国の影の政府、すなわち外交問題評議会 CFRであり、校長はそれをもコントロールするイルミナティーと言えるだろう。
ちなみに教育委員会はレプタリアンの残党、親玉はすでに70年前に追放されたらしい。
このピラミッドシステムは現在、その洗脳教育が徐々に崩壊している模様である。

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