2019年2月7日

ローマ法王、司祭が修道女を性奴隷にしていたと認める - BBCニュース

ほらね、世の中間逆なんだよね。まだまだ一部だけど、バチカンが悪の総本山だなんて誰も信じられないだろ。

途中からじゃなくって、設立以前からそうなんだよね。王族や貴族と一緒になって悪だくみを考えてきた本部ってところかな。
設立以前から悪魔崇拝していた一味なんだ。
この二千年人類を宗教という隠れ蓑でだましててきた罪がこれから暴かれるよ。

幼児虐待に幼児の生け贄に生血を飲むなどこの世の悪を極めている悪の発信地、聖地を隠れ家にして世界の王族貴族その下の政治家を動かして戦争や植民地化を起こしてきたのもココよ。
まあ、日本の天皇族も同じ穴のムジナなんだけどね。


まだ、マザーテレサが聖職者だとマジに考えているあなた。バチカンの広告塔になり資金集めの先鋒を担がされてきただけなんだよ。
一時バチカンの評判すごく悪くなって資金が集まらなかったから彼女が引き抜かれたってわけ。
アーチストやタレントと同じってわけよ。それなりに才能や人望があっての話だけどね。みんなちやほやされたいと思うわけよ。
孤独に弱いんだよね。人間って。そこが悪魔の入る隙なんだけど。。。


ローマ法王、司祭が修道女を性奴隷にしていたと認める


Pope Francis in Abu DhabiImage copyrightEPA
Image captionフランシスコ法王は神父による性暴力を中東訪問中に認めた。写真はアブダビを訪れた法王

ローマ法王フランシスコ1世は5日、男性聖職者が修道女を性的に暴行する問題が継続中で、性奴隷扱いしていたケースもあると認めた。フランシスコ法王が、司祭による修道女の性的暴行を公に認めるのは、これが初めてと思われる。
訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国中の法王は、専用機内で同行記者団に対し、フランスにあった修道会で神父たちが修道女たちを「性奴隷」扱いしていたため、前任者の法王ベネディクト16世が修道会を閉鎖させたことを認めた。
「ベネディクト法王は勇気をもって、女性修道会を解散した。というのもこの修道会の女性たちは、修道会を創設した神父たちによって性的奴隷と言える状態に置かれていたので」と法王は述べた。
フランシスコ法王はその上で、カトリック教会として問題に取り組み続けているものの、司祭による修道女の暴行は「今も続いている」と話した。法王によると、修道女の性的虐待は「特定の、主に新しい修道会」で行われているという。
法王庁のアレッサンドロ・ジソッティ報道官はこの後、米CBSニュースに、この問題の修道会はフランスにあったと明らかにした。
昨年11月にはカトリック教会の修道女が集まる国際組織が、自分たちの発言を食い止める「沈黙と秘密の風習」を非難していた。
法王庁の女性向け雑誌は2月号で、司祭に暴行された修道女が人工中絶を余儀なくされるケースもあると告発していた。カトリックの教義は人工中絶を禁止している。
この雑誌記事によると、2017年秋にアメリカを皮切りに世界的に広まった性暴力被害者を支援する「#MeToo(私も)」運動によって、前よりも多くの女性聖職者が虐待の経験を明かすようになっているという。

2019年2月5日

魂の本当の目的

 この数年で今まで人類に明かされていなかった死後世界の情報が正確に開示されてきたような気がする。

 死後や魂の仕組みなど従来は漠然としておりスピ界でもぼやかしてきたような気がする。

 つまり我々は死んだ後、生きていた時の記憶を消されてきたという。太陽系の主要な地点に生きていたときの記憶を消す装置が設置されていたそうだ。それは仏陀が生きていたころからずっと。
だから魂の遍歴とか前世などは無かったことになりえてきたのだ。

 近年その記憶を消す装置が除去されたそうだ。
今後生まれてくる子供達は徐々に記憶を保持したまま生まれてくることになる。
全記憶かどうか分からないが、この本の著者はいち早く記憶を保持したまま生まれてきており、克明に死後世界だけでなくありとあらゆる地球外文明・人類の起源から歴史そして未来をも語っている。

 しかも、その語りから、なぜ人類は長い間記憶を消され続けてきたのかを知ると、我々個人々の魂に共通した課題(カルマ)が理解できる。

 魂には明確な目的があるにも関われず、それに気付かないようにされ続けてきた人類はこれからパンドラの箱が開く事態を迎えることになるだろう。