2014年3月28日

また、知るのが遅すぎました。このヒーリングは誰でも出来るそうで、いま調べています。本を読んでるけど、とっても入りにくいんです。これはあたしの左脳が邪魔しているんでしょう。ヒーリングというより遊びに近いというと、このツーポイントというテクニックやってみたいですね。まったくこの世の次元では理解が及びません。
2部から実践が始まっていますので見てみてください。
未来の治療ですか、そうだと、すごいですよ。確かにUFOで連れて行かれて治療された話とよく似ています。薬や電気など使わないで、時間をさかのぼって悪くなった時点までさかのぼって、その時の時間・空間を根源的な場・フィールドに戻すそうなんです。あっしゃー
そういった場は時間とか空間を超越しているところで過去・現在・未来など無いところなんです。あっしゃー
新しい現実を再創造する?何だって、今いる世界は閉じられた現実だと?


マトリックス・エナジェティクスの主要となるテクニックであるツーポイントについて
土井英明さんのブログより転載します。


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マトリックス・エナジェティクスの効果的な使い方をお伝えします。

私なりの感覚で書きますので、参考程度にお読みください。マトリックス・エナジェティクスの本部の方々が伝えていることではありません。

今日は、ツー・ポイントについてです。

マトリックス・エナジェティクスは、おおきくわけると、ふたつの使い方ができると思っています。

ひとつは、マトリックス・エナジェティクスのフィールドを経て、Zero Point Fieldへアクセスし、あらゆる可能性にひらかれ、あらゆる可能性が顕現すること。

もうひとつは、ある特定の目的のために、マトリックス・エナジェティクスを使うこと。

ただ、共通しているのは、ハートのフィールドに入ることと、結果に対する想いを手放すことが鍵である、ということです。


 ☆あらゆる可能性の顕現を楽しむために、マトリックス・エナジェティクスを使う

①ハートのフィールドに入ります。

②ファースト・ポイントを、身体上でも、空間上でも、どこでもいいので、見つけます。

③身体上でも、空間上でも、どこでもいいので、自分が興味を惹かれるポイントを見つけ、そこをセカンド・ポイントとします。

④ファースト・ポイントと、セカンド・ポイントとを軽やかな意識でつなぎます。

⑤ファースト・ポイントと、セカンド・ポイントの区別がなくなり、やがて、ひとつに融合するのを感じる瞬間が訪れます。

⑥ツー・ポイントを、どこかほかのポイントに移してつづけてもいいし、マトリックス・エナジェティクスのセミナーで学んだテクニックなどを使って、マトリックス・エナジェティクスのフィールドのなかで遊びつづけます。


 ☆ある特定の目的のために、マトリックス・エナジェティクスを使う

①ハートのフィールドに入ります。

②ファースト・ポイントを、身体上でも、空間上でも、どこでもいいので、見つけます。

③身体上でも、空間上でも、どこでもいいので、自分が興味を惹かれるポイントを見つけ、そこをセカンド・ポイントとします。

④ファースト・ポイントと、セカンド・ポイントがひとつに融合するまさにその瞬間に、ファースト・ポイントと、セカンド・ポイントとの間に存在する空間に、軽やかな意識状態で、意図を置きます。

本当に、軽くです。

ポンッていう感じで置きます。

ほいっていう感じでもいいと思います。

(ポンッ、でも、ぽいっ、でも、どうでもいいと思います... 笑)

⑤ファースト・ポイントと、セカンド・ポイントとを軽やかな意識でつなぎます。

⑥意図を手放します。

あとは、フィールドにおまかせするわ~、っていう感じです。

人によっては、結果を得ることをあきらめる、という感じの方がしっくりくるかもしれません。

もう、どうでもいい、っていう感覚です。

手放すという段階は、とても大切です。

どうしてかというと、結果に対する意識を持ちつづけると、私たちのこれまでの人生パターンのなかでアクセスしてきたフィールドにしかつながることができず、結果、これまでの人生パターンを超える可能性を顕現することができなくなってしまうからです。

同じ人生を繰り返す、とか、同じパターンを繰り返す、というのは、まさに、この結果に対する想いが強すぎるために起こっていると、ぼくは思っています。

結果に対する想いを手放すことによって、これまでならつながることがなかった、新しい可能性を顕現するフィールドに入っていくことができるようになります。

⑦ファースト・ポイントと、セカンド・ポイントの区別がなくなり、やがて、ひとつに融合するのを感じる瞬間が訪れます。

⑧ツー・ポイントを、どこかほかのポイントに移してつづけてもいいし、マトリックス・エナジェティクスのセミナーで学んだテクニックなどを使って、マトリックス・エナジェティクスのフィールドのなかで遊びつづけます。


「あらゆる可能性の顕現を楽しむために、マトリックス・エナジェティクスを使う」 場合であっても、「ある特定の目的のために、マトリックス・エナジェティクスを使う」 場合であっても、ハートのフィールドに入ってから、ファースト・ポイントと、セカンド・ポイントの区別がなくなり、やがて、ひとつに融合するのを感じる瞬間までは、おそらく、長くても、1、2秒くらいでしょうか。

私の感覚では、このツー・ポイントを行おうと意図したその瞬間に、上に書いたツー・ポイントのすべてのプロセスが一瞬にして起こり、完了している気がしています。

意図する瞬間にそれが起こってしまうのか、意図する前に、すでにそれが起こっているのか、その区別もできません。

本当に、ツー・ポイント、楽しいですよね。

マトリックス・エナジェティクスのセミナーで学んだすべては、すべて、ツー・ポイントだと思っています。

つまり、ある状態と、ある状態とを、軽やかな意識でつなぎ、次に手放し、それで終わりです。

あとは、訪れるフィールドのなかで、戯れる。

こんなに楽しく、効果的で、有効なワークはないよね、って思っています。


ハートフィールドへの入り方と一般のヒーリングとマトリックス・エナジェティクスの違いについてはMaxi.Tさんのブログから転載します。


意識をハートに下ろすには

①頭の中でエレベーターをイメージし、それが胸(ハート)まで降りていく。
②ハートに湖をイメージし、頭から水滴あるいは小石を湖に落とす。そして波紋が広がる感じ。
③頭の中に目をイメージし、それをゆっくりとハートまで下ろしていく。

どうしてもイメージ出来ない時は心臓の鼓動を感じることをしてもいい。それでもダメなら、心臓に手を当てて鼓動を感じるとか。

イメージでもなんでもいいんで、とにかくハートに意識を下ろすことをしてください。
意識するのではなく、意識をハートに下ろす。この「下ろす」というのが重要。

意識が頭にある状態だと、左脳的な考え方が残り、右脳的なハートのフィールドにアクセス出来ません。それだとハートのエネルギーを使うような感じで、全然違います。

一般のヒーリングは病人、病状、患部等の肉体という「物」に集中し、エネルギーを流すことをしますが、それだとたとえエネルギーが5時限的なものであろうと、4次元の物体を意識しているので、4次元の道理・法則に従わざるおえない。
また、病状を認めると、医学的な理論を受け入れてしまうので、その限定をも受け入れてしまう。
いかにも左脳的。

これらを手放すのがとても大事で、マトリックス・エナジェティックスでは様々な概念を手放すことを盛んに言います。
それをするためにも、頭から離れることが重要で、ハートに意識を下ろすとそれが可能になる。

また、ハートは様々な次元にアクセス出来るスペース・場なので、そこに「入る」ことが必要。
だから、ハートを意識するのではなく、ハートに意識を下ろす。

マトリックス・エナジェティックスは5時限的なスペースに入り、意識で変革させる。
この世の物体は4時限的な物理の法則に縛られるけど、意識は物体ではないので、物理の法則に縛られない。
ゆえに、タイムトラベル、パラレルユニバースが可能になる。
だからこそ、奇跡みたいな現象も起きる。

2014年3月17日

時空の環



エッシャーの作品は私たちの五感ではとらえることのできない空間を垣間見せてくれます。私の傾倒した画家の一人です。彼の作品は空間だけでなく移ろう時間も取り混ぜています。

亡くなる前に彼が考えていた作品は、現在が過去と未来を自由に行き来する世界です。

私は、その絵の出来具合を見たくてたまりませんでした。かなりエッシャーに関する本は調べつくしたつもりですが、残念ながら見当たりませんでした。

その絵はアイデアスケッチのみで、どうやら完成には至らなかったようです。

そこで私自身そのアイデアを受け取って平面作品に仕上げることを決意したのです。
当時私は30歳前後で一人住まい、アパートの一室を真っ暗にして閉じこもって根源意識に接続してヴィジョンを受け取ることにしたのです。


この絵はまったく余分なものがありません。現在はどこにあるのかと言えばこの絵を見ている私たちの空間です。そこには過ぎ去った下半身・いま何かを追いかけている上半身そして何かをつかんで手に入れようとする未来へと続く流れが一つの空間に収まっています。

私たちの時間感覚は直線的で未来と現在・過去は一定のライン上に並べられていますが、どうやら本当は根源意識のみ存在していて、そこに接続できれば時間や空間に限界なく行き来できるそうです。
例えれば、時間はちょうどトーラス状(リング状)になっていて変化がうちから外へと回転しながらCDのように何時どこの場面でも見れるようになっているようです。
根源意識に接続すれば未来も体験できるのですが、過去を操作したりすることで変化するので一定ではありません。

そのようなことが出来る能力があった人類の過去があります。
先々のことが手に取るようにわかる、触れたものの歴史が手に取るように伝わってくる。隠すことが必然的に出来ない社会です。
しかし全てお見通しの人たちに対して警戒する邪悪な心を持った存在が戦いを挑み始めました。
これがアトランティス後期に起ったことです。
我々が迎えているこの時代はその延長線上にあり、ほとんどドン詰まりの状態といってもいいでしょう。
2600年にわたって人類は様々な攻撃にあってきました。いわゆるそういった能力を有する末裔・民族の殺戮や弾圧・魔女狩りもその内の一つです。
近代では、教育による左脳のみの偏った脳の矯正・ワクチンや食品添加物による視床下部・松果体の完全なる退化。ここがやられると根源意識に接続することが出来なくなるのです。
要するに、これは本来まともに目が見える能力があるにもかかわらず視神経をやられて盲目にさせられている状態に例えることができます。
目が見えるとはどんなに素晴らしいのか、生まれながらにして障碍を持つ我々にはわからないほど、化学的にも社会的にも脳が汚染させられてしまっている、いわゆる洗脳の状態で、夢遊病者のごとく、まったく場違いな幻想を見せられ続けているのが本当のところです。

2014年3月2日

願望を実現するには

言葉通りなら、願望はお願いしてもほとんどかないません。ネガティブに言っているのではなく、みな誰しも経験しているのに、同じことを繰り返してしまいます。
引き寄せの法則は宇宙の4大法則の内の一つですが、いわゆる希望を他者(神)にゆだねることで、自分と願望とを切り離し、分離した状態を常に引き寄せる事になるのです。
願望を実現するには実現できたイメージを常に維持し、その準備を淡々と行なっていくことです。そして私は神だから実現するのは当たり前で、そのことをすでに知っている、とマントラを唱えることです。

歴史的に、この願望実現の秘訣は大衆を支配する権力者が宗教や大衆へのプロパガンダなどを使って長い間、秘密にしてきたことです。我々世代は、すでに宗教観などありませんが、かなりひどく教育やマスゴミで劣等意識を植え付けられており意識が汚染されています。