2020年9月18日

東京大空襲の差別爆撃



どこを焼き払い、どこを残すか、予め決めてあった、 東京大空襲の差別爆撃 。

軍の上層部には戦前から 米国側に寝返っていたスパイ が席巻しており、 天皇自ら作戦を あちら側に 垂れ流していた 始末 。
 その恩恵で 彼らの居場所は空襲にあっていないのです。

終戦間近 、日米両者の上層部は この戦争で アジア全土から強奪した 金を フィリピン沖で 分け合っていたのです。

彼らにとって 勝ち負けなど 始める前から決められており 、
このイベントの 最終目的は 、戦争という表舞台の裏で金の略奪にあったのです。

戦争とは、よく言われるように 宗教観の違いとか 、相手の国からものを奪うとかいうレベルでの国同士の戦いではありません 。非常に巧妙にかつ意図的に両国民に互いに敵対させ、戦争のきっかけをつくり、下級国民同士互いに戦わせて大衆の団結力を弱らせ 、上級国民だけ永久に権力を維持できるようにする、大衆支配のための仕組みなのです 。

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