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2018年10月24日

太古の時代、人類の遺伝子操作はどのように行なわれてきたのか。

「イルミナティが色々な手段で世界中の人々の知能を下げようとしているのは本当ですか?」

以下、マシューメッセージより全文抜粋
あなたたちの歴史ではまだ新しいほんの2世紀半前にできた秘密結社イルミナティは、実際に様々な方法で人々に真理を知らせないようにしてきました。でも地球の現在の文明社会の“低能化”は、線形時間で言えば太古の昔にDNA操作で始まったのです。
この宇宙の生命体の始まりでは、人間の身体の細胞構造は最も軽い密度であるクリスタル(結晶)構造でした。いつの間にか、闇の勢力に影響された人間たちが創造主の自由意志の贈り物とそれが持つ具現化能力を使い、ほとんど抵抗する経験のない人類のDNAを操作したのです。
存在するものがすべてそうであるように、DNA鎖構造は一定の電磁気振動数で振動しているエネルギーです。ですから破壊されることはありません。でもDNA鎖は休眠状態にすることができます。それが闇の存在たちがやったことですが、肉体形成に必要な密度の重い二つの鎖だけはしませんでした。彼らはその二つの機能するDNA鎖から多量の光を抜き取って波動エネルギーを低下させ、身体の細胞をクリスタル基盤から炭素基盤に変えました。
そのようにして闇の存在たちは、人類文明社会の知性、感情、良心のレベルだけでなく具現化能力も一緒に低下させることができたのです。そして、断絶と自己中心の感覚、暴力や憤懣、欲、不正直、残虐性、偏見、支配欲といった性格、病気や肉体的精神的障害などへの弱さ、老化と死を植えつけました。この人類子孫たちは、その欠陥をすべて抱えた細胞構造を受け継ぎ、それを次世代に受け渡し、それが何世代にもわたってずっと続いたのです。
その状態は、高い進化を遂げている宇宙文明社会人たちが80年以上前に莫大な量の光を地球に送ってから変化し始めました。その光を吸収した人々の身体の細胞構造が変容するプロセスが始まりました。そして過去約30年間に肉体転生したたくさんの魂たちはクリスタル細胞で来ています。その中には、あなたたちの医療産業にいる闇の人間たちが、注意欠陥障害やそれに加えて多動性障害という診断を作り上げられた子供たちがいます。医師が処方した薬によって、その子供たちの本来の能力が発揮できないでいます。親たちの中には直観的に子供たちへの投薬を拒否した人たちもいますが、ほとんどは医師の指示に従いました・・人々は“権威ある当局が一番知っている”と信じるように洗脳されているからです。
闇の人間たちはまた、クリスタル細胞の自閉症の子供たちのユニークな能力を育てるテクノロジーも隠蔽しました。食べ物に含まれる化学物質やワクチン中の有毒物質も、子供たちが抱える障害にさらなる害を及ぼしています。このような真実が一般に知られるようになれば、子供たちへの投薬や化学物質の拡散とワクチンの広範囲な接種もなくなるでしょう。そして人々のためになるテクノロジーが公開されるでしょう。再生DNAを持つ魂たちがさらに多くやってくれば、やがて地球人類は本来の成り立ちを取り戻すでしょう。

2018年9月15日

人類の最初で最後となる洗脳

人類創造以来、人間はある種の遺伝子操作によって意識レベルでブロックがかけられてきました。
この話はすでに様々な人たちが話題にしてきており、古代文献にも記されてきているので詳細は割愛することにしましょう。

最近はこの意識のブロックがはずれてきて自ら意識が従来より広がってきた人たちがいます。
ある意味今の時代は、人類創生以来かけられてきた最大の洗脳が解除される時期に来ているのです。

私もこの意識の変化が訪れたのは2015年の秋ごろだったと記憶しています。
たぶん同じような体験をした方ならば分ると思いますが、漠然と気付き始めることは『自分は神なのだ』という言葉に象徴される意識が自分のなかに充満してくることです。

たぶんキリスト教圏でも同じような気付きを得ている人たちがいると思いますが、公言するには社会的にかなりの抵抗があることでしょう。

日本では一般的に神意識といえば神仏系を踏襲してますが、正確に言えばピラミッド型社会構造のトップに君臨する天皇制による意識の呪縛に多くの日本人がとらわれています。これについては未だ殆どに方が自意識の中にある天皇崇拝の存在に気付かづにいます。
そのため、公言する場合必ず、天皇より上の存在だとでも言いたいのか、といういぶかしげな表情に出くわすことでしょう。

我々人類は創造されてきた時、意識レベルでの遺伝子操作が成されてきました。それは自分以外の存在を崇拝し、あがめてしまう意識を植え付けられてきたのです。
このあがめてしまう意識が自分より上の存在を幻想させて神を作り出し、人類創造の時代から劣等意識を植えつけられ、容易に意識を他者に委ねる精神構造が最初から出来上がっていたため、偶像という神を奉る宗教が成り立ってきたのです。
この意識が後にバビロンシステムという、原初の税金システムを作り出し、今日のピラミッド型社会構造へと発展していったのです。

劣等意識を持っている人は立場が変わればそれと裏腹に優越意識が浮上してきます。この二つは意識下では一体となっています。

それらを自意識から無くすことで、自己を愛することができるようになります。
ここが基点となって、同じ視点で他者をも愛することが成されていきます。

この意識への移行は他者に悟られてとか、教えられてとかではなく、自ら気付くものです。
最近では、スピリチュアル業界でもこの意識を促す内容が流布され始めてきましたが、本格的に集合意識レベルでの気付きが成されていけば、この業界の存在も薄れていくことでしょう。
なぜなら、その必要性が薄れてくるからです。精神的な情報や知識など全て自己の内に見出すことができ、それが最初からそうだったことに人は気付き始めるからです。

それにともなって、気付き始めてきた人たちの松果体は活性化してくるでしょう。意識のブロックがはずれて、今までスイッチがオフになっていた意識レベルでの遺伝子が活動し始めます。

従来の人類の意識はインターネットにつながっていないパソコンとでも言えばよいでしょうか。

つまり重たいソフトを一から立ち上げて、数少ないソフトで仕事をこなし、負荷がかかればフリーズしてしまうほど動きが遅い。
ところが、一旦松果体が活性化してしまえば、あらゆる情報につながっりアクセスでき、それに対して一から学ぶことは無くなるのです。

2018年4月19日

土を食べる

今年はニワトリを飼ってみようと思って、三冊ほど本を借りてきて読んでいる。
その中で、『自給農業の始め方』の他『自給養鶏』が一番参考になった。

とりあえず10羽ほど、しかも雛から始めてみよう思っている。
雛から飼うのに最適な時期は5月だけど、今年は間に合いそうにないので来年にずれそう。それまでに小屋と柵を廻らせて囲みを作り、今年はその準備だけにしておこう。

色々調べて知識を入れていると、どうも鶏は土を食べるらしい。
この土を食べる習性は他の動物にもあって、wikiによるとたいていの動物が食べているようだ。
続いて読んでいくと、人間もどうかすると食べる衝動に駆られるという。

さらに続くと、人類の食文化に、なんと、土食文化があると出ている!


人類が土壌を摂食する文化は世界各地に分布しており、消化作用の促進、滋養強壮解毒などの効果があるとされている[1]

しかも、最近はセレブや美意識の高い人々の間では「飲む泥・クレイ飲用」が話題になっているというではないか。

セレブではない私の場合、セレブ以上に美意識だけは高いと自負しているので、さっそく保存してあった「土」を取り出して、本格的に料理に使ってみることにした。

その「土」は、かつて『日月神示』を読んだとき、「食物(くいもの)に気付けよ。い世い世のときは、お土を食べて生きながらえるぞ世。お土ほど結構なものないぞ」に触発されて蓄えてあった『食べることのできる土』だった。

手始めに、パンケーキに混ぜて食べることにした。

パンケーキに使う粉はもちろん米粉。卵に豆乳・水・重曹少々を加え、フライパンにバターを溶かして焼いてみた。
混ぜた量は米粉の一割ほど。色もグレーになっておいしそうには見えなかった。
やはり混ぜた量が多かった。じゃりじゃり感が残っていてふわっとした焼き具合にはコントラスト強すぎ~

それから数日は経つが、今は食材に混ぜることはせず、黒砂糖ほどの塊に割って、そのまま口に入れて水で溶かして飲んでる。セレブ並の食し方だが、これが他の食材と混ぜるよりも違和感無く胃に入っていける。

ここで私の選んだ『食べられる土』というのは自分で色々採取して試したなかで食べやすかったもので、どこかで買ってきたものではない。

その土は地元の海岸に聳え立つ崖壁から剥がれ落ちた粘土状の塊だ。
きめが細かく、食感は落雁に近く水を含めば口の中で溶けてそのまま飲み込めるほどだ。噛めばじゃりじゃり感はあるものの、それほど嫌悪感は無い。

調べてみると、粒子の成分は火山灰だった。どこから降ってきたのか分からないが、かなり降り積もって標高20mほどになっているあたり、信じられない。ムー大陸が沈んだ際隆起してできたのだろうか・・・

難しい論文を調べて読んでいると、その地層は更新世の氷河期と間氷期の海水面変動によって堆積したものだそうだ。
テフラ層と言われる堆積火山灰で、火山ガラスとも言われている。降り積もった時期は39万年前。

本当だろうか?まだ人類は石器時代。ナウマン象が闊歩していた時代。
なぜか、どこを砕いても貝の化石が見られる。
しかも小さいものばかり。ときには葉っぱも挟まっているが、魚や昆虫などはまったく見られない。







成分はガラスの原料となる珪素が7割近くを占め、他は8種のミネラルを含んでいる。

珪素といえば含有量の高いスギナでも知られているが、最近の健康ブームでもてはやされている珪素水を作りだす原料である水晶の成分と同じだ。

私は昔仕事関係でコンクリートを扱っていたが、きめの細かなコンクリートには川砂よりももっと目の細かい砂としてガラスの原料となる珪砂を使っていた。この砂は岩石に含まれるガラス質の鉱物、石英が原料になっている。この石英の珪素純度が高いものが水晶(クオーツ)となり、電気を通すと一定の振動を繰り返して送受信の装置になる。

今やあらゆる電子機器に使われ、パソコン・スマホも使われているが人間や動物に埋め込まれるチップにも入っている。

それら人工チップと機能的に似てるものが人体の脳内にある。
それが松果体という器官である。

この珪素水ブーム、健康意識の高い人たちだけでなくスピリチュアル系の世界でももてはやされている。
それはこの脳内の松果体と言う器官を活性化させるそうだ。

人類は太古の時代、この松果体が現在よりも大きく、活発に活動していたそうだ。
ただ現在この器官は様々な要因によって萎縮・石化・退化して正常に機能していないそうだ。それが珪素成分を摂取することでこの器官が正常に稼動するという。

さらにもう一つ、これはにわかには信じがたいことではあるが、現在の人間は炭素成分をベースにDNAが組成されているそうだが、それが今後の進化如何によれば珪素成分に取って代わることで、人間の意識や肉体レベルでの進化はもちろんのこと失われていた能力などが蘇ってくるそうだ。

それによれば従来の二重螺旋の二本からなるDNA以外のジャンクと言われているDNAが立体的に立ち直ってくるという。

人間が土を食べる文化があったのは、動物で言えば習性とされてしまうが、野菜や肉を食べるのと同様の食欲であり本能だったのではないだろうか。

直感に頼るしかないが、現代はそれに限らず本能自体が去勢された状態といってもいいかもしれない。

人間には本来あるべき能力が備わっていたにも関わらず、DNAレベルで削られ・切断され・操作されてきたという話は何度となく様々な情報源から聞いてきた。

だが、それは近年スピリチュアル界で広まった伝説とは言いがたい。このようなことは複数の異なる情報源からもうかがい知ることができるからである。