2020年2月23日

封印されていた覚醒機能を普通の人が知る時代

なぜ今日まで性エネルギーの活用が一般的に知らされてこなかったのでしょうか。
過去、宗教的覚醒者・聖者やヨガ・タントラ・気功の達人・一部の興味ある人たちだけがその信者や仲間達だけに連綿と伝えられてきました。
一般的に東洋ではクンダリーニ・タオ・タントラ・「キリストのカー」と呼ばれる能力開発法で、ザックリとらえて言えば基本は同じです。
近代西洋ではこの開発方法を神秘学者や神秘思想家が東洋から伝え秘伝としてきました。

この開発方法は性本能に関わる欲望・エネルギーをコントロールして使う為、一般社会ではタブー視されがちです。しかし本能的には生命エネルギーとも言えるので、それを野放しせずエネルギー転換を図ってそれ以上の能力に活性化させる方法なのです。
しかし、その意図するところや意義がなかなか分かりづらいため一般化するところまで普及しないで来たのではないでしょうか。単に性能力・生命力・覚醒を高めることだけが強調されてきたため、一部の意識の高い人々だけが先に手をつけて使っていました。
ところが今日では秘密とされてきた様々な情報が公開・普及・暴露され、この開発方法も普通の人々に知らされるようになってきたように見受けられます。

今日はその意図するところ、なぜ我々人類は今この時期に性本能とそのエネルギーを変容させて異なる能力に開花すべきか、理由をお話しようと思います。

人類が本来持つべきであった能力・機能を封印してきた人類創生に関わる出来事にまでさかのぼって語ろうと思う。
そうすることで、今日人類にとって皆がこの能力の開発の必要性を十分に感じ取ることができると私は確信している。








2020年2月22日

コロナウイルスが不安な方へ


2005年上級メーソンの会合にて中国にインフルエンザを撒く計画があったそうです。
2010年のこの暴露情報 https://youtu.be/_o8hYXBPFn8?t=900 からすでに十年経ちますが、その間、第三次世界大戦の仕掛けはことごとく失敗に終わりました。
今回のインフルエンザ・パンデミックの目論見も彼らが期待したほどの効果も無くも失敗に終わるでしょう。
この手の騒動は彼らにとってイベントなので、各国要人はまともには相手にしていないようです。
一般大衆もさとりましょう。イベントには参加しないことです。
むしろ、いかにミロクの世をつくっていくかに意識を向けるべきです。


さて、マシューメッセージではコロナ騒動をどう捉えているか。
以下メッセージより一部転載して お伝えします。


・・・では、始めましょう、コロナウイルスへの不安です。研究所でつくられたこのウイルスは、それ以前にあった鳥インフルや豚インフル、N1H1, SARSに比べてより強力ですが、全世界の流行を引き起こすほどではありません。

あなたたちの中にいる宇宙からのボランティアたちが、以前にあったウイルスの時のように、コロナウイルスの効力を大幅に減じました。ですから、当初の目的である何百万、何十億もの人々にとって致死的である代わりに、このウイルスの症状は比較的軽くなっています。何千の人々が病気になったり、インフルエンザのような症状を訴えたりしていますが、極めて免疫力が低い人たちだけが病気になっているので、回復できないでいるのです。
そのような闇の陰謀を妨害することは、彼らの自由意志を否定することにはなりません・・彼らはまだ新しいウイルスを作り、保存し、放出することもできます。でも、イルミナティの狙い通りに、エボラ熱とエイズが非常に破壊的で恐れをもたらしたことから、その後はガイアは彼女の自由意志の選択をしました。それは、これ以上地球人類はそのような陰謀目的による大量疾病や死にさらされることはない、です。彼女の選択を尊重して、神はそれ以降のすべてのウイルスを可能な限り無害にすることをボランティアたちに許可したのです。
メディアの“流行病の恐怖”は、イルミナティによる世界中にパニックと死をもたらそうというこれまでの陰謀とまったく同じ広報記事です。彼らは執拗ですが、何度も失敗しても同じような悪意ある取り組みを繰り返しているのは、絶望的になっているからです。彼らは恐れのエネルギーが糧です。最新のウイルスは長期間にわたって多大な恐れをもたらすことになっていましたが、恐れとメディアの大騒ぎは、過去の“大流行”の時のように自然消滅するでしょう。
そうは言っても、社会はよく考え始める必要があります。「どうしてウイルスがどこからともなく現れてくるのだろう?」。あなたたちの医療機関は、蔓延する前にウイルスが何年も大気中に漂っていることなどないと知っています。そしてイルミナティは、彼らの子分たちが保管庫からウイルスを取り出し、ワクチンや低空飛行する飛行機から散布する溶液の中に混入させていることも知っています。他の闇の目的で行われる行為はすべてなるように、これも終わることでしょう。