もちろん命令を下した一人にヒロヒトがいます。
物質文明が終わりを遂げようとしています。私たちは自然との調和ある精神文明を築かねばなりません。「覚醒した星の文明を創造すること」、それが私たちの活動の最終目標です。
2021年8月5日
2019年4月30日
天皇は『敵国』に内通していた
これはほとんどの人には受け入れがたいことですが、あの戦争は日米共同で演じた一大イベントで、ヒロヒトもヒトラーもあのイベント劇ではシナリオ通りに動かされていた役者だったのです。
それに連合国・枢軸国といった2者対立構造は戦争劇のシナリオライターが描く典型的なパターンであり、両支配者が両国民同士に仮想敵国をあてがわせ互いに敵対させて戦わせる思考プログラムでもあるのです。
要するに私が言わんとすることは、両国の平民同士を戦わせて戦争というゲームを通してその周辺国の富を根こそぎをむさぼり戦後山分けしてきたのは両国の支配者同士であり、彼らが互いに連携プレイを行なって蓄財と権力の強化に励んでいたことです。
戦後日米がもっとも隠してきたかった事は、負ける役を演じることになった日本のトップであるヒロヒトが『敵側に』内通していたことなのです。
鬼塚氏によれば、天皇は自らの『出自の秘密』を熟知していた米側から脅され、それを暴露されスキャンダルにされるのを恐れ、開戦とスパイ活動を引き受けたことになったのです。
このことは、ヒロヒトどころかほとんどの大将クラスの軍人が米国側にしかも開戦当初から寝返っており、負けいくさを演じていたことからも察することが出来きます。
高橋五郎氏によれば、戦後昭和天皇がおとぼけ役を演じて見事に戦争責任を逃れてきたのは、戦術に長けた指南役として国師の振り付けがあったからだといいます。
その後を継ぐニコニコ顔の振り付けも指南役からのもので天皇制の戦争責任を見事にかわしてきたイメージ工作なのです。
もし、あなたがこの話を空想に思えるのであったなら、あなたはいまだに彼らが作ったからくりにはまりそのトリックに引っかかったまま、戦前から彼らが作り上げた夢の世界を生き続けていると言えるでしょう。
もし、あなたがこの話を空想に思えるのであったなら、あなたはいまだに彼らが作ったからくりにはまりそのトリックに引っかかったまま、戦前から彼らが作り上げた夢の世界を生き続けていると言えるでしょう。
2017年8月1日
なぜこんなに芸能界、スポーツ界、政界、マスコミ界、経済界、ヤクザや創価の上層に朝鮮人・在日が多いのか。
なぜこんなに芸能界、スポーツ界、政界、マスコミ界、経済界、ヤクザや創価の上層もに朝鮮人・在日が多いのか。
調べていくと、天皇一族そのものが朝鮮経由の王族らだった事が大きく影響していることに気づいた。
界と名の付くそれらは天皇の二の丸・三の丸どころか外堀で、天皇の正体を隠すためのガードであり、権力構図を支えるための下部組織である。
いわゆる、お堀を同族で固めてきたのである。
一方、天皇は在日差別や朝鮮人迫害を裏で行なってきた。そうすることで権力の中枢・本丸にベールを掛けてきたである。更にタブー化する風潮をつくり、大衆意識がより本丸に近づけないように巧みな大衆操作や洗脳が行なわれてきた。
これってどこかの迫害されてきた民族にも似てないだろうか?
そう、そのとおり!ユダヤ人だよね。
明治以降、日本でも同じやり方で支配しようとしてきた連中がいるわけよ。
やってる連中は同じ。民族など超越し世界を舞台に意図的に大衆同士を戦わせて戦争を作ってきた輩。
先の大戦も大衆を国同士の戦いに巻き込んでるけど、当の支配者どもは互いにビジネスパートナーで筋書き通りに負ける役・勝つ役を演じてたってわけだ。
彼らの巧妙なカラクリはそう簡単に見抜けないが、パターンは大体以下の構成になっている。
調べていくと、天皇一族そのものが朝鮮経由の王族らだった事が大きく影響していることに気づいた。
界と名の付くそれらは天皇の二の丸・三の丸どころか外堀で、天皇の正体を隠すためのガードであり、権力構図を支えるための下部組織である。
いわゆる、お堀を同族で固めてきたのである。
一方、天皇は在日差別や朝鮮人迫害を裏で行なってきた。そうすることで権力の中枢・本丸にベールを掛けてきたである。更にタブー化する風潮をつくり、大衆意識がより本丸に近づけないように巧みな大衆操作や洗脳が行なわれてきた。
これってどこかの迫害されてきた民族にも似てないだろうか?
そう、そのとおり!ユダヤ人だよね。
明治以降、日本でも同じやり方で支配しようとしてきた連中がいるわけよ。
やってる連中は同じ。民族など超越し世界を舞台に意図的に大衆同士を戦わせて戦争を作ってきた輩。
先の大戦も大衆を国同士の戦いに巻き込んでるけど、当の支配者どもは互いにビジネスパートナーで筋書き通りに負ける役・勝つ役を演じてたってわけだ。
彼らの巧妙なカラクリはそう簡単に見抜けないが、パターンは大体以下の構成になっている。
- 意図的に被差別部族を作り出し、虐待することで、大衆に分離の意識をつくり出させ、大衆勢力の弱体化を狙う。
- 差別民族(ユダヤ・朝鮮)に対して片方に優越感や社会的恩恵を与えて優生思想を植え込む。
- さらに神話や神の僕であることの優越意識まで植え込んで完全に意識や脳をコントロールする。
- 当の支配者中枢は、なぜか差別民族の出身。配下が同族なら裏切りにくいから。ここで田布施グループがでて来た理由が分かるよね。
◆在日支配システムについて
◆ 高倉健さんて在日朝鮮人だったのかな?ちょっと調べてみたら… : めざまし政治ブログ
◆ 陰謀論】日本の真の支配者は誰なのか?~明治維新の黒幕~
2017年1月11日
ここ数年で急速に天皇の出自が歴史的にトータルに暴かれ始めてきた感じがするね。
タブセシステムが一つの突破口になって、皆が芋ずる式にこの国の本当の正体を引きずり出している。
ようやくにぎやわってきたな~
今まで非常に魑魅魍魎としていたタブーの世界、創価にヤクザ・在日・同胞同和に部落(穢多)、全部わかりにくいよね。問題もあるけど触れちゃ嫌~な雰囲気が日本で漂ってるし。
実はね、これらはみんな繋がり合っていて、天皇族の外堀になってるんだよね。
タブセシステムが一つの突破口になって、皆が芋ずる式にこの国の本当の正体を引きずり出している。
ようやくにぎやわってきたな~
今まで非常に魑魅魍魎としていたタブーの世界、創価にヤクザ・在日・同胞同和に部落(穢多)、全部わかりにくいよね。問題もあるけど触れちゃ嫌~な雰囲気が日本で漂ってるし。
実はね、これらはみんな繋がり合っていて、天皇族の外堀になってるんだよね。
このあたりどうしてかな?分かりにくいところなので例えて言えば、
王様の出自はとなりの国の蔑まれた部落で隣国に落ちぶれた、時には非人扱いの一族だった。
これが王になった時、その地位を維持するため、あえて同族をタブー扱いし、差別し、場合によっては虐待や虐殺も行う。
彼らを大衆から隔離し差別の対象に持っていき、互いに意思疎通が出来ないような社会システムをあえて作るためよ。
こうすることで大衆側には王の一族の出自が見えないようにする非常に巧妙な政治的テクニックを使っているんだよな。
一方の蔑まれた一族は大衆を敵として妬み大衆社会からはみ出る。しかし、それを受け入れる器を王が用意して配下に置くという図式が出来上がる。
政治家・マスコミ界・芸能界に宗教界をそういった被差別一族が取り巻いているのその理由だ。
王様の出自はとなりの国の蔑まれた部落で隣国に落ちぶれた、時には非人扱いの一族だった。
これが王になった時、その地位を維持するため、あえて同族をタブー扱いし、差別し、場合によっては虐待や虐殺も行う。
彼らを大衆から隔離し差別の対象に持っていき、互いに意思疎通が出来ないような社会システムをあえて作るためよ。
こうすることで大衆側には王の一族の出自が見えないようにする非常に巧妙な政治的テクニックを使っているんだよな。
一方の蔑まれた一族は大衆を敵として妬み大衆社会からはみ出る。しかし、それを受け入れる器を王が用意して配下に置くという図式が出来上がる。
政治家・マスコミ界・芸能界に宗教界をそういった被差別一族が取り巻いているのその理由だ。
この手法はユダヤ人も使っていることに気付いた方がいるのではないだろうか。ユダヤ人といっても王様にあたるのはその中のハザール族といわれてるけど、その子孫のロスチャイルドはヒトラーを役者にしてナチスを動かし戦争で儲けた戦争屋だ。ヒトラーもロスチャイルド同様にユダヤ人だったけどけど、かれらも同族を隔離・殲滅・虐殺し、あたかも別の民族が優越感を抱くような政策してたんだよね。
なぜ双方とも同じような政治テクニック使っていたんだろうね。
そこがこの世界の更なる本当の正体で、双方ともにこのテクニックを手ほどきしていた存在がいるんだよ。
日本には究極の“なりすまし”がいる。
そう、天皇である。
表に天皇を祭り上げ、その背後で糸を引く派閥・財閥といってもいい。
表に天皇を祭り上げ、その背後で糸を引く派閥・財閥といってもいい。
こんなことを言うと、信心深い人からは不敬であると言われるだろうが、それは彼らの思う壺というもの。
穏やかな日本人の心を利用し、入り込んできた。
事実を辿っていけば、彼らは百済の王族そのものである。古代に朝鮮半島の百済が滅亡、日本に逃げ込み、乙巳の変(彼らは大化の改新と呼ぶ)というクーデターで、日本を乗っ取った。
同時に、それまでの日本史をことごとく抹殺した。その後藤原不比等が日本書紀を捏造し、万世一系の神話をでっち上げた。彼が作文した天皇神話が現在のなりすましの根拠になっている。1300年前に百済から来たことを隠し、日本の正統であることを強調するために捏造したのである。
鎌倉以降、彼らは武家に政権を取られ、権威だけは保持していたが、幕末に欧米金貸し(ロスチャイルド)と結び付き、復活した。
明治維新で日本牛耳った天皇一派(中核は藤原と田布施一味)は、金儲けのためにやりたい放題を始め、真面目な国民を元手に天文学的な資産を蓄えた。
その一端を紹介する。
明治以降、天皇一派のやってきたこと
・天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人
・赤十字を隠れ蓑とした戦争と資産隠し
・金貸しと手を結び、戦争狂となった天皇(日本における戦争屋は天皇財閥)
※戦争が一番儲かるゲームであることを、天皇ヒロヒトほど利用しつくした人間はアジアにいない。
※戦争が一番儲かるゲームであることを、天皇ヒロヒトほど利用しつくした人間はアジアにいない。
・アジア・太平洋戦争でアジア人や日本人が何人死のうとかまわない。儲けることしか目がなかった。いったいどれだけの人間が死んでいったのか?
・金貸しの指示で戦争を始め、原爆の広島投下は昭和天皇が指示
・隠された莫大な資産
※国民が天皇万歳といって戦っている間、自分の資産隠しに余年がなかった。
※国民が天皇万歳といって戦っている間、自分の資産隠しに余年がなかった。
・戦後は、戦争狂であることを隠すために学者風に装った。
2016年6月27日
被差別民族による日本支配と天皇の出自
日本人でも非常に分かりにくくされている朝鮮・在日・同和・部落・エタ問題の歴史的タブーを暴けば、その根幹は天皇制に行き着く。
天皇種族が支配構造を維持するために、日本社会に仕掛けた差別問題は差別側に優越意識を与え、被差別には劣等意識を与えることでヒエラルキー(階層社会)を生み出してきた。これによって日本での天皇支配への大衆側からの批判と標的をかわすと共に天皇種族の防衛のために彼らは被差別側集団側から人材を引きだして防衛集団としてに使ってきた。
ヤクザ界を育て、政界・財界・宗教界・芸能界にスポーツ界・それら界と名づくところ在日が多いのはそのためだ。
天皇種族が支配構造を維持するために、日本社会に仕掛けた差別問題は差別側に優越意識を与え、被差別には劣等意識を与えることでヒエラルキー(階層社会)を生み出してきた。これによって日本での天皇支配への大衆側からの批判と標的をかわすと共に天皇種族の防衛のために彼らは被差別側集団側から人材を引きだして防衛集団としてに使ってきた。
ヤクザ界を育て、政界・財界・宗教界・芸能界にスポーツ界・それら界と名づくところ在日が多いのはそのためだ。
ここまでが天皇の第一のディフェンスで天皇の祖先が朝鮮系の一族である、ということが知されても同族の配下が守ってくれる環境を今日まで面々と作り上げてきたのだ。
ところが、この支配手法は天皇種族が自ら始めたわけではない。
同じような手法はユダヤ問題でも面々と続くが、この問題を作りだしたのは大英帝国・ユダヤ金融資本・バチカン・イエズス会が深く関わっている。
日本に天皇制を作りだしたのは、彼らであって倒幕府を裏で操って資金援助して英国王朝スタイルの支配体制を日本にも同じように施行としたからである。
他国を支配するにはその中で最も差別されてきた種族を頂点に迎える。そうすることで裏切るどころか進んで配下となる支配のメカニズムを知りつくしてきたのが彼らだ。
それまで天皇は歴史上ほとんど大衆から忘れられた生活をしていた落ちぶれ貴族だったが、操り天皇を倒幕後いっきに頂点の踊り場に登場させたのだ。
これが幕末期の天皇がすり替えられた事件である。
それからはこの天皇を使っては戦争の拡大を仕掛けてきた。
これが幕末期の天皇がすり替えられた事件である。
それからはこの天皇を使っては戦争の拡大を仕掛けてきた。
ここまでが第二のでフェンスで天皇を操ってきた張本人を隠し通すためである。ほとんどの日本人はここまで知り通すのは困難を極めるだろう。
それは天皇の本当の出自を隠すために取ってあったもっとも高いハードルだ。
今日の天皇種族の出自は不可触選民、いわゆるもっとも日本で最下層の身分であった穢多(えた)であったことが知らされるようになった。
それは天皇の本当の出自を隠すために取ってあったもっとも高いハードルだ。
今日の天皇種族の出自は不可触選民、いわゆるもっとも日本で最下層の身分であった穢多(えた)であったことが知らされるようになった。
2016年3月25日
広島・長崎で大規模自作自演連続テロ
生き残り軍人の証言とその分析から
『広島・長崎でも上空にB29はいなかった』
ことが導かれた。
ことが導かれた。
エノラゲイが落としたと発表したのは大本営と米軍。
種を明かせば、彼らは天皇とバチカンを軸にグルっていたからだ。
エノラゲイの搭乗者はサクラ(おとり)。
『9・11でもWTCビル上空に旅客機はいなかった』のだよ。
『9・11でもWTCビル上空に旅客機はいなかった』のだよ。
実は誰も旅客機を見ていないのだ。
私もこれを知った時はぶったまげたものだ。あれれ~?
種をあかせば、見ていたのはTVの中だけ。
ここでも旅客機の搭乗者はサクラ(おとり)となっていた。
なんか共通してるね、この狂気に満ちた大衆操作。
日本人は、もの凄いマインドコントロールに今日でもかけられっぱなしなのだ。
たぶんどころか、北朝鮮よりもひどく、もっともこの国とは姉妹国であるが、世界で最も洗脳がきつく・長きにわたり天皇教カルト国家となっている。
日本人必見
消される前に
3'57"https://www.youtube.com/watch?v=o1dKP3cv9zw&feature=youtu.be&t=1m52s …「エノラゲイ見てませんですしですね、私、空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ。下から爆発して、何で、何が爆発したかと思って」



2016年3月11日
戦艦大和の原爆実験
4年前、内部告発者ジム・ストーンによってフクイチは核爆弾の材料であるプルトニウム製造工場であったことが暴露された。https://youtu.be/ZCEmFIMrRVE
これであの時の3号機の爆発が仕掛けられた核爆発だったことを多くの人が知るようになった。
それ以来、日本の原発の多くがプルトニウムの製造工場であり、電力供給プラントはカモフラージュであったことが徐々に知らされるようになった。
製造されたプルトニウムの多くは米軍基地に運ばれて小型中性子爆弾になって中東で炸裂していったに違いない。
この点を私は監督の鎌仲ひとみさんに会った際聞こうかと思っていた。
だが、その矢先彼女が他の質問者からそれとなく米国との関与について質問を受けた際、動揺を隠せないどころか、異様にその点については触れてもらっては困るような、ある種のアレルギー反応を示していたのを私は覚えている。
私はこの時、彼女は知っている、だが口止めされていると悟った。
あそこまで取材し調査しながら知らないはずはないからである。
戦後の原爆製造は日米が協同で進めていったに違いない。
そう言えるのは、原爆特許の根幹部分を天皇財閥が握っている、このことが昨年明るみになってきたからである。
昨年私は戦前における日本の原爆開発について調査していた。
ドイツで原爆を開発し、ペーパークリップ作戦で技術情報・技術者がアメリカにわたり製造され日本で落とされる、このパターンがあまりにもできすぎているのが気になっていた。特にNHKが取り上げた時点でおかしい。もっともイルミナティーの要員(ベラスコ)が自ら打ち明けた話など、何かを隠ぺいする目的に思えて仕方がなかった。

ところで、このところとツイッターからの情報で、どうやら同じようなパターンが脳裏をよぎってしまう1枚の写真に目が釘づけになった。
戦艦大和の沈没直前の大爆発である。
日本の原爆開発は岩手以外に今の北朝鮮南部で極秘に開発され終戦間際に最初の核実験が行われたという。
一方、アメリカはマンハッタン計画で資金も人材も材料も豊富だったから技術的にうんと進んでいた。このことは綿密な文献調査で鬼塚英昭が嫌というほど書いている。ただ、あまりにも内容がくどいのが気になっていた。
ただ、視点を「我々平民が思考する戦争」においていたらいつまでたっても支配者のマインドコントロールには振り回される。
要するに私が言わんとすることは、これはほとんどの人には受け入れがたいことであるが、あの戦争は日米共同で演じた一大イベントで、ヒロヒトもヒトラーもこのイベント劇の役者であったことだ。それに連合国・枢軸国といった対立構造も戦争劇のシナリオライターが描く典型的なパターンである。
だからこの視点から考察すると、以下のことが浮かび上がってくる。
日米がもっとも隠してきたかった事は負ける役を演じることになった日本が自ら原爆をしかけ、あたかも仮想敵国から落とされたかのごとく装うことである。
このことは、ヒロヒトどころかほとんどの大将が米国側に、しかも開戦当初から寝返っており、負けいくさを演じていたことからも導かれる。
勝ち負けのいくさ劇でマインドコントロールを受けていたのは大将以下下級軍人と下級国民だったのである。
もし、あなたがこの話を空想に思えるのであったなら、あなたはいまだに彼らが作ったからくりにはまりそのトリックに引っかかったままであり、戦前からのマインドコントロール(架空の記憶と思い出)を引きずっていると言えよう。
さて、今回問題とする大和沈没直前の爆発だが、この写真を見ていて私の内部でくすぶっていたことがだんだんと晴れてきたようだ。
以下は、私の直感から導かれることでもある。
結論から言えば、大和自体が実は建造当初から原爆製造工場だったということである。
当初から非常に極秘に建造が進められ、戦後になってようやくその存在が知らされるようになった大和。その中では人形峠から発掘された精製ウランが濃縮されて幾つもの原爆が製造されていたに違いない。
その内の二つが広島そして長崎に持って行かれた。
起爆は地上にて行い、米軍とあらかじめ綿密に組んだイベントが行われた。
終戦直後に残っていた原爆は北海道美幌の今の自衛隊駐屯地の地下基地にある。
当の大和は建造当初から、原爆製造の秘密が明かされてしまうのを隠すため自爆する設計が施され、そのような計画の下、建造後は活躍の場を与えず、終戦近くなって御用済みとされた。
爆煙をよく見てほしい、沈むなら何十発も受けた砲弾で沈没するところ、胴体を真っ二つにしたほどの爆破。これなら砲撃を受けていなくても沈む。
備蓄していた弾薬が炸裂したとしても、このように一度にしかも6000メートルまで噴煙が上がるものだろうか。
戦中日本で噂されていた極秘開発の「マッチ箱一つで戦艦を爆撃できる」爆弾を最初に実験に使ったのは大和においてであろう。
この威力を見届けた日米上層部はこの劇の最大のイベントである広島・長崎が成功裏に収まることを確信したに違いない。
参照:
◆そもそも世界初の核実験を1940年のネイチャ―に発表したのは日本http://www.nature.com/nature/journal/v146/n3688/abs/146024a0.html …
◆ウラン238に高速中性子を照射してプルトニウム239を生産する実験を制御棒無しでした原爆は日本製でした――1940年7月6日、ネイチャ―が、理研が行った核爆発の実験結果の解析の一部を、掲載していた http://www.nature.com/nature/journal/v146/n3688/abs/146024a0.html … …その実験者仁科氏の郷里は、露頭ウランの宝庫
◆有識者もようやく語り始めた、「日本の原爆開発」2018年4月28日
◆合わせて読んでおきたい、『原爆地上起爆説』まとめ
◆有識者もようやく語り始めた、「日本の原爆開発」2018年4月28日
◆合わせて読んでおきたい、『原爆地上起爆説』まとめ
2015年11月7日
豊川海軍工廠空爆
豊川海軍工廠
従業員約5万6千人、全海軍兵器・機銃の70%を生産していた東洋一の兵器工場
広島原爆投下の翌日に起きた惨劇
なぜあの時、数分前のぎりぎりになって空襲警報が発令されたのか。日本軍は事前にレーダーで敵機の動向を捕捉していたにもかかわらず。
これは広島でも同様なことが起きていた(エラノゲイが日本に向かっていたのを、5時間も前に日本航空隊が、察知していたのに迎撃命令は、下されなかった。そしてなぜか。司令部の防空壕の中にいた将校たちは多少の傷を負うが(爆風やガラスの破片で)、全員無事だったのである。参謀部の人々もほぼ死者はなし)。
またなぜ、すでに日本軍は軍艦も戦闘機も大半失っていたにも関わらず、非戦闘要員である多くの職員・工員・学徒をひたすらそこで働かせていたか。
あの時点で米軍はすでに日本が負けることがわかっていたにも関わらず、なぜ大規模爆撃を仕掛けてきたのか。
そしてなぜそれよりずっと以前に豊橋の陸軍歩兵連隊を攻撃しなかったのか。その時また、なぜ市役所は戦火にあって、隣の兵舎は無事だったのか。
3月の東京大空襲と5月の沖縄玉砕の頃にヒロヒトは無条件降伏したかったが、これを軍部の独走による指令系統のミスと言うのは本当だろうか。
とんでもない不可解なことが起こっているが、それは戦中の混乱のせいだろうか。
我々は「見せかけの戦争」という枠組みの中でこの不可解な疑問を解こうとしては、言い訳を探してはいないだろうか。
視点を変えれば、これではまるで日本軍が米軍にお膳立てしているように思えないだろうか。
大将クラスの軍人が寝返って戦後の戦犯逃れと引き換えにお膳立てしていたと考えれのが通説となっているが、どうやらそんなカラクリは序の口で、真実を隠すための防波堤だったような気がする。
日本人のほとんどの人は、天皇ヒロヒトが、米国に加担し、戦中の本土空襲や広島長崎への原爆投下においても、お膳立てしていたことを知らされていない。
私も鬼塚氏や高橋氏の著書を読むまで、まさか原爆投下を米国と一緒にたくらんでいたなどとは想像だにしなかった。
いったい何ゆえに、そこまで彼を悪魔的行動へと導いていったのか。しかも身内の軍人ならず国民すべてを裏切り、塵あくたの様に扱える悪魔的天才能はどこから来たのだろうか。
戦後のあのとぼけた発言や無能面した様相からは、まったく想像できない。
しかし、今読んでいる高橋五郎の天皇シリーズ4作目『天皇奇譚』を読んでいると、その背景がわかり始めてきた。
その悪魔的行動の原動力は多くの財界人や政治家にも影響を与え現在に至っている。
従業員約5万6千人、全海軍兵器・機銃の70%を生産していた東洋一の兵器工場
広島原爆投下の翌日に起きた惨劇
なぜあの時、数分前のぎりぎりになって空襲警報が発令されたのか。日本軍は事前にレーダーで敵機の動向を捕捉していたにもかかわらず。
これは広島でも同様なことが起きていた(エラノゲイが日本に向かっていたのを、5時間も前に日本航空隊が、察知していたのに迎撃命令は、下されなかった。そしてなぜか。司令部の防空壕の中にいた将校たちは多少の傷を負うが(爆風やガラスの破片で)、全員無事だったのである。参謀部の人々もほぼ死者はなし)。
またなぜ、すでに日本軍は軍艦も戦闘機も大半失っていたにも関わらず、非戦闘要員である多くの職員・工員・学徒をひたすらそこで働かせていたか。
あの時点で米軍はすでに日本が負けることがわかっていたにも関わらず、なぜ大規模爆撃を仕掛けてきたのか。
そしてなぜそれよりずっと以前に豊橋の陸軍歩兵連隊を攻撃しなかったのか。その時また、なぜ市役所は戦火にあって、隣の兵舎は無事だったのか。
3月の東京大空襲と5月の沖縄玉砕の頃にヒロヒトは無条件降伏したかったが、これを軍部の独走による指令系統のミスと言うのは本当だろうか。
とんでもない不可解なことが起こっているが、それは戦中の混乱のせいだろうか。
我々は「見せかけの戦争」という枠組みの中でこの不可解な疑問を解こうとしては、言い訳を探してはいないだろうか。
視点を変えれば、これではまるで日本軍が米軍にお膳立てしているように思えないだろうか。
大将クラスの軍人が寝返って戦後の戦犯逃れと引き換えにお膳立てしていたと考えれのが通説となっているが、どうやらそんなカラクリは序の口で、真実を隠すための防波堤だったような気がする。
日本人のほとんどの人は、天皇ヒロヒトが、米国に加担し、戦中の本土空襲や広島長崎への原爆投下においても、お膳立てしていたことを知らされていない。
私も鬼塚氏や高橋氏の著書を読むまで、まさか原爆投下を米国と一緒にたくらんでいたなどとは想像だにしなかった。
いったい何ゆえに、そこまで彼を悪魔的行動へと導いていったのか。しかも身内の軍人ならず国民すべてを裏切り、塵あくたの様に扱える悪魔的天才能はどこから来たのだろうか。
戦後のあのとぼけた発言や無能面した様相からは、まったく想像できない。
しかし、今読んでいる高橋五郎の天皇シリーズ4作目『天皇奇譚』を読んでいると、その背景がわかり始めてきた。
その悪魔的行動の原動力は多くの財界人や政治家にも影響を与え現在に至っている。
2015年11月5日
広島・長崎に落とした原爆は日本製だった
昨日、友人の社本君からとんでも話を持ちかけられて、与太話と思いつつ深々と話を聞きいっていた。
その後この話が本当であったとしてもなんら不思議ではないことに気付始める。
今までの私の調査過程を振り返りながら感じたのは、戦争のカラクリを仕掛けた連中の立場だとしたら、考えて当然のシナリオがそこにあるからだ。
元スパイのベラスコの証言から、広島に落とされたウラニウム原爆がナチスドイツ製であるというのが通説となっていた。
それを犬HKが放送したという時点で何かを国民の前から隠蔽しようとしたに違いない。
日本の原爆開発は米国に比べあまりにも貧弱だったという鬼塚氏の調査も、口止めされたのではないかと私は疑っている。あれだけの調査力のある彼ならば疑って当然なのだが、なぜかマンハッタン計画をつまらないくらい冗長に書き連ねている。
この世界は何かを全員で隠しているのだ。
確かにドイツは原爆を完成させる技術を持っていたと思われる。しかし、以下出てきた資料を精査すれば広島に落とされた原爆はドイツ製ではない。
ベラスコの証言は正直なものであると思うが、それも情報操作の一種であろう。なにしろ彼はイルミナティのスパイでこの戦争を仕掛けた一味の一雇用者だ。本当のことを言うはずはない。
高橋五郎もこの日本製の原爆は知っていたに違いない。
これをばらしたら、出版そのものがそもそも存在していない。そだけでなく、己の命・家族もろとも見せしめにされるから、公言できなかったのだろう。
私でさえ少し調べれば、今日もツイッターで協力者に伝えれば証拠が出てくるぐらいだ。だから彼らは真相を知っていたのだ。
だから彼らはそれなりにあれで精一杯暴露したと思う。あとはみんな自分で暴けと、余地を残していったと見たほうがすっきりする。
そこで問題の核心は、この日本製の原爆がどうしてアメリカにわたったのだろうか。
同盟国のドイツに渡り、後はべラスコが語ったようにアメリカにわたったのだろうか。
まだ細かい点を精査してないので詳細はわからないし話せないが、この戦争のカラクリを知れば種明かしはそんなに込み入っていないだろう。
前回私は記事で、戦争には「見せかけの戦争」と「本当の戦争」について書いてきた。
「見せかけの戦争」とは2極間の国々の戦いである。
その一方、「本当の戦争」とは、支配者同士談合のもとに行われる権力の継続と戦利の山分けだ。
その「本当の戦争」のしかけ屋の視点から見れば、この壮大なるイベントである戦争は悪魔儀式と呼ぶにふさわしい。
その儀式でささげられるのは大量の生贄で、我々大衆の大量虐殺なのだ。
この残酷なカラクリの種明かしすれば、落とした犯人が身内だと言うことだ。
あの9.11の内部犯行を思い出して欲しい。あれを仕掛けたグループも絡んでいるのだからパターンは同じで、内部犯行に違いない。
このおぞましい儀式の実行者がその結社と一味のヒロヒトだと断言できる。いずれにせよ、これを知っていたのはその取り巻きのごくわずかな者たちだろう。
150年にわたって蝕まれ・壮大なる悪魔的ファンタジーに操られて多くの民が亡くなり、いまだその幻覚の中で虜にされている日本人。
これを思うと、この出来事は人類史上日本人にとって最大の屈辱となるであろうことを感じずにはいられない。
★米国特許庁が、1948年の六フッ化ウラン(UF6)製造の特許出願を公開。UF6は原爆や原発に不可欠なウラン濃縮の前段階。WW2の米国に原爆はできない。理研は1944年に成功
https://twitter.com/honest_kuroki/status/661880059423145984
【出典】
米国:UF6の製造は1948年の特許出願
http://www.freepatentsonline.com/2535572.pdf
日本:理研~1944年1月~UF6の製造に成功http://www.jrias.or.jp/member/pdf/201208_MONITORING_MASAIKE.pdf
ドひゃ~
【広島・長崎の原爆は日米合同作戦による自作自演であった】
戦前、理研の仁科・武谷原爆はウラン10%濃縮で使えた。これに水を加えると立派な核爆発になる。
「広島で使われたのは、このウランの大砲爆弾だった」
理研の元研究員・槌田教授がさらりと激白!!!
第二次世界大戦中の日本が、固定型の原爆を作っていたと。
その原爆は、アインシュタインがルーズベルト大統領に進言したのと同じ物だと。
彼は地上起爆のことも知っていてたんだろう。
こと広島原爆の話に及ぶと、まだまだ知っていることあるが、話せないで躊躇している様子が伺えます。
当事者であり、原発事故以上の混乱が生じてくることを懸念しての心境でしょう。
もちろん命の危険が家族にも及ばないように。
戦後70年間、原発利権が秘密にしてきた理由。
核爆発を押さえながら稼動してたのが原発だった。
この原発の正体がばれるから。
38分~46分
https://youtu.be/8nqp_nfZzzU?t=38m3s
★

【原爆(核兵器)の特許所有者は誰なのか?】
その後この話が本当であったとしてもなんら不思議ではないことに気付始める。
今までの私の調査過程を振り返りながら感じたのは、戦争のカラクリを仕掛けた連中の立場だとしたら、考えて当然のシナリオがそこにあるからだ。
元スパイのベラスコの証言から、広島に落とされたウラニウム原爆がナチスドイツ製であるというのが通説となっていた。
それを犬HKが放送したという時点で何かを国民の前から隠蔽しようとしたに違いない。
日本の原爆開発は米国に比べあまりにも貧弱だったという鬼塚氏の調査も、口止めされたのではないかと私は疑っている。あれだけの調査力のある彼ならば疑って当然なのだが、なぜかマンハッタン計画をつまらないくらい冗長に書き連ねている。
この世界は何かを全員で隠しているのだ。
確かにドイツは原爆を完成させる技術を持っていたと思われる。しかし、以下出てきた資料を精査すれば広島に落とされた原爆はドイツ製ではない。
ベラスコの証言は正直なものであると思うが、それも情報操作の一種であろう。なにしろ彼はイルミナティのスパイでこの戦争を仕掛けた一味の一雇用者だ。本当のことを言うはずはない。
高橋五郎もこの日本製の原爆は知っていたに違いない。
これをばらしたら、出版そのものがそもそも存在していない。そだけでなく、己の命・家族もろとも見せしめにされるから、公言できなかったのだろう。
私でさえ少し調べれば、今日もツイッターで協力者に伝えれば証拠が出てくるぐらいだ。だから彼らは真相を知っていたのだ。
だから彼らはそれなりにあれで精一杯暴露したと思う。あとはみんな自分で暴けと、余地を残していったと見たほうがすっきりする。
そこで問題の核心は、この日本製の原爆がどうしてアメリカにわたったのだろうか。
同盟国のドイツに渡り、後はべラスコが語ったようにアメリカにわたったのだろうか。
まだ細かい点を精査してないので詳細はわからないし話せないが、この戦争のカラクリを知れば種明かしはそんなに込み入っていないだろう。
前回私は記事で、戦争には「見せかけの戦争」と「本当の戦争」について書いてきた。
「見せかけの戦争」とは2極間の国々の戦いである。
その一方、「本当の戦争」とは、支配者同士談合のもとに行われる権力の継続と戦利の山分けだ。
その「本当の戦争」のしかけ屋の視点から見れば、この壮大なるイベントである戦争は悪魔儀式と呼ぶにふさわしい。
その儀式でささげられるのは大量の生贄で、我々大衆の大量虐殺なのだ。
この残酷なカラクリの種明かしすれば、落とした犯人が身内だと言うことだ。
あの9.11の内部犯行を思い出して欲しい。あれを仕掛けたグループも絡んでいるのだからパターンは同じで、内部犯行に違いない。
このおぞましい儀式の実行者がその結社と一味のヒロヒトだと断言できる。いずれにせよ、これを知っていたのはその取り巻きのごくわずかな者たちだろう。
150年にわたって蝕まれ・壮大なる悪魔的ファンタジーに操られて多くの民が亡くなり、いまだその幻覚の中で虜にされている日本人。
これを思うと、この出来事は人類史上日本人にとって最大の屈辱となるであろうことを感じずにはいられない。
★米国特許庁が、1948年の六フッ化ウラン(UF6)製造の特許出願を公開。UF6は原爆や原発に不可欠なウラン濃縮の前段階。WW2の米国に原爆はできない。理研は1944年に成功
https://twitter.com/honest_kuroki/status/661880059423145984
【出典】
米国:UF6の製造は1948年の特許出願
http://www.freepatentsonline.com/2535572.pdf
日本:理研~1944年1月~UF6の製造に成功http://www.jrias.or.jp/member/pdf/201208_MONITORING_MASAIKE.pdf
ドひゃ~
【広島・長崎の原爆は日米合同作戦による自作自演であった】
戦前、理研の仁科・武谷原爆はウラン10%濃縮で使えた。これに水を加えると立派な核爆発になる。
「広島で使われたのは、このウランの大砲爆弾だった」
理研の元研究員・槌田教授がさらりと激白!!!
第二次世界大戦中の日本が、固定型の原爆を作っていたと。
その原爆は、アインシュタインがルーズベルト大統領に進言したのと同じ物だと。
彼は地上起爆のことも知っていてたんだろう。
こと広島原爆の話に及ぶと、まだまだ知っていることあるが、話せないで躊躇している様子が伺えます。
当事者であり、原発事故以上の混乱が生じてくることを懸念しての心境でしょう。
もちろん命の危険が家族にも及ばないように。
戦後70年間、原発利権が秘密にしてきた理由。
核爆発を押さえながら稼動してたのが原発だった。
この原発の正体がばれるから。
38分~46分
https://youtu.be/8nqp_nfZzzU?t=38m3s
広島と長崎の原爆は、日本の打ち上げ花火並の高度で爆発。
日本は戦争中、アインシュタインがルーズベルト大統領に進言したのと同じ、飛行機では運べない型の仁科原爆を開発。
戦後英国も長崎型原爆のコピーを船上で爆発実験。
原爆は日本製

【原爆(核兵器)の特許所有者は誰なのか?】
この動画、http://twitcasting.tv/yukiko_gnn/movie/188995238
広島市議(おきもとゆきこさん)の話を聞いていたら、とんでもない話が出てきた。
「広島の原爆は地上から打ち上げた」??? えぇ?!
「広島に原爆を投下したのはエノラ・ゲイ号ではない」前回記事で私が上げた話とダブってくるが、いったいなにかトリックでもあったって言うのだろうか?
我々が知っている定説では、原爆投下直後の広島上空をエノラゲイが飛んでいて撮影した空中爆発のイメージが元になっている。
TVや映画でも出てくるあの映像、あれも作り話だったんだろうか。
確かに、飛行機から落とした話がでっち上げだったら、これも日米共同作戦でどうにでも捏造できるだろう。
それに9.11をしかけた連中だから、このぐらいのことを画策してもなんの不思議でもない。
それにしても。。。長崎だけだと思っていたけど、これは世界中を騙しまくる日米共同の自作自演だったんだろうか。。
エノラゲイは確かに飛んでいたには違いない。そうなると、落としたのは空のドラム缶だった可能性もありえるな。
地上では同時刻の8時15分にあわせてセットしてあった、というストーリーなんだろうか。。。
また、その日広島の市街には、学徒動員・鹿児島から大阪にかけて軍人あわせて10万人近くが、その日に限って集められていた。
逆に科学系の優秀な学生や上級軍人・役人は広島から移されていた。
【徐々に原爆の秘密があぶりだされてきている】
広島・長崎の原爆は、米日共同作戦による日本側のお膳立のもと投下されたものだった。これは鬼塚氏や高橋五郎が論証をその著書で示しているが、いまやネットでは通説になっているようだ。
それに開発も共同だったようだ。湯川秀樹は中国江南の日本の原爆開発に何度も出向いていたし、その開発情報を米側に渡して戦後はノーベル賞をもらっている。
悲しきかなこれが日本の現実と言うものです。
すでに10年前にようやくその証拠となるものが出てきたわけだが、どうもおかしい。隠されてきたことが表に出てきても体制側にとっては痛くもかゆくもないしくみが出来上がっているから、野放しの容認なんだろうか。
さりとて、大衆は真実を知っていくべきだが、これは知らないほうが幸せな人もいて複雑な気持ちになる。
このところ、ツイッターでは原爆に関する隠蔽のあぶり出しが進んでいる。
この勢いだと長崎の原爆は日本製で日本軍による地上爆発説も本当かもしれない。あたしはこれが口から出たデマだとはとても思えない。
それは、あの戦争のカラクリを知ったら決してありえないことではないからだ。
私は、これありきで、現在長崎の原爆被害を調べているが、こちらも広島同様おかしなことばかりだ。
とくに犬HKの報道や暴露情報が情報の90パーセントまで流しておいて、残りに触れないところが匂ってくる。
流さない内容がこと真実であるような気がしてならない。
これがばれるとあの戦争のカラクリが今に続いていることがわかってしまう。
ようするに戦前のたくらみが今日まで温存され、現実に起こっていることが。。。

https://twitter.com/honest_kuroki/status/664307692735827972T氏からは、「広島に原爆を投下したのはエノラ・ゲイ号ではない」など、他にも驚くような証言を聞かされている・・・
http://blog.goo.ne.jp/・・・/e/8a906525300fbfe4eb3ad2a44ac7ecb9
2015年11月3日
国家神道もナチスムも作者は同じ
山口県、田布施=タブーを伏せる、ひょっとしたら明治以降に付けられた地名のような気がしてなりません。
天皇家の出自はエタ・非人に行き着く(岡山県の被差別地域)が、そのことを大衆の目から伏せるため。明治維新の後、政府は身分制度の廃止指令を敷き、その際旧部落の統廃合も行い、それを期に地名を変えたかもしれません。
かつて日本を洗脳の渦に巻き込んだ国家神道。
明治維新以降、日本を国家ぐるみで戦争に駆り立てるため、準備周到に練られた壮大なるファンタジー(日本神話に天皇を絡めた万世一系の与太話)。
それとならび、ナチスの首謀者を演技させられていたヒトラーを支える、あのファンタジーである、ゲルマン神話とアーリア人種の血統崇拝。そして、それを理由に,ライバルのユダヤ人を殺戮しまくり悪評を意図的に受け、世界にユダヤ国家の必要性を認めさせた、とつながってくる、このストーリー。
そうです。みなさん、国家神道もナチズムもどことなくそのヴィジョンが民族や神話を変えただけで似ているとおもいませんか?
両者の壮大なる綿密な空想崇拝物語を描いた作者は、実は同一人物なのです。
その作者は、日本人よりも日本民族のことをよ~く知り尽くした結社(ロスチャイルド一派と売国サムライ)です。ドイツの場合もパターンは同様です。
このことは一見奇異な発想に思われますが、
それは私たちが「見せかけの戦争」を経験させられ、すっかりその戦争史観に洗脳されてしまっているからです。
「見せかけの戦争」には単純なカラクリがはまっています。、タブーを伏せるため支配層は教育やマスごみ・学者を使って空想の世界に我々大衆を投げ込んでいます。
「見せかけの戦争」とは言うまでもない、国同士の戦いを言います。
小学校から学びますが、おじいさんやおばあさんの代からこの刷り込みです。
一方の「本当の戦争」とは、それぞれの国の支配者は皆仲間同士で、彼らの支配権力を維持するため互いに談合してシナリオを共同で描く、「壮大なるイベント」なのです。
彼らにとって国境は庭の柵のようなもの、柵に住む大衆同士殺しあうところがイベント会場のコロシアムで、座って見て楽しむのが支配者層なのです。
どちらが負ける番になるかは始める前から決めてあります。
後は殺しあうのを見せしめ、見返りに興業収入をたっぷり山分けするのです。
ですからどんだけ人が殺しあっても、収入と権力維持ができれば、役として負けても、うまみがあるのです。
このカラクリに気付くと、戦争だけでない政治や近代の歴史の不可解で不自然であったりすることの理由が理路整然となって顕われてきます。
しかしそれと同時に、否応にもなく壮大なる屈辱がむせびあがってくるでしょう。
天皇家の出自はエタ・非人に行き着く(岡山県の被差別地域)が、そのことを大衆の目から伏せるため。明治維新の後、政府は身分制度の廃止指令を敷き、その際旧部落の統廃合も行い、それを期に地名を変えたかもしれません。
かつて日本を洗脳の渦に巻き込んだ国家神道。
明治維新以降、日本を国家ぐるみで戦争に駆り立てるため、準備周到に練られた壮大なるファンタジー(日本神話に天皇を絡めた万世一系の与太話)。
それとならび、ナチスの首謀者を演技させられていたヒトラーを支える、あのファンタジーである、ゲルマン神話とアーリア人種の血統崇拝。そして、それを理由に,ライバルのユダヤ人を殺戮しまくり悪評を意図的に受け、世界にユダヤ国家の必要性を認めさせた、とつながってくる、このストーリー。
そうです。みなさん、国家神道もナチズムもどことなくそのヴィジョンが民族や神話を変えただけで似ているとおもいませんか?
両者の壮大なる綿密な空想崇拝物語を描いた作者は、実は同一人物なのです。
その作者は、日本人よりも日本民族のことをよ~く知り尽くした結社(ロスチャイルド一派と売国サムライ)です。ドイツの場合もパターンは同様です。
このことは一見奇異な発想に思われますが、
それは私たちが「見せかけの戦争」を経験させられ、すっかりその戦争史観に洗脳されてしまっているからです。
「見せかけの戦争」には単純なカラクリがはまっています。、タブーを伏せるため支配層は教育やマスごみ・学者を使って空想の世界に我々大衆を投げ込んでいます。
「見せかけの戦争」とは言うまでもない、国同士の戦いを言います。
小学校から学びますが、おじいさんやおばあさんの代からこの刷り込みです。
一方の「本当の戦争」とは、それぞれの国の支配者は皆仲間同士で、彼らの支配権力を維持するため互いに談合してシナリオを共同で描く、「壮大なるイベント」なのです。
彼らにとって国境は庭の柵のようなもの、柵に住む大衆同士殺しあうところがイベント会場のコロシアムで、座って見て楽しむのが支配者層なのです。
どちらが負ける番になるかは始める前から決めてあります。
後は殺しあうのを見せしめ、見返りに興業収入をたっぷり山分けするのです。
ですからどんだけ人が殺しあっても、収入と権力維持ができれば、役として負けても、うまみがあるのです。
このカラクリに気付くと、戦争だけでない政治や近代の歴史の不可解で不自然であったりすることの理由が理路整然となって顕われてきます。
しかしそれと同時に、否応にもなく壮大なる屈辱がむせびあがってくるでしょう。
2015年11月1日
長崎原爆投下の本当の理由
この動画では、長崎に原爆が落された理由は、「日本のキリスト教徒の威勢を封じ込めるため」だと言っています。
それにしては、現地における詳しい調査に基づいた確証が挙げられていません。
何かを隠蔽している工作だと私は見ています。
この動画の元になる著者はアメリカ人を対象に情報公開と暴露をしているので、アメリカ側の視点で工作を展開しています。同じキリスト教徒を虐殺したことに対する批判を時の政府に向けさせる工作で、私の言う戦争のカラクリは隠しています。
しかし、ここでは日本人にはなじみのない情報がかなり公開されているので参考にはなると思います。
ここで語られる結社「死の血盟団」が先の私のアップした記事で語られる結社の下部組織です。
日本軍や皇室・天皇ともつながっており(スパイや傀儡ニホンジンを通じて)密約を交わした仲です。
長崎に原爆を落した理由は、戦後この日本との密約をばらされては困る彼らの傀儡ニホンジンや機関・物的証拠がここ長崎に集中していたに違いありません。それを隠滅させるため、と言うのがもっともらしい理由と私は見ています。
結社にとってはここ長崎が最終の打ち上げ花火だったのです。
5キロ離れた三菱造船所が標的にされずに無傷だったのは、天皇財閥企業が彼らのお仲間だったからです。
わかるだろうか?この戦争のからくりが。。。
それにしては、現地における詳しい調査に基づいた確証が挙げられていません。
何かを隠蔽している工作だと私は見ています。
この動画の元になる著者はアメリカ人を対象に情報公開と暴露をしているので、アメリカ側の視点で工作を展開しています。同じキリスト教徒を虐殺したことに対する批判を時の政府に向けさせる工作で、私の言う戦争のカラクリは隠しています。
しかし、ここでは日本人にはなじみのない情報がかなり公開されているので参考にはなると思います。
ここで語られる結社「死の血盟団」が先の私のアップした記事で語られる結社の下部組織です。
日本軍や皇室・天皇ともつながっており(スパイや傀儡ニホンジンを通じて)密約を交わした仲です。
長崎に原爆を落した理由は、戦後この日本との密約をばらされては困る彼らの傀儡ニホンジンや機関・物的証拠がここ長崎に集中していたに違いありません。それを隠滅させるため、と言うのがもっともらしい理由と私は見ています。
結社にとってはここ長崎が最終の打ち上げ花火だったのです。
5キロ離れた三菱造船所が標的にされずに無傷だったのは、天皇財閥企業が彼らのお仲間だったからです。
わかるだろうか?この戦争のからくりが。。。
長崎の秘密 from Teach Peace Foundation on Vimeo.
2015年10月30日
【天皇ヒロヒト・天皇財閥の犯罪歴】
日本人はヒロヒトだけの犯罪をこえて、それを生み出してきた歴史的背景を幕末までさかのぼって考えなければなりません。
日本人の触れたがらないタブーにこそ、日本の悪政を生み出し見過ごす原因が潜んでいるように思います。
それは、天皇制に触れることになりますが、我々日本人は何世代も前から潜在意識にこのブロックが置かれロックを外すことが困難になっています。
しかし、このロックを外すことは、隠されていた事実をも知ることにもなり、信念体系が崩れることにもなってきてしまいます。
受け入れがたいことですが、日本人にとってはものすごい屈辱となることでしょう。
ひょっとしたらこの地球上で起きた屈辱の中で最大かもしれません。
でも、戦争体験者や被爆した人たちなどは、知るべき内容ではありません。
それはあまりにも残酷な事実であって、戦争以上の悪夢になってしまうことだからです。
しかし我々世代は知るべき事実だし、我々のこの世代でこの虚構の世界と洗脳と幻覚を終わりにしなければならないのです。
◆ヒロヒトは戦争が始まる前に、結社より日本が戦争に負けるように指示が下り、それに従うような軍令を御前会議で次々出す。
◆しかし10年後には復興する計画も結社より知らされていた。
◆ヒロヒトはスパイを通じて西側にも東側にも内部の情報を流していた。
◆ヒロヒトの軍令に従わない・批判する軍人や政治家は2・26事件をでっちあげて皆殺しと見せしめを行う。
◆アジアの国々から金を略奪した暁にはアメリカと山分けする取り決めを受けていた。
◆天皇財閥はヤクザを育ててきており。戦中はこの凶暴な連中を前線後方に控えさせて金銀財宝を盗み残虐行為をさせた。
◆戦後すぐにマッカーサーがフィリピンで精錬工場を立ち上げこの財宝を金の延べ棒に加工し、出自の証拠を次々消していく。
◆ヒロヒトは負ける作戦を展開させて、日本軍を内部で混乱させた。
◆戦況は負けているにも関わらず、米国からの指示に従いできるだけ進撃を引き延ばしていく。大量虐殺のお膳立てまでしてきた。
◆こうして多くの兵士・国民の命をどぶに捨てさせた大量虐殺に加担する。
◆ヒロヒトは日本の原爆開発にも関わっていた。
◆雇ったスパイからの情報を破棄させ、日本に不利な状況を作り続けた。
◆ヒロヒトは広島・長崎の原爆投下にも加担している。広島に決定を下したヒロヒト側の理由は、彼に従わない陸軍の大本営が広島にあったからだ。
◆南下政策でアジア12カ国の物的財産を根こそぎ一掃し、フィリピンに集めさせた。その直接の現場指揮は兄弟や従兄弟たち。
◆その金(きん)がドイツのUボートによって運ばれたウラニウムと現地で取引され、原爆開発につかうため日本に輸送される。
◆戦後の身の保身を確約させてもらうため、ついでにバチカンに金(きん)を貢ぐ。
◆終戦後の戦争責任を軍部に追わせるために、フィリピンの財宝がアメリカ側にわたる。
◆戦後は隠しておいた金(きん)を天皇財閥に振り分け戦後の復興を図る。
◆戦後膨大な金(きん)を得た天皇家とその財閥は、国民にはカネがないように見せかける。
◆スイスに莫大な蓄財が出来た感謝の印に、
「敵国の戦争指揮官」(彼にとっては同僚)のドレーパーに勲一等瑞宝章
(くんいっとうずいほうしょう)を与え表彰している。
◆昭和天皇が、悪の枢軸国の国家元首でありながら裁かれなかったのは、原爆を開発して殺傷実験までさせてくれた武器利権仲間だから。英国軍人昭和天皇は核兵器の他にも中国人で人体実験した生物化学兵器の特許まで米国とシェア。 それらの武器特許を相続したのが今の天皇。
◆戦後、放射能被爆のデータ収集を米国と行い、データを実施例に特許取得をする。
◆この特許で世界各国の原爆開発による特許収入により莫大な利益を得る。
参考文献:鬼塚英昭・高橋五郎・大田竜・デビッド・バーガミニ等の著書
まだまだありそうですが、思い出すだけでこのくらいありました。
ヒロヒトは、これらのことを国民の目から隠すため、戦後のイメージ作りに励みました。
純真で大人しそうでおバカな典型的な日本像が演じられたのはこのためです。
また天皇家に戦争犯罪加担の標的になる国民感情を抜き取るため、典型的な幸せそうな宮中の家族像をマスゴミ一丸となって伝え、国民には無害で批判的精神などないナサザエさん一家を演じることが理想的であるかのようなイメージを植え続けています。
ここまでの大犯罪者を育ててきた彼らの背景は、実に幕末にまでさかのぼります。
3代にわたる天皇家ならびに天皇財閥・軍閥等が幕末より外国の勢力によって骨抜き・傀儡化され、犯され続けてきたからに他なりません。
時は幕末、天皇(孝明)はこの外国勢力が支援する薩摩・長州藩に対抗していた。薩長にとってこの孝明天皇は邪魔な存在であったため、この勢力による売国サムライによって彼は暗殺される。
新たな天皇(明治)は息子の睦仁でが継ぐことになる。
しかし、結社にとって都合のよい駒に仕立てるため睦仁も殺され明治天皇がすり替えられのだ。
このすり替え事件では、長州出身の騎兵、大室寅之助が今まで有力な定説になっていた。
しかし、今年の夏の安保法案可決をめぐって支配層の隠ぺい工作情報が吹き出る中、一つのゆるぎないタブーが暴かれた。
それが明治天皇のすり替え玉は寅之助ではなく別の人物が浮上してきた件です。
それは津山藩の蘭学者・翻訳担当:箕作秋坪の息子、箕作奎吾(みつくりしんご)彼だったのです。
決め手となった証拠は写真鑑定でした。
この件で明るみに出てきたことは定説の大室寅之助が長州のまわし者だったことからくる例の田布施システムに疑問が投げかけられたことです。。
要するに従来の天皇すり替えは韓流がターゲットになってきた。しかしここにきて箕作奎吾(みつくりしんご)であれば、欧州のユダヤ金融財閥が直接関与してきた一連の不可解な歴史的事実とマッチしてくるのです。
多分このことを隠すため、従来の説はカモフラージュに使われたのだろう。
田布施システムを言い始めた鬼塚英昭氏はあれだけの資料を集めていたのだから、どこかある時点で箕作奎吾(みつくりしんご)が明治天皇だったことに気づいていたはずだ。
私が思うには、彼はそれ以外の情報公開と引き換えに奎吾のことは伏せ、韓流にするように天皇財閥とつながる出版社かその手の勢力から圧力があったのだろう。
ここに及んで、ある程度近代の裏側の情報をうわべだけでも知っている方ならば、このすり替えで、さまざまな歴史的不可解な部分が、ドミノ倒しのようにつながってくることだろう。
昭和天皇ヒロヒトの不可解な言動もその内の一つだ。
2015年10月23日
天皇の暴露情報
いまこの市民メディアのニュースを観てます。
このところ続々と天皇の暴露情報が出てますね。
今回もすごい内容ですよ。
。。。そう、その通り、あのヒロヒトのいかさま野郎が原爆投下の指揮者だったんだよ。
そうか、だからフクシマのアウシュビッツ計画も天皇財閥がやってんだな。
戦争のカラクリは二重・三重にもトリックがかけられてるよ。
このトリックが徐々に見破られていくんだろうな。
それにしても知らないほうが幸せな人がほとんどなんだけど。。。
015/10/23 にライブ配信
原爆など核兵器特許で稼ぐ天皇!ヒラリーのメール問題に隠された恐怖!明治天皇は大室 寅之助でなく箕作奎吾!米は中東から中国へ戦火の火種を!…
モーニング宇宙ニュース 2015/10/23(金)
モーニング宇宙ニュース 2015/10/23(金)
2015年10月21日
高橋五郎著の「天皇シリーズ」を読んで
最近は高橋五郎著の「天皇シリーズ」を読んでいる。
何作もあるけど今回で3冊目。
この7・8年の間に出版されてきたシリーズで、ほとんどの日本人にはまっさらな情報だと思う。世界の裏側でうごめく人脈から得た情報を論拠にこれまで決して語られることのなかった、日本における最大のタブーと欺瞞を白日のもとにさらしている。
この本もすべての日本人には読んでいただきたい教養本だ。
内容がすごいね。スパイとの交流で得た戦争のカラクリを見事に暴いている。
わかりやすく言えば、あの映画「進撃の巨人』を観た人なら記憶にあると思うが、シキシマ隊長が語った巨人を出現させているあの世界の「からくり」、それはそっくりそのままこの世界でも同じだということだ。
しかもこちらの世界のほうはカラクリ仕掛けが2重3重になっていると言ったらよいか。
あの映画の後半のストリーはコミックにはないが、きっとライターは高橋本や鬼塚英昭・大田龍は通読していてネタを練ったと思う。そういう意味ではあれはタブーに切り込んでいった革新的な映画と言っても良いだろう。
たぶんぼくら50代世代でも、読めば世界観というか信念体系が総崩れしてしまう人が出てきてしまうかもしれない。だが残念なことに、大半はその前に信念体系のアレルギーで拒絶反応が出てしまうだろう。
ぼくが40代初めのころ、デービット・アイクを読んだりして相当落ち込んでしまった時期があり、そだれから10年でなんとか立ち直り免疫もめきめきと付けてきた自身があるが、そんな程度だ。
だから若い世代の人たちには是非とも読んで、反戦にも立ち向かっていって欲しい。
この世界の本当の正体をしかと見つめ、あるべき理想の世界を共同で作り出していこう。
だが、戦争体験のある方は知らないほうが、幸せかもしれない。先の戦争のカラクリなど知ってしまったらきっと生きてきた証が色あせてきてしまうからだ。

何作もあるけど今回で3冊目。
この7・8年の間に出版されてきたシリーズで、ほとんどの日本人にはまっさらな情報だと思う。世界の裏側でうごめく人脈から得た情報を論拠にこれまで決して語られることのなかった、日本における最大のタブーと欺瞞を白日のもとにさらしている。
この本もすべての日本人には読んでいただきたい教養本だ。
内容がすごいね。スパイとの交流で得た戦争のカラクリを見事に暴いている。
わかりやすく言えば、あの映画「進撃の巨人』を観た人なら記憶にあると思うが、シキシマ隊長が語った巨人を出現させているあの世界の「からくり」、それはそっくりそのままこの世界でも同じだということだ。
しかもこちらの世界のほうはカラクリ仕掛けが2重3重になっていると言ったらよいか。
あの映画の後半のストリーはコミックにはないが、きっとライターは高橋本や鬼塚英昭・大田龍は通読していてネタを練ったと思う。そういう意味ではあれはタブーに切り込んでいった革新的な映画と言っても良いだろう。
たぶんぼくら50代世代でも、読めば世界観というか信念体系が総崩れしてしまう人が出てきてしまうかもしれない。だが残念なことに、大半はその前に信念体系のアレルギーで拒絶反応が出てしまうだろう。
ぼくが40代初めのころ、デービット・アイクを読んだりして相当落ち込んでしまった時期があり、そだれから10年でなんとか立ち直り免疫もめきめきと付けてきた自身があるが、そんな程度だ。
だから若い世代の人たちには是非とも読んで、反戦にも立ち向かっていって欲しい。
この世界の本当の正体をしかと見つめ、あるべき理想の世界を共同で作り出していこう。
だが、戦争体験のある方は知らないほうが、幸せかもしれない。先の戦争のカラクリなど知ってしまったらきっと生きてきた証が色あせてきてしまうからだ。
2015年10月1日
『天皇のスパイ』
今、読んでいるのはこの本「天皇のスパイ」です。
スパイには2重スパイと3重のスパイがあるそうです。
普通のスパイは、敵国の軍事情報を集めて本国に伝えます。
しかし、2重スパイとは敵対する双方の情報を双方の支配者や君主・天皇に伝えるのです。
たとえばアメリカの軍事情報を日本に伝えて、日本の機密情報をアメリカに伝えるパイプ役です。
だれが雇い主かと言うと、双方の支配層のトップです。
普通のスパイは、敵国の軍事情報を集めて本国に伝えます。
しかし、2重スパイとは敵対する双方の情報を双方の支配者や君主・天皇に伝えるのです。
たとえばアメリカの軍事情報を日本に伝えて、日本の機密情報をアメリカに伝えるパイプ役です。
だれが雇い主かと言うと、双方の支配層のトップです。
このあたり最初はピントこないかもしれません。
つまり双方の支配者は敵対国の代表で互いに敵視しているのではなく、むしろ互いに手を結ぶ支配者同士の”だちっこ”関係にあるのです。
支配構造を維持し、自分たち階級層が生き残るために大衆に仮想敵国を作り上げヤラセの作戦で戦争を開始していきます。
この支配構造を支えるのは裾野の広い産業でこの作戦で特需景気がおこり、戦争となることで大衆の力を削ぐことができ、彼ら支配構造をさらに強化するのが戦争の目的です。
つまり双方の支配者は敵対国の代表で互いに敵視しているのではなく、むしろ互いに手を結ぶ支配者同士の”だちっこ”関係にあるのです。
支配構造を維持し、自分たち階級層が生き残るために大衆に仮想敵国を作り上げヤラセの作戦で戦争を開始していきます。
この支配構造を支えるのは裾野の広い産業でこの作戦で特需景気がおこり、戦争となることで大衆の力を削ぐことができ、彼ら支配構造をさらに強化するのが戦争の目的です。
しかし、先の大戦はこのパターンではありませんでした。
双方の国が加盟するグループを2手に分けて互いに競わせる第三の利益を得る表向き戦争には参加しない組織的存在がおこなったものです。
それぞれの国はゲームの駒で支配者と取り巻きはそれを演じていきます。今回はシナリオどおり負けることをゲームの始まる前から知らされていたのが日本の天皇でした。指示通り動くことと引き換えにスイスやバチカンに預けた金塊や戦後は保障されました。
ナチスも同様で、ヒトラーの役割は次の戦争を行うための役者だったそうです。Uボートでアルゼンチンへ移動後は悠々自適の生活を保障されていました。
だからドイツ・アメリカ・日本の間は相互につなぐパイプ役となるスパイを通して情報が行きかい、原爆は実質的に共同で開発させられていました。
互いに競い合い、ドイツで最初にできたのでアメリカに運ばせ広島に落とさせたそうです。
その司令塔はアメリカにはなくどうやらこのゲームを画策した本部から発せられたものです。
双方の国が加盟するグループを2手に分けて互いに競わせる第三の利益を得る表向き戦争には参加しない組織的存在がおこなったものです。
それぞれの国はゲームの駒で支配者と取り巻きはそれを演じていきます。今回はシナリオどおり負けることをゲームの始まる前から知らされていたのが日本の天皇でした。指示通り動くことと引き換えにスイスやバチカンに預けた金塊や戦後は保障されました。
ナチスも同様で、ヒトラーの役割は次の戦争を行うための役者だったそうです。Uボートでアルゼンチンへ移動後は悠々自適の生活を保障されていました。
だからドイツ・アメリカ・日本の間は相互につなぐパイプ役となるスパイを通して情報が行きかい、原爆は実質的に共同で開発させられていました。
互いに競い合い、ドイツで最初にできたのでアメリカに運ばせ広島に落とさせたそうです。
その司令塔はアメリカにはなくどうやらこのゲームを画策した本部から発せられたものです。
三重スパイとは、この大戦を本部が描くシナリオどおり進めるため、必要な情報をそれぞれの国を回りながら本部にも伝えるのが役目でした。
この本『天皇のスパイ』の中に出てくるスパイはこの三重のスパイでヒロヒトとは”だちっこ”でした。
この本『天皇のスパイ』の中に出てくるスパイはこの三重のスパイでヒロヒトとは”だちっこ”でした。
著者の高橋五郎はこのスパイと長年親交があり聞き出した内容を公開し、多くの日本人に戦争の正体を知って欲しいと言っています。
2015年9月22日
天皇の陰謀
天皇の陰謀
天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた
(Japan's Imperial Conspiracy: How Emperor Hirohito led Japan into War against the West, by David Bergamini)
ディビット・バーガミニ 著
松崎 元 訳
http://retirementaustralia.net/old/rk_tr_emperor_02_contents.htm
★天皇の陰謀 「天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた」
http://www.retirementaustralia.net/rk...天皇の戦争責任を暴いたバーガミニをアメリカが抹殺した理由は?
デビッド・バーガミニ(David Bergamini 1928~1983)は、アメリカでベストセラーになった1971年の著書『天皇の陰
バーガミニ本人は、昭和天皇・裕仁の戦争責任を暴いたつもりだった。したがって、日本
読むのが面倒な方は自動音声録があります。
ただし、ぎこちない声で聞きづらい面があります。
001_第1部_天皇の陰謀
★この天皇の陰謀を太田龍氏や鬼塚英昭氏取り上げた動画の方が分かりやすいです。
2015/03/08 に公開
日本人として、知らなければならない真実 (00:24:30)
薩摩は長州に対して弱体化したわけでではなく、吉井友実が宮中を押さえ、松方正義が金 融を押さえた(00:31:31)
フリーメイソンは宮中を完全に掌握する事を設定した(00:32:07)
大室寅之祐をすり替えて天皇にした(00:33:49)
継続した天皇家の正統であると日本人に思わせる(00:34:12)
大正天皇の不発のクデター(00:39:41)
イルミナリティのワンワールドの意志(00:45:27)
ザビエル「日本は、この地上から抹殺されるべきだ」(00:45:57)
日本では、近衛が悪玉で木戸が善玉になっている。非常におかしい。(00:55:58 )
昭和天皇の陰謀(01:00:00)
昭和天皇の背後に存在する勢力については、バーガミニには分からない (01:01:11)
イルミナリティのアジェンダの中に日本が設定された (01:01:56)
日支闘争計画(01:02:12)
ユダヤの日本占領計画 (01:02:14)
山口富永(ひさなが)(01:05:41)
イルミナティにとって真崎は邪魔だから排除しようとした(01:08:45)
日本史上最悪の売国奴(01:13:30)
左翼はイルミナティの手先(01:19:25)
ワンワールドによる宮中の支配は、完璧になっています。 (01:22:08)
裕仁は、イルミナティの純粋培養の作品です。 (01:22:12)
ダレスと裏取り引き(01:23:40)
四王天延孝陸軍中将(01:26:50)
右翼と称する反日本的な売国奴集団(01:34:13)
世界のイルミナティ・フリーメーソンの陰謀、グローバル・コンスピラシーの存在 (01:36:22)
近衛上奏文(01:43:10)
真崎甚三郎(01:50:30)
偽クーデタをデッチアゲ(01:51:56)
近衛さんを中心とする皇道派を復権させて、日本が全面的に戦争を停止し、中国から自発 的に撤兵して、蒋介石政権と講和してという方向に転換するのを阻止した訳です。 (01:54:37)
近衛・真崎のラインで、日本が方向転換すれば、敗戦後の日本は今のような状況にはなっ てない事は確実です。すべてを失い、民族の魂を失い、どんどん堕落して滅亡に転落して いく方向になってないですよ (01:55:07)
近衛さんが最後のところで日本の貴族の根性、やる気、勇気を表明しょうとした事は評価 できるんじゃないですか。 (01:56:31)
左翼ということは朝日新聞と岩波書店 (02:04:15)
左翼は決して信用してはなりません (02:04:44)
左翼はイルミナティの紐付きですからね。リベラル派も (02:04:48)
イルミナティの命令を実行したんですよ (02:11:20)
陸軍の絶対多数、良識の代表は真崎大将(02:13:15)
天皇を詐称するイルミナティの傀儡(02:13:35)
イルミナリティのアジェンダどうり(02:13:50)
この動画は、http://yyy1496.web.fc2.com/sub14.html にあります
薩摩は長州に対して弱体化したわけでではなく、吉井友実が宮中を押さえ、松方正義が金
フリーメイソンは宮中を完全に掌握する事を設定した(00:32:07)
大室寅之祐をすり替えて天皇にした(00:33:49)
継続した天皇家の正統であると日本人に思わせる(00:34:12)
大正天皇の不発のクデター(00:39:41)
イルミナリティのワンワールドの意志(00:45:27)
ザビエル「日本は、この地上から抹殺されるべきだ」(00:45:57)
日本では、近衛が悪玉で木戸が善玉になっている。非常におかしい。(00:55:58
昭和天皇の陰謀(01:00:00)
昭和天皇の背後に存在する勢力については、バーガミニには分からない (01:01:11)
イルミナリティのアジェンダの中に日本が設定された (01:01:56)
日支闘争計画(01:02:12)
ユダヤの日本占領計画 (01:02:14)
山口富永(ひさなが)(01:05:41)
イルミナティにとって真崎は邪魔だから排除しようとした(01:08:45)
日本史上最悪の売国奴(01:13:30)
左翼はイルミナティの手先(01:19:25)
ワンワールドによる宮中の支配は、完璧になっています。 (01:22:08)
裕仁は、イルミナティの純粋培養の作品です。 (01:22:12)
ダレスと裏取り引き(01:23:40)
四王天延孝陸軍中将(01:26:50)
右翼と称する反日本的な売国奴集団(01:34:13)
世界のイルミナティ・フリーメーソンの陰謀、グローバル・コンスピラシーの存在 (01:36:22)
近衛上奏文(01:43:10)
真崎甚三郎(01:50:30)
偽クーデタをデッチアゲ(01:51:56)
近衛さんを中心とする皇道派を復権させて、日本が全面的に戦争を停止し、中国から自発
近衛・真崎のラインで、日本が方向転換すれば、敗戦後の日本は今のような状況にはなっ
近衛さんが最後のところで日本の貴族の根性、やる気、勇気を表明しょうとした事は評価
左翼ということは朝日新聞と岩波書店 (02:04:15)
左翼は決して信用してはなりません (02:04:44)
左翼はイルミナティの紐付きですからね。リベラル派も (02:04:48)
イルミナティの命令を実行したんですよ (02:11:20)
陸軍の絶対多数、良識の代表は真崎大将(02:13:15)
天皇を詐称するイルミナティの傀儡(02:13:35)
イルミナリティのアジェンダどうり(02:13:50)
この動画は、http://yyy1496.web.fc2.com/sub14.html にあります
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