2019年11月19日

魂に備わった本来の祈り方


この方の祈りは一見まともな祈りのように思えますが、望む意識がネガティブな位置から発せられているのではないでしょうか。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1413160155507214&set=a.248444445312130&type=3&theater

要するに「〇〇〇がありますように」という意識の裏腹には「〇〇〇が無いので、そうありたいと願ってる」劣等意識が感じられます。


この祈願パターンは意念が常に無いものねだりになっているので、「無いことがかなえられ」だから何度も願わずにはいれない意識の空回りが起こるような気がしてなりません。


私が近年知った祈り方は従来のものとは違い、自分でも最初は納得できませんでした。
それは従来の意識が判断していたからです。従来の意識は「無いこと・欠けていること」を前程に物事を考え・望み・計画を立て実行していたからです。


今日、この意識に気付き、捨てる時代に来ているのを感じます。


従来の祈りのパターンは、人々の神聖をどこか遠い位の高い存在に委ねて崇めさせ、人々に劣等意識を植え付けることで、マインド的にも、経済的にも宗教を道具にして時の権力者が大衆を支配してきた長い歴史を今日まで引きずってます。


「人は元々幸せなのであって、望んだことは自分で気付く前から満たされているのであって」
あえてシンプルに祈るのであれば、こんな具合です。


『私は幸せであり、悩み苦しみもなく、


私が願うことはすでに私の意識に宿っており、あとは育てる楽しみを他者と分かち合い、


私は悟りの光そのものです』


多分はじめてこの祈りのパターンを聞いた人は皆目理解できないと思いますが、何度か自己暗示で繰り返していると、従来の意識が如何に囚われの意識だったかに気付くようになります。

2019年11月18日

新しい社会システムにおける結婚とは

本来の男女関係は精神的進化が高まれば複数の異性と『結婚』するのが普通になるだろう。
多夫多妻制の社会形態
歴史的に見て、一夫一婦制が世界を席捲してしまったのは、民族の団結力を家族単位に孤立化させて弱体化するためである。
これは数千年来に渡って時の権力体制が与えた奴隷制度だと言って良いだろう。
現代社会に至ってもこれに人々は気付かず、体制が与えた結婚感に妄想と幻想を抱きつつ人生設計しようとしている。
だが潜在意識下では精神的進化の高まりが起こりつつあると、こんなにももがき苦しむのはこの奴隷制度であり、奴隷の鎖が首を絞めてくることに気付くだろう。
ここで縄文時代を思い出してほしい。
愛の高まった社会では一人の夫と一人の妻との関係は考えられなかったのではないだろうか。
多夫多婦の関係ではだれもが子供の父母だった。
そこでは結婚も離婚も浮気も考えられないし母子家庭もありえない。子供や老人が飢えることも無い。私のお父さんはみんな、私のお母さんはみんなと言えた社会だった。
平成27年度の厚生省の調査では、20~30代の結婚女性の58%が離婚するという。
これが4年前だから、4年後の今は恐らく60%をはるかに超えているのではないだろうか? 
現代の女性は精神的進化が著しい。恐らく来るべき社会の到来を潜在意識下で望んでいるのだろう。

2019年10月3日

ファティマの予言を超えて

ファティマ第3の予言とは?

それは第三次世界大戦だといわれてきました。

たしかにオバマクリントン政権時代はその始まりで、あのままヒラリークリントンが政権を取っていたら確実に予言どうりになっていたと思います。

予言とは、未来に起こるであろう事を避けるための警告であり、未来は意思と思考と想像力によって幾重にも変えるが出来ます。
考え方によっては、未来の道筋は幾重ものタイムラインの内最善の選択を取ることが出来るとも言えます。


そこで私の未来予想をお話しましょう。
それは『激変』『建て替え・建て直し』『どんでん返し』といったキーワードが浮かびます。

これが国家単位で進み、社会システムや家庭のあり方にまで及び、同時進行では従来の男女関係、究極的には古い自己意識と目覚めた自己意識との関係が決裂を迎えるというシナリオです。
いわゆる今までのように混載状態で進まないということです。

すでに地球環境の激変はこの人類の意識の反映で変化の苦しみ・脱皮の過程にあります。

この過程において、人類の集合意識が激変するなか一般庶民は何をなすべきでしょうか。

たいへんもがき苦しみます。

これは地球とて見方によっては同じですが、乗り越えたそれ以降の時代の視点から見れば「救済であり・挑戦であり・冒険・ワクワク」でもあります。

先ず個人単位でなすべきことを見ていきましょう。

概念としての男女関係が変化していきます。

従来の結婚制度である(一夫一婦制)による家族を最小単位とした社会が緩やかに決裂を迎えていきます。

つまり制度など無視して複数の男女が生活を共にしていくユニットが出来ていくということです。

ここからは非常に敏感なテーマに入ってきます。
人によっては誤解されてしまうほど道徳的な概念を変えるテーマになってきます。

この続きは長くなりそうなので次回にでも書こうと思います。

2019年9月1日

イエズス会の日本侵略


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イエズス会に憑依された玉木という 名の操り人形
写真の説明はありません。

イエズス会エンブレム

エズス会とは、
植民地にするための最初に前線に送る偽装集団。そのバックはバチカン・英国王室が控えている軍の特殊部隊。
布教を名目に、成りすまし・背乗りを繰り返しながら武器の密売・奴隷貿易を裏で行いその国の権力中枢を買収・乗っ取り、その国を一般大衆に気付かれないように奴隷状態にし植民地化さていく。
日本では戦国時代度々こいつらが入り込んできたが、鎖国で締め出された。
ところが、今度は黒舟にも乗り込んでいて気付いたら薩摩・長州が乗っ取られてしまう。
そのうち、朝廷にも網を広げ天皇まですげ替えられてしまったのだった。
天皇すり替え説はここから始まるが、発端はもっと以前の戦国時代から。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

れを事前に察知した秀吉はこの特殊部隊の兵士を皆殺しにし、バテレン追放令を発令。
https://ameblo.jp/djkoji100/entry-12372206012.html

【IHS=CSIS】
歴史は繰り返すというが、玉木・小泉のみならず現政権の輩達もいずれこうなる運命が待っているのだろう。
もうすでに米国ではとんでもないスキャンダルが暴露され性奴隷業を行なっていた富豪に群がる王子や政治家・セレブたちが首を洗って待ち受け状態。

イエズス会は日本で何をしてきたか
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=335080&g=131107

国立公文書館HPに公表されている日本帝国政府関係者のCIAエージェントリストhttps://blog.goo.ne.jp/y…/e/8e97b5751b92d7495eefb8c05a73dc62



写真の説明はありません。
 米国立公文書館HP(CIA記録-名前ファイル第2版)に公表されている日本帝国政府関係者のCIAエージェントの名前https://goo.gl/fdtUFA

の太平洋戦争も日米両国の自作自演だったてことに気づいてほしい。
真珠湾攻撃からヒロシマ・ナガサキ原爆まで、
その視点であの戦争を振り返ると、ヒロヒトがいかに情報を向こうに垂れ流していたか分ってくる。

戦争を体験した世代には残酷すぎるけど。。。
https://twitter.com/i/status/1148996223149363201

ロジェ・イカイヨウとか言うジャーナリストだったかお抱え学者が書いた『戦争論』がある。

ロジェ・カイヨワ戦争論-内なる禍々しきもの(NHK100分de名著) [ムックその他]
戦争とは何かについて、どうして起こるのかについてくどくど書いている。その要因を4つあげてるが、5番目が抜けている。たぶん書くなといわれたんだろうな。だから本になってるわけだが。
5番目の要素は、戦争は自作自演で行なわれるということ。その視点から見るとあの第一次世界大戦からしてそれだったんだって分ってくるよ。





他参照サイト・動画
明治時代に日本が英国領であることが英国の官報に記されています。
イエズス会の日本侵入Ⅰ ビル・ヒューズ






ガンには枇杷の実と葉が有効!

参照サイト:ビワの種を食べないように言われているのは癌が治っては困るから!癌以外の細胞は酵素が働くので無害!

私はご飯を炊くときに10粒ほど混ぜてます。
生だと独特の薬味がしますが、蒸せば特に違和感はありません。


しかし病や体の不調は精神のありようから来るものです。根本的にはそこをほぐしていかないと、傷口に泥がついたまま絆創膏です。
場合によっては精神的に健康であっても病が来る運命の方もいます。
より根本的には、精神の向上をつかさどる魂の成長が要です。

魂の急激な成長を促すために、あえて病にかかったり障碍にかかったり持って生まれてきたりする運命の方もいます。

つけたり・塗ったり・食したりする2次的な行為も大切ですが、根っこを厳かにしているとそのうち何を食しても効かなくなっていきます。

逆に魂の成長にフォーカスしていけば、そのうちこういった2次的要素はさほど気にならない程度のものになっていきます。
その意味合いから人によっては治す必要がないもしくは治してはいけない場合もあります。

この2次的要素はなにも体が摂取するものだけに限りません。
みなさんが身につけているお守りや効果のある波動を高めるグッズなどもこの部類に入ります。
また形の無い信念など目に見えないものも含まれます。

飛躍すれば、美容整形などもこの類に入ります。
整形後、一見美しくなったような気がしますが、こころの状態が高揚している反面、魂の状態は同じレベルを維持している場合、そのギャップが必ず後になって何らかの形で現れてきます。
場合によっては今生で顕われない場合は来世に持ち越されていきます。

2019年8月15日

バシャールの正体

https://www.facebook.com/100002131864811/videos/802512303163158/

この動画を観ていてバシャールの正体が分りました。
異様にアレルギー反応が出ているのは、触れてもらっては困る弱みを持ってるからですね。その背後で圧力かけてる存在がいることが見て取れます。

スピ系にもCIAの蜘蛛の巣がきちんと張り巡らされてますから、情報の真贋を養う必要がありますね。


特にスピ系の人たちはマスコミの流す情報にはだまされにくいですから、そのままにして置いたらその多くは反体制に進んでいくんですね。
ですから心理的理論と言葉のあやを巧みに使た罠をあちこちに仕掛けておいて、大衆を大人しくさるんです。
むこうは洗脳研究所のプロですからね、その実績の積み重ねがすごいんです。

手口は大きく分けて三つありますから、
以下以前ブログに書いたことコピペしておきます。参考にしてみて下さい。

真贋1は、語ってないところに注目。

たいていの情報提供者は9割がたは本当の情報を流します。その情報は大変参考になるのですが、残りの1割は圧力がかかって話さない・話しても偽りの情報もしくは取引上錯乱させた情報を流すよう要求されます。 ですから語っていないところを重点的に調査することで正体が割れてきます。日本だとBF・RKなどです。

真贋2.お話するのは生身の人間。宇宙の法則をもちだして語り始めたら注意

なのでやはり脅されるか、身の安全のため危険になることははぐらかします。例えばバシャール・マシューメッセージ・引き寄せで有名なエイブラハムを始めとした媒体者ははぐらかしますので注意。特に体制にとって大衆が大人しくなるように誘導していきます。

その特徴は、宇宙の法則をもちだして、幸せの共有に目を向けるよりも、あくまでも幸せの自己追求が救済につながるアファメーションを繰り返すところにあります。

この手の自己埋没型戦略はCIAのタビストック人間関係研究所のマインドコントロールから出ているものです。成功哲学・各種セミナーなどは、やってる本人がマインドコントロールされてることを分からないで一生懸命やってます。

「世界を変えるには自分を先ず変える」ことから始めるのは、あちら側のマインドコントロールです。半分欠けているのです。もう一つは「世界を変えることで自分も変わっていく」のが本当なのです。
前者だけだと、分りますよね。いかに人が自己に埋没し大人しくなっていくかが。

真贋3.最初の出だしはいいけど。。。

最初は本当の情報を出し続け、多くの人たちを魅了させ引き寄せます。 ある程度シェアを占めるとその内ポツリポツリと偽りの情報を出し始めます。そして騙された人たちは偽りの情報を信じて大人しく誘導されていきます。その一方で、その嘘を見破った人たちは全ての情報が偽りだったと思ってしまいます。こうして、どちらも背後で脅している者どもの思う壺にされてしまうのです。例えば、アナスタシア関連の著者など。

それらの結果、これらの罠に引っ掛かった人たちは、A層よろしく大人しくさせられてしまうのです。

真贋4.崇めないこと、崇めるならば自分自身を崇めましょう。
スピ系の人たちや無宗教といわれる人たちは宗教を卒業しているようで、実はすごい存在がいるとすぐに崇めてしまう傾向にあります。
これは人類が誕生(遺伝操作も含め)以来一環とした弱点であり、意識の中に組み込まれた最大・最強の洗脳なので、たいへん強固に意識に吸い付きへばりついてます。
自分以外の存在を崇めるとコントロールされる存在になっていきます。
自分は人間が定義する神以上の存在だと自分自身で認めてあげて、自分自身を崇めていきましょう。それが自己愛であり、他者への愛の礎になるのです。


2019年8月10日

日本製広島原爆水上起爆説

広島に落された原爆が日本製だったと真しやかな噂があります。
しかもB29によって上空から落とされたのではなく、地上に設置されて爆破されたと。

これは日米がもっとも隠してきたかった事なのです。太平洋戦争もしかり両国の上層部が共同で画策したイベントで、負ける役を演じることになった日本が自ら原爆をしかけ、あたかも仮想敵国から落とされたかのごとく装うことにありました。
なお、この点については疑問以前に皆目理解できない方もいらっしゃると思うので、事前に当ブログの過去投稿をお読みいただくと日本製原爆の経緯がご理解できるかと思います。

要するに、9.11同様飛行機によるものではなく、あらかじめ地上に仕掛けられていたという説です。

ところが、この地上起爆説が最近論破されています。
地上で起爆したのならば、当然爆破によるクレーターがあってもよさそうなものです。
それがどこにも見当たらないと反論しています。

実はヒロシマに落とされたあのウラン型爆弾は水と反応させると爆発する性質があるそうです。
当時のウラン型原爆は水の中にドボンと落とし込むことで爆発すると言っていた開発に関わった人の話を聞いたことがあります。

だとすれば、爆心地周辺を写したこの空撮写真で見れば、護岸の一部が崩れているこの地点が爆心地になるのではないでしょうか。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外

「そもそも原爆というのは水を使う原爆だったんですね」原爆開発に関わっていた研究者の 重要な証言がここにあります。

そもそも槌田氏はことの真相を知っているのではないでしょうか?




画像に含まれている可能性があるもの:空、橋、屋外、水

本当の爆心地はここと私は睨んでます。
原爆は元安川をはさんだ原爆ドーム対岸から投げ込まれたのでしょう。
川岸をよく見てください。護岸が見事に無くなっています(蛍光ラインの箇所)。
この在り様、上空600メートルの炸裂によるものではなく、水中で真横から抉り取られるようにして吹き飛ばされたと見るほうが自然ではないでしょうか。


更にもう一枚の写真は原爆クレーターが明確に写っている。


画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
上空から見ると本当の爆心地は米軍発表のドーム東側からすぐ近くです。ドームから見て対岸、元安川の向こう岸。



写真の説明はありません。
映画「この世界の片隅に」の一こま。
原爆が陸路で運ばれ水中に投げ込まれたとするならば、主人公すずがスケッチしていたこの地点が原爆設置箇所。




なぜ米国と日本の上層部は爆心地をあえてずらして発表したのでしょうか?

もし元安川上空であったならまずいことでもあるのでしょうか?

多分に考えられるのは、原爆の自作自演を隠すためこの水上起爆にまで考えが及ばないようにあえて陸地の近い地点に爆心地をずらしたのではないでしょうか。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

密集した民家の路地を縫って川岸に原爆を設置するのは怪しまれるので、むしろ海路によって広島まで運ばれ、目標地点の産業推奨館前にて水中に落とされ、起爆したとのではないかと察します。

画像に含まれている可能性があるもの:空、山、屋外、自然
戦前の広島中島地区がCGで忠実に再現されていました。

これを見ると護岸は間知石で組まれています。
原爆炸裂後の写真(最初の投稿画像)を見るとこの範囲の護岸だけが根こそぎ吹き飛ばされている様子がよくわかります。

爆破によってできた窪みは川底で見えず、なおかつ護岸によってさえぎられ、目に見えて跡が残るクレーターはできなかったのです。

動画による解説はこちら↓



一九四五年八月六日、広島の川の状況

【以下、疑問点への回答】
被爆者の証言で、見上げた上空に閃光を見ている?やはり高度600mで爆発しているのでは?
その答えは↓
https://twitter.com/honest_kuroki/status/1026252418059620352?s=20

2019年7月11日

『不正選挙』が基本の国?



『不正選挙』が基本の国と言うなら、大衆の清き一票はどう選挙に反映されるというのだ?

私も選挙はこれが理由で積極的に参加しなかった時期があります。

体制側にとって不正選挙の事実は隠しておきたいことなのに、不思議とSNSで『不正選挙』についての記事が削除されないのが腑に落ちません。

チョコット創価・在日・同和・天皇との結びつきを書くと削除を要求されますが、どんだけ不正選挙のことをかいても削除されてきません。

これは日本の選挙が『不正選挙』だと大衆が知ることで、選挙に行く意味がないと悟る人たちが増え、その結果投票率が下がるのを自公政権はもくろんでいるのではないでしょうか。

昨今、不正選挙の手練手管が内部告発等で紹介され、ごぞって箱ごと束ごとすりかえる手口が紹介されています。

特に衝撃的だったのは、選挙に行かなかった人の票をまるごと自公の票として集計する大胆で万引きのような行為、すごいなーほんとに。

選挙やる前から決まっているから、これじゃあやる気が削がれるよ~

でも、それがだったんです😝

そうやって選挙に行かなかった人の白紙票が自公に渡っていたのでした。

選挙に関しては色んな罠が待ち構えています。

A層は論外として、ここでは多くの読者がB層に位置しているので、みなさんが引っかかりやすい罠をお話しましょう。

陰謀やスピリチュアル界に張り巡らされている罠です。

そっち方面に関心のある方はマスコミや体制の情報にはだまされません。むしろお見通し感があります。

その反面、陰謀・スピリチュアル関連からの情報には深く疑いもせづに飲み込んでしまう傾向にあります。

出版社には暗黙の了解もありますが検閲もあります、むしろ情報提供者にCIAのクモの巣が張られているため、情報には更なる真贋を必要とします。


真贋1は、語ってないところに注目。

たいていの情報提供者は9割がたは本当の情報を流します。その情報は大変参考になるのですが、残りの1割は圧力がかかって話さない・話しても偽りの情報もしくは取引上錯乱させた情報を流すよう要求されます。 ですから語っていないところを重点的に調査することで正体が割れてきます。日本だとBF・RKなどです。

真贋2.お話するのは生身の人間。宇宙の法則をもちだして語り始めたら注意

なのでやはり脅されるか、身の安全のため危険になることははぐらかします。例えばバシャール・マシューメッセージ・引き寄せで有名なエイブラハムを始めとした媒体者ははぐらかしますので注意。特に体制にとって大衆が大人しくなるように誘導していきます。
その特徴は、宇宙の法則をもちだして、幸せの共有に目を向けるよりも、あくまでも幸せの自己追求が救済につながるアファメーションを繰り返すところにあります。
この手の自己埋没型戦略はCIAのタビストック人間関係研究所のマインドコントロールから出ているものです。成功哲学・各種セミナーなどは、やってる本人がマインドコントロールされてることを分からないで一生懸命やってます。

真贋3.最初の出だしはいいけど。。。

最初は本当の情報を出し続け、多くの人たちを魅了させ引き寄せます。 ある程度シェアを占めるとその内ポツリポツリと偽りの情報を出し始めます。そして騙された人たちは偽りの情報を信じて大人しく誘導されていきます。その一方で、その嘘を見破った人たちは全ての情報が偽りだったと思ってしまいます。こうして、どちらも背後で脅している者どもの思う壺にされてしまうのです。例えば、アナスタシア関連の著者など。

それらの結果、これらの罠に引っ掛かった人たちは、A層よろしく大人しくさせられてしまうのです。

B層に属している陰謀・スピ界の達人は9割の真相と情報をもっているのです。
だから、それを武器にして眠ってる人類の9割を起こしていこう。

さあ、B層諸君、真贋を極めてC層を突破し進撃を続けるのだ!


2019年6月23日

『この地球の石は生きていた』(2019)

『この地球・・我々が住むこの場所は間違えなく我々が教わったような場所ではありません』

どひゃー、地質学も嘘?山や岩も生物の化石で石のDNA鑑定でわかった?それで古代は山や磐座が信仰の対象だった?

地球がかつて意識体だったころ、物質的な肉体に宿る意識に物理的制限はありませんでした。
大きさや重さなど関係なく意識はどろどろした地球の血や肉である岩や山に浸透し今日その痕跡を遺しているのです。

【地質学とは、生物の意識が地形に変わったもの】

地球の石は生きていた』(2019)

2019年6月6日

日本国を統治している一族の出自とその正体

最近話題にあがっているこの国を統治している一族の出自とその正体。

それがいよいよ下級国民によって崩されようとしている。

今まで在日と言えばあまりにも広い意味に取られ誤解を生じがちだが、最近では【李氏朝鮮一族】と的がしぼられてきたようだ。

これによって批判を避けることができ、明確に的を得ることが出来るようになった。

皇室も首相も李家であり、血族でつながっている可能性が高い。


安倍がこの時代登場したのは、ある意味当然の帰結であり、正体を下級国民に見せるために用意された一族代表最後の舞台になるだろう。


■明治維新で日本を支配する手法 大英帝国は徳川幕府下の日本を支配するために、 イエズス会を前線に送り、長州に武器と資金を渡して幕府を倒し、日本人に良く似ていて、心の違う長州田布施一の李氏朝鮮一族を使って明治政府を立ち上げました。
日本人では祖国を裏切れないため手先にはなれません。 この時ついでに天皇も李氏一族から抜粋してすげ替えました。 その秘密を国民に暴かれては困るため、不敬罪で縛り上げてきました。
■戦後も日本を支配する手法 大英帝国とつながっている(アメリカ)裏社会は天皇と一緒になって戦後も日本を支配するために、 日本人に良く似ていて、心の違う在日帰化人を手先として使います。 日本人では祖国を裏切れないため手先にはなれません。 また、白人や黒人も目立ち過ぎるので隠密活動はできないのです。 そのため、在日帰化人を日本の要人として政治、芸能界、各界に配置してきました。

この流れが現在まで続いているのです。


2019年6月1日

驚愕の真相に迫る:川崎殺傷事件と貨物船衝突事故と天皇の金塊




驚愕、川崎殺傷事件で殺された外交官は2年前にミャンマーで発見された金塊の交渉に関わっていた。

その金塊は大戦時中日本軍がアジア全土から強奪したものなので天皇側に変換するように日本財団が働きかけていた。

金塊は昨年貨物船で運ばれたが、行き先を知ってる乗組員は先日銚子沖で全員船ごと沈没させられる。

先の大戦の主目的はアジア全土からの金の強奪で、それを日本が請け負い、そのありかを英国が日本に教え、ドイツがユーボートで運び、米国・大英帝国・天皇財閥・バチカン・ナチスが山分けしていた。

今回トランプと天皇との交渉はその内容が含まれていたのだろう。

中国が腹立たしくなるのは当たり前だな~。だからまともな報道を流していた。
それは今回の川崎殺傷事件をテロとみなし、その目的はミャンマー外交官の小山智史氏の口封じと見なしているようだ!

単なるひきこもりの人間が起した、他人も巻き込んだ自殺事件とする日本の見方と大きく異なっている!





動画では後半 39分~

あわせて読むと分りやすい
服部氏のめざまし政治ブログ
https://rakusen.exblog.jp/28350142/




2019年5月29日

明治維新の生みの親は武器商人 グラバー なのです

明治維新の生みの親は武器商人 グラバー です。

大英帝国は 日本を支配するために、 幕府からいじめられていた 朝鮮由来の 長州 田布施一族を 手先にします 。
倒幕 後、 密かに天皇のすり替えを 行いました。
それまでの天皇を暗殺し 代わりに 田布施の朝鮮部落出身者を 天皇に仕立て上げたのです 。背乗りと言うやつです。
日本人では祖国を裏切れないため手先にはなれません。

それ以降 、日本人を使って 戦争を周辺に拡大していきました 。
金や武器を貸し付けて 借金まみれにさせて 10年ごとに 戦争をしないと 成り立たないようにさせてきたのです 。
極めつけは先の大戦 です 。
天皇裕仁の代になると 出自を 暴露され るのを恐れ、 負ける役を演じることに同意したのです 。

今日 まで  政界、芸能界、マスコミ界、宗教界、各界に在日帰化人を配置してガードを固めてるのは それが理由です 。

そのため在日・天皇について語ることをタブー化させて、 天皇の在日としての正体に大衆が気づかないように しているのです。

一方で天皇体制は下級在日朝鮮人を弾圧し、日本人と差別化し、下級国民の間を仲違いさせて天皇の正体が暴露されないように防いでいるのです。

明治以降、この様に二重三重の幕を張られて下級日本人は日本の支配者の本当の姿が見えないようにされてきたのです。

なぜなら日本人は他の植民地になった国に比べて侵略するのが容易ではなかったのではないでしょうか。
要するに、ここで示したような高度な洗脳技術が駆使されてきたのです。

その様な意味合いから、日本は洗脳先進国として世界一なのではないかと思うのです。


「もはや裏社会は我々が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する」(在日韓国人、魯漢圭氏(広島市))
=在日民団集会での発言=

2019年5月23日

だれもが神である

本当はだれもが神である。

だが、この事実に関しだれも個人的な責任を引き受けようとしない。

神をあがめる事で責任を上に委ね逃れることが出来るが、そうすることで魂レベルでは意思が弱まっていく。

霊界ではそこを狙って罠が仕掛けられている。

この罠にかかることが原因で生前の記憶全てが消去されてしまう。

2019年5月12日

【拡散】在日支配システムについて_アンダーグラウンド



ここで示されている「日本の在日による間接支配システムはアメリカ側がコントロールしている」という見方は、ことの半分ではないだろうか。

本当は天皇制によるトップも一緒になってやっているのが実情で。。。
下級国民の間に在日・部落をタブー化する風潮を作りだしている理由は、その正体をカモフラージュするためで、本当の敵は陣中本丸にある城を見えないようにしているのだと思う。

2019年5月11日

エイリアンインタビューの再読

人間は何千年にもわたって 自分自身が神である、という事実に関して個人的にも集合的にも責任を引き受けることなく今日まで来てしまいました 。
この事実はあらゆる人間が洗脳という記憶喪失の罠にかかった原因 でもあると思います。
我々は今 、神であり天使であるという記憶を取り戻す時に来ているのではないでしょうか。


前回の続きから

この本は繰り返し読まないと理解できない箇所が多くある。日本語訳が直訳すぎるので、想像をかなり広げて読まないとETの思考に同調出来ない。

そこで今回再び読み返してみることにした。

今日すでにありとあらゆる地球外文明の情報がネット上には溢れている。
そんな中、この70年も前に収録されたインタビューの内容は抜きん出て注目に値する。

地球外文明や地球を取り巻く情報の多くは、目撃情報であったり、体験談であったり、接近遭遇であったりするわけだが、いずれも地球人の体験を通して語られることが多い、もしくはチャネリングを通してETとコンタクトを取ったりコミュニケーションを行なう間接的パターンが一般的だ。

ところが、この70年も前に交わされた極秘情報は、それがもし本当であれば、ET自身が地球の言語をテレパシーを使って思考で伝えてきたもので、そこに歪などが入っていない極めて信憑性の高い情報だと思う。

だからこそ、その内容が本当であれば、これは地球の歴史上これまで現れた資料の中で最も重要なものかもしれない。
 私はこの本を読んで 現時点ではそれが真実であればとてつもない論争を引き起こす可能性がある、あるいはそうあるべきだと思っている。

 またこれが編集者の単なる空想の産物であるならば、これは今まで世に出てきた中で最高の SF 作品の分類入ると思っている。
たとえて言えば、もしこれが映画化されたとすれば、過去観てきた映画「スターウォーズ」や「トータルリコール」・「アバター」などはこの本で語られる壮大な歴史の断片であるこかのごとく思えてしまうだろう。

更にそれに加えて最も注目に値するところは、我々地球人が住むこの惑星が何ゆえ監獄惑星といわれてきたのか、何ゆえ有史以来隔離され続けてきたのか、換言すれば、なぜ他の惑星の文明との交流が今までずっと閉ざされてきたのか、その所以が詳細に示されている点である。

いままで断片的に知らされてきた情報をつなぎ合わせても穴だらけだったが、ここではその穴埋めが一連のストーリーを通して明確に答えられている。

それに関連して、このインタビューにはほとんどの人が認めたくない真実が含まれている。
その最たるものは輪廻転生に関わることで、死後地球人は生前の記憶を毎回消去され続けてきた。それに伴なって過去培ってきた能力や連綿と続いてきたか過去生による経験や知識の体系も全て抹消する電磁バリアーがこの惑星・太陽系に張り巡らされてきたことだ。

これによって死後世界や転生などはまったく存在しない、一回こっきりの人生だと信じ込まされてきた。
もし転生の度の記憶が連綿と続いていれば、どれだけ文明と文化が進化し、無駄な積み重ねなどない人生が送れたろうか。
こうして何度でも転生の度に記憶が消され、人は現世のみに生きる存在として地球人は無力にされ管理され続け、この地球にのみ閉じ込められてきたのだという。

我々がこの地球に落とされてきたことの意味するところは、究極的には非常にネガティヴな世界をいかにポジティヴに変えることが出来るか、その思考転換と経験をせんがためだと言える。

この本を最後まで注意深く読んでいると、この監獄惑星の悪循環いわゆる記憶の消去によって生じる輪廻地獄から抜け出す方策がさり気となく語られている。

第十二章 
不死についてのレッスンから引用
・・・どのような人間も、自分自身が(個人的にも集合的にも)神である、という事実に関して個人的な責任を引き受けることはない。
この事実のみがあらゆるIS-BEが罠にかかる原因である。
死後、記憶を消去されるバリアーから逃れるには、自分自身が神であることに自信を持って断言できる意識を保つかどうかにかかっている。

なぜなら人は死後、 生前の信念体系が反映する世界に移行していくという、このことは死後世界を垣間見た数多くの人たちの証言が物語っている。
 
旧帝国が地球人の魂を捕獲するには、魂が何かに依存している、何かを崇めている、あるいは自分以外に偉大な存在がいて自分はそれを上の存在として崇めそれより自分は劣っている、といった神が外にも上にいるという劣等意識が放つ周波数を対象に捕らえている。

自分が神なる存在と自覚した魂の周波数は、その存在が死後行き着く世界観はたぶん同様の存在であるETたちの集合意識と合流することになるだろう。

これを伝えんが為、UFO墜落事故は事故ではなくあえて意図的に彼らETが墜落して、核に変わるテクノロジーを提供すると同時に人類が誕生以来先天的に抱えてきた奴隷精神からなる病に早く気づくよう促すためであったに違いない。




2019年5月8日

なぜ在日を弾圧しながら在日差別をタブー化させているのか

下級在日を弾圧し差別化し、一方で下級国民の間には在日批判をタブー化する風潮を作り出しているのは、日本の中枢に占拠する上級在日が中央に位置する天皇一族の出自も同類であることを隠したいがためなのです。


下級社会で在日と日本人が仲良くなるといずれは天皇の出自が割れてくることを恐れているのです。


そうなると日本人の崇め意識がガラガラと崩れてきてきてしまい、支配構造がどんでん返しになってしまうからです。

この在日差別政策は天皇制の大黒柱といってもいいでしょう。

これは下級国民の意識を非常に巧みにコントロールする手法で込み入って分りにくいです。


この手法はヨーロッパにおけるユダヤ人弾圧の手法とよく似てると思いませんか。
向こうでは隠れユダヤ金融財閥が昔からあの手この手で下級ユダヤ人を弾圧してきました。


要するに考えた人たちが同じだということです。

そうなると、相当昔からやってることなんですね、日本でも。


たぶん、明治維新以降徐々にこの弾圧・政策は増していったものと察します。


2019年5月2日

天皇制とは

 天皇制とは、頂点の天皇から町内会の隅々までピラミッド型社会構造になっている監視・カースト制の総称で、その中では上級国民になればなるほどどんな犯罪でも罪にならないごほおびがいただける。
だが、下級国民にとっては奴隷制そのもの。

 こんなネガティブなものを賞賛して中には自ら進んで奴隷に成り下がっている下級国民がぎょうさんいる。

2019年4月30日

天皇は『敵国』に内通していた



 これはほとんどの人には受け入れがたいことですが、あの戦争は日米共同で演じた一大イベントで、ヒロヒトもヒトラーもあのイベント劇ではシナリオ通りに動かされていた役者だったのです。

それに連合国・枢軸国といった2者対立構造は戦争劇のシナリオライターが描く典型的なパターンであり、両支配者が両国民同士に仮想敵国をあてがわせ互いに敵対させて戦わせる思考プログラムでもあるのです。

 要するに私が言わんとすることは、両国の平民同士を戦わせて戦争というゲームを通してその周辺国の富を根こそぎをむさぼり戦後山分けしてきたのは両国の支配者同士であり、彼らが互いに連携プレイを行なって蓄財と権力の強化に励んでいたことです。

 戦後日米がもっとも隠してきたかった事は、負ける役を演じることになった日本のトップであるヒロヒトが『敵側に』内通していたことなのです。

 鬼塚氏によれば、天皇は自らの『出自の秘密』を熟知していた米側から脅され、それを暴露されスキャンダルにされるのを恐れ、開戦とスパイ活動を引き受けたことになったのです。
このことは、ヒロヒトどころかほとんどの大将クラスの軍人が米国側にしかも開戦当初から寝返っており、負けいくさを演じていたことからも察することが出来きます。

 高橋五郎氏によれば、戦後昭和天皇がおとぼけ役を演じて見事に戦争責任を逃れてきたのは、戦術に長けた指南役として国師の振り付けがあったからだといいます。
その後を継ぐニコニコ顔の振り付けも指南役からのもので天皇制の戦争責任を見事にかわしてきたイメージ工作なのです。

 もし、あなたがこの話を空想に思えるのであったなら、あなたはいまだに彼らが作ったからくりにはまりそのトリックに引っかかったまま、戦前から彼らが作り上げた夢の世界を生き続けていると言えるでしょう。

2019年4月29日

食物連鎖を作り出した地球外生命

 一見、蛇にどう見ても見えるのだが、何度も見るとひょっとして芋虫ではないだろうかと思えてくる。何しろ蛇にしてはとても短い胴体。
芋虫が自分の意思で擬似形態をデザインしたのだろうとしか思えない。

https://www.facebook.com/hercolubus.po/videos/1808521502582829/
  
 このような擬似形態をとって捕獲から逃れる生物は沢山いるが、生存だけが目的ではない、まるでアニメのようなユニークなデザインをしている生物もいる。
以前はその答えを生物に向けていた。しかし気になる点があった。どう考えてもそれを作り出した他の存在の意思や想いが伝わってくるものについては疑問が残っていた。


 先日読んだ、エイリアンインタビューでその答えを知った。

それを要約すれば、
「地球の何億という生物は自然発生的に進化してきたのではない。
我々ドメインの文明が何千億年という時間をかけて遺伝子操作によって作り上げてきたのだ。
この生物製造産業はあなた方の銀河系を超える範囲で貿易や拡大を行なっている。
ヒューマノイドももちろんそうであり、惑星一つが生きた生命体になるように多くの種を他の惑星からその要素を抽出しては改良を施し、ほとんどは移植してきたものなのだ。
あなた方の言う、食物連鎖は自然の循環だと認識しているが、その連鎖を作り出してきたのも我々ドメインの文明なのだ」

ドメインとは、一つの惑星ではなく広範囲につながっている領土のようなものの総称


2019年4月23日

エイリアンインタビューを読んで

 このエイリアンインタビューの内容は事件から60年あまり経ってから一般の地球人が知ることになりました。
私が読んでみて、暴露された経緯は別として、ほぼ重要な箇所は真実だと確信しました。

 その重要な箇所というのは、私がこの本を読む2年前に誰からも教えられることもなく突然感覚的に気づいた事実です。

 それゆえETがインタビューで語っていることに対して同感を得ると同時に語っている存在に対して親近感を抱きました。
そして、この本で語られているIs-Be(存在し、そうなる)的に記憶がよみがえり、元の刷り込まれた記憶には戻らないことにある種の自信と核心を得るに至りました。

 その重要な箇所は、人類にとって一番大切な情報だと思います。それゆえ一般の地球人には受け入れがたい感覚であり、今まで消されていた記憶でもあるのです。

 その箇所はこの本を丹念に読むとメッセージとして語られています。
出来ればご自分で意識を見つめて、自覚で記憶を蘇らせるのが最も効果的なようです。

 しかし、永い人類の歴史の中で今のこの時代ほど人々の意識レベルが急激に高まる時代はありませんでした。
大勢の後に控える人々が、このことを知るだけで地球人の失われた記憶が蘇るのではないかと思います。


日本語版は2015年9月。英語版は2008年に出版。

「エイリアン インタビュー」を読む前に、こちらの紹介動画がお勧めです。




エイリアンインタビュー 分割1/5
https://www.youtube.com/watch?v=de9yO0lnHeU


himaari akyoon 


エイリアンインタビュー 2/5
https://www.youtube.com/watch?v=xlvvAQuFJBE



エイリアンインタビュー 3/5
https://www.youtube.com/watch?v=1b9GYq0IRDA



エイリアンインタビュー 4/5
https://www.youtube.com/watch?v=6Cbc0e3spKs



エイリアンインタビュー 5/5
https://www.youtube.com/watch?v=d68Tr3GMnUI




英語が大丈夫な方は、ネットで無料公開されています。
http://www.bibliotecapleyades.net/vida_alien/alieninterview/alieninterview.htm

この『エイリアンインタビュー』で語られている「前世の記憶喪失」や「監獄惑星」の内容にとても近い本があります。
『「あの世」の本当のしくみ/サアラ・池川明(著)』という本なのですが、輪廻と転生の違いを軸にして分かりやすく語っています。
著者のサアラはこの本を読んだうえで語っているのでしょうか。重なる箇所が多く見られます。



5月11日

2019年4月10日

人類の起源が未来にそして現在から来ているという奇妙なストーリー

以下の説にはグレーが大きく関わっていますが、それについては語られていません。バシャール情報では断片的に語られていますが、全容にまでは至っていません。
私なりに何時かその時制的矛盾を噛み砕いてまとめてみたいものです。
以下、黄金の金玉を知らないか?
から転載です。
地球人類を作ったのはアヌンナキという存在だった。
アヌンナキが遺伝子操作して人類を作ったのです。
そのアヌンナキさんは、もともと今の地球人類から派生した存在です。
アヌンナキさんは今、自らの文明を破壊してしまって、絶滅に瀕している。
で、なんとか生き延びるためにポータルという時空の穴を作り出した。
そのポータルを使って彼らは過去に戻って地球人の遺伝子を操作してハイブリッドを作った。
何種類かのハイブリッド種族を作って、その6番目の種族が今の人類になった。
えーっと。
アヌンナキが生き延びるために過去に戻って人類を作って、
そのうちの6番目が今の人類。
で、そこから派生してアヌンナキが生まれた。
ってことはです。
つまり
アヌンナキ→人類→アヌンナキ
過去、現在、未来がループしてますよね。
なんじゃこりゃ?
他にもプレアデスとかシリウスも今の人類から派生した存在と書いてます。
えーっと。
要するに
宇宙人=未来人?
何か変ですよね。
先日、地底人さんにこの疑問を聞いてみたのですた。
ケタケタケタ。
いつも高らかな笑いと共に明快な答えを出してくれる地底人さん。
やはりこの人はブレないわ。。
き、既知外。。
さすがに、いつもお尻の穴の匂いを嗅げだとかインフルエンザの息を吸えだとか。
地球人に変態な教えを広めてるだけある。
明確に答えてくれますた。
まとめるとこういう話ですた。
この本でダリル・アンカさんは全部、外界で起きてるとして書いてるけど、
実際はぜーんぶ体の中で起きてる話だよ。
バシャールという存在は、ダリル・アンカさんの体の中の記憶が作りだしている。
ダリル・アンカさんが自分の体の記憶を外に映し出して話してる。
チャネリングというのは自分の体の中と会話してるんだ。
現実は、自分が映し出してる。
この基本以外はないんだよ。
だからそもそも過去や未来なんてのも存在しない。
全部、現在で起きてるんだよ。
自分の細胞の中に、色々な記憶があって
体のある特定の部分と共鳴したものが外に映し出されてる。
例えば、良く霊能力者が見て、この土地はその昔、戦場だった等々。
そういう話があるけど。
それは、全ての人類の細胞に戦国時代の記憶があるから。
その記憶を外側に映し出して見てるということ。
自分が共鳴する波が変われば映しだす世界が変わる。
だから今、自分がフォーカスするところが違えば戦国番組も見れる。
織田信長もたった今、別の番組で生きてる。
過去も未来も体の中にある。
予言などは、未来を映し出した未来番組を見てるだけ。
このように言ってますた。
うーん。
答えは全て体の中にあるのか。
明確だ。
明確過ぎる。。
ちなみに、バシャールさんが言う列車が分かれるという話も明快に説明してくれますた。
今、現在も、どーやったって話が合わない人がいるでしょう。
それは脳と体の使い方が合わないってこと。
人は、これから4タイプぐらいに分かれる。
今まで全員同じ番組を見れてたのに今後、別チャンネルを見るようになってしまう。
それは認知する人の波の振れ幅が重ならないからしょうがない。
parallelworlds.jpgどうしても映し出す現実が別の世界になってしまう。
こう言ってますた。
なるほど~。
うーん。
確かにワタスは最近は、話の合わない人はなぜだか会いもしなくなってる。
それは映し出す世界が違ってきてるからなのか。
とかなんとか。
ひじょーに明快なお話ですた。
とにかく過去や未来は存在しない。
たった今、それは単に別チャンネルでやってる別番組というお話ですた。
以上、転載終了 

天皇ロンダリング




 この意味からすれば、日本は明治以降現在まで、ずっと「背乗り」されてきた国家だな。
ここでは天皇ロンダリングと呼ぶにふさわしいね。 

 世間では色々解釈してこねくり回してるが、文字通り「ネイティブジャパニーズに命令を下す」か。
だったら、ラストエンペラーの国になるタイムライン引き寄せるためイメージトレーニングは欠かせないね。

 実現化するコツは、鮮明に詳細に克明にそうなるイメージをすること。それに加えてそうなった状態で意識や感情を保ちながら生きることなんだって。
もうぼくのタイムラインには「ラストエンペラー最後の国」という映画が上映されてるんだよね。それを観ている自分がいると言いきることがコツかな。

 何もイメージしなかったら、君たち将来はイメージ力の強い他の存在による予想もしないタイムラインに引きずり込まれる始末になるよ。

 これからタイムラインが細かく分かれていくけど、想像力が勝負になるんだ。絵でも文章でもいいからイメージするトレーニング続けていかないと意識を背乗りされるぜ。

2019年3月27日

私は神であり、あなたも神である。

斉藤一人さんという金持ちのマスターがいる。
この人が、やはり私と同様のことを言ってくれている。
https://youtu.be/7Hdp5otoDzw

言葉足らずの私と違って実にうまく語ってくれている。
今、ありがたく拝聴している。


 私が言うとかなり人格を疑われそうだが、有名人だと相当リスクもあるだろうが説得性は高い。

 気づけばごくごく当たり前のことなのだが、我々は人類創生時代からずっといままで劣勢意識を植え付けられてきただけなのだ。
この時代に入って、様々な情報が溢れんばかりの中、いままで隠されてきた・封印されてきた意識のカラクリも伝えられ、今まで心の中に席捲していた劣勢意識がはずされることで本来意識の底に押し込まれてきた何かが浮上し始めているのだ。

 これで、私はかなり確信が持てた。
誰からも教えられることなく、突然自ら気づき始めたのは、彼の言う魂の成長を確実にステップアップしていることに。

 だから、やはり前回私が気づいた更なる意識は神意識にギアーが入ったものなのだろう。
つまり、「自ら望んだ願いごとや必要なことは、すでにそれを思いついた時点でかなえられ、満たされているのだ」

 こんな理論的にも時制的にも矛盾しているような言い方は現代人には受け入れがたいだろう。

 これが腑に落ちないのは、長い世代を通じて気づかないうちに意識レベルでコントロールされて神意識の歯車が回らない思考にされてしまっているのだ。

 ある意味、現代人は矛盾した自己暗示でもしなければ正常な思考に戻れないほど洗脳させられてしまっているのだろう。

 私でさえ、この時制的矛盾を受け入れ始めたのはごく最近で、歯車をもっと回さなきゃとあせり始めている。




2019年2月7日

ローマ法王、司祭が修道女を性奴隷にしていたと認める - BBCニュース

ほらね、世の中間逆なんだよね。まだまだ一部だけど、バチカンが悪の総本山だなんて誰も信じられないだろ。

途中からじゃなくって、設立以前からそうなんだよね。王族や貴族と一緒になって悪だくみを考えてきた本部ってところかな。
設立以前から悪魔崇拝していた一味なんだ。
この二千年人類を宗教という隠れ蓑でだましててきた罪がこれから暴かれるよ。

幼児虐待に幼児の生け贄に生血を飲むなどこの世の悪を極めている悪の発信地、聖地を隠れ家にして世界の王族貴族その下の政治家を動かして戦争や植民地化を起こしてきたのもココよ。
まあ、日本の天皇族も同じ穴のムジナなんだけどね。


まだ、マザーテレサが聖職者だとマジに考えているあなた。バチカンの広告塔になり資金集めの先鋒を担がされてきただけなんだよ。
一時バチカンの評判すごく悪くなって資金が集まらなかったから彼女が引き抜かれたってわけ。
アーチストやタレントと同じってわけよ。それなりに才能や人望があっての話だけどね。みんなちやほやされたいと思うわけよ。
孤独に弱いんだよね。人間って。そこが悪魔の入る隙なんだけど。。。


ローマ法王、司祭が修道女を性奴隷にしていたと認める


Pope Francis in Abu DhabiImage copyrightEPA
Image captionフランシスコ法王は神父による性暴力を中東訪問中に認めた。写真はアブダビを訪れた法王

ローマ法王フランシスコ1世は5日、男性聖職者が修道女を性的に暴行する問題が継続中で、性奴隷扱いしていたケースもあると認めた。フランシスコ法王が、司祭による修道女の性的暴行を公に認めるのは、これが初めてと思われる。
訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国中の法王は、専用機内で同行記者団に対し、フランスにあった修道会で神父たちが修道女たちを「性奴隷」扱いしていたため、前任者の法王ベネディクト16世が修道会を閉鎖させたことを認めた。
「ベネディクト法王は勇気をもって、女性修道会を解散した。というのもこの修道会の女性たちは、修道会を創設した神父たちによって性的奴隷と言える状態に置かれていたので」と法王は述べた。
フランシスコ法王はその上で、カトリック教会として問題に取り組み続けているものの、司祭による修道女の暴行は「今も続いている」と話した。法王によると、修道女の性的虐待は「特定の、主に新しい修道会」で行われているという。
法王庁のアレッサンドロ・ジソッティ報道官はこの後、米CBSニュースに、この問題の修道会はフランスにあったと明らかにした。
昨年11月にはカトリック教会の修道女が集まる国際組織が、自分たちの発言を食い止める「沈黙と秘密の風習」を非難していた。
法王庁の女性向け雑誌は2月号で、司祭に暴行された修道女が人工中絶を余儀なくされるケースもあると告発していた。カトリックの教義は人工中絶を禁止している。
この雑誌記事によると、2017年秋にアメリカを皮切りに世界的に広まった性暴力被害者を支援する「#MeToo(私も)」運動によって、前よりも多くの女性聖職者が虐待の経験を明かすようになっているという。

2019年2月5日

魂の本当の目的

 この数年で今まで人類に明かされていなかった死後世界の情報が正確に開示されてきたような気がする。

 死後や魂の仕組みなど従来は漠然としておりスピ界でもぼやかしてきたような気がする。

 つまり我々は死んだ後、生きていた時の記憶を消されてきたという。太陽系の主要な地点に生きていたときの記憶を消す装置が設置されていたそうだ。それは仏陀が生きていたころからずっと。
だから魂の遍歴とか前世などは無かったことになりえてきたのだ。

 近年その記憶を消す装置が除去されたそうだ。
今後生まれてくる子供達は徐々に記憶を保持したまま生まれてくることになる。
全記憶かどうか分からないが、この本の著者はいち早く記憶を保持したまま生まれてきており、克明に死後世界だけでなくありとあらゆる地球外文明・人類の起源から歴史そして未来をも語っている。

 しかも、その語りから、なぜ人類は長い間記憶を消され続けてきたのかを知ると、我々個人々の魂に共通した課題(カルマ)が理解できる。

 魂には明確な目的があるにも関われず、それに気付かないようにされ続けてきた人類はこれからパンドラの箱が開く事態を迎えることになるだろう。



2019年1月19日

松果体活性化のより詳しい内容

松果体活性化のより詳しい内容が書かれていました。
網膜に太陽光が入ってくるとあるホルモンの分泌が促されて潜在的に不活性であった脳のある機能が活動を始めます。

 この世界の定説であった「太陽を見つめると目が潰れる」は、我々人類のある種の能力を目覚ませないために仕掛けられてきたロックだったことが分かってきました。



 通常朝日か夕日を眺めるサンゲージングで知れれていますが、時間帯はさほど関係ないようです。
かなりまぶしい日中であろうと、最初は目を細めていれば次第に慣れて、日中の強い日差しでも太陽の輪郭が見えてきます。
次第に太陽も月同様に表面は均一でなくまだらになっているのが見えてきます。
見つめている時間は出来るだけ長いほうが効果が期待できます。
 
 私は最近5分程度見つめてますがさほど苦になりません。もう少し延ばしてみても大丈夫です。
始めて数日なので効果は分かりませんが、目の疲れが取れます。呼吸も深くなります。太陽の存在を真近に感じてきます。
長い間忘れてきた記憶が戻ってきそうです。