2020年7月9日

アドレナクロームと言うホルモン剤?

世界中で行なわれてきた幼児誘拐事件の背景には人身売買組織の存在がありました。


誘拐だけではなく、孤児や行方不明を装って幼児狩りをしていくのです。
日本でも誘拐事件はあるものの、もっと巧妙に行なわれています。近年では児童相談施設などを経由して組織に流れていきます。
一旦施設にいれられたら警察でも介入・追跡できないよう、そのための法的整備も敷かれてきました。


【彼らは何が目的なのか?】
アドレナクロームと言うホルモン剤?
でもコレは、
古くからずっと行われてきた悪魔崇拝の生贄の儀式が先進技術によって純度を高めたものです。
昔は少女の生き血をそのまま、しかも恐怖によって抽出されたホルモンに浸された血液を生で飲んでいました。


彼らは生贄を捧げることで悪魔から強運をいただき、今日までのピラミッド型支配社会の頂点に君臨することができたのです。


昔から悪いことする人間がなぜ得ばかりして社会的な地位や権力を手にしてきたか。
努力だけではありません。
こうした霊的な力(悪運)をそうした儀式を通じて霊的に頂いてきたからです。


これに対抗するには、一重に情報開示・拡散であり多くの人たちが防衛・監視の目を光らせ闇に光を当てることです。
もう一つは、悪魔と言う存在がいるのと同様、天使もいることを自覚・覚醒すべきなのです。
この天使たちの強力を得て、悪運とは拮抗する善運をこの地上に行き渡らせるのです。


そのためには、ピラミッド型社会の枠を捨てて、本来あるべき人間社会のヴィジョンを描き、それを天使たちに伝えるのです。
要するにこの物質世界で起こることは霊的世界と協力して共同創造・作業することで、従来の努力を飛躍する方法で、すなわち奇跡的偉業で事を成し遂げることができるのです。


私たち搾取されてきた者たちは、ある意味悪魔と真逆な方法で善を成し遂げていかねばなりません。


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