2018年9月9日

東京オリンピックが中止になる理由

テレビが無いし、あっても観ないだろうからオリンピックのムードなども私には分からない。
オリンピックと言えば、私の個人的なムードでは松原照子の予言に尽きる。照子自身は世見と言っているが、照子に寄り添う千里眼を持つ霊的存在が言うのである。それによれば東京オリンピックは開催されないらしい。

開催されない理由まで世見されていないが、起こりえるとしたら100%東京直下型地震であるに違いない。少し外れて南海トラフ地震もありえるが、ひょっとしたら同時期に連動して起こるかもしれない。
元・前橋工科大学の濱島良吉教授 の発言によると、
「南海トラフよりも、まず東京直下の方が近いんですね。その前に、北海道で大きな地震があるんです。その前に逃げるしかないんですよ。避難先を早く決めておくということです。 私はマレーシアに移住しましたから。それほど日本は今、危ないということなんです」

あたしは松原照子の予言を全て信じていないし、はずれた世見もあわせ見れば、未来予想にすぎないと思っている。

だがその未来も平行世界が幾つもありえるように選択によってはすでに起こっている出来事として存在しており、オリンピックどころではない大混乱に日本列島が陥っている世界があるのかもしれない。

この未来は一個人がどんなに災害回避を願っても、大きなそして沢山の日本人の意識のうねりにはかなわないだろう。
日本人の集合意識が大いなる気付きを必要とするならば、そのピークに達したとき、列島を揺るがす大いなる試練を引き寄せるにちがいない。
何十年もかかって国の体制を国民主体にするには、どう見てもタイムリミットになりすぎているし、その準備を何十年もかけて行なってこなかった日本人の意識には付がしこたま溜まっている。

それはある意味負のカルマと言っていいだろうし、カルマの清算がちょうどタイミングよくシンクロして一大スペクタクルになるだろう。
この突然の試練は、ある意味非常に貴重な体験であり・気づきの観点からすれば天からの祝福でもある。

だがたいていは、災害と言えばネガティブな面ばかりが強調されてきて不幸な出来事だったとして忌み嫌われる。

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