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2016年4月1日

ワクチン兵器としての子宮頸がんワクチン

子宮頸がんワクチン 副作用(本作用)の真相が明らかになりつつある 

当初から断種ワクチンと言われてきたが、摂取した小学生高学年・中学生・高校生338万人から自己免疫疾患の患者が出る。

ワクチンの元締めWHOは、そもそも人類の断種のための医療兵器であるワクチンを各国に押しつけてきた。受け入れる側も同類なので、国がまさか、と思うだろう。
だが、国とはこの世界の支配者同士がつながっている支店のようなもので下々を囲っている牧場程度のものなのだ。


1980年代中ごろ暴露本が出て、エイズはWHOの外郭組織が作りだしたウイルス兵器だと知って驚いた。
だが、そんなことで驚いていては、上っ面程度だと更ににのけぞってしまったことがある。
実はこのようなウイルス兵器は、はるかヨーロッパで人口の三分の一を失ったペストにまでさかのぼることができるというのをどこかで聞いたことがある。
うわさ程度かもしれないが、その可能性は否定できない。先の大戦でも大量虐殺でどれだけ削減されていったか。
それに日本でも明治時代、万単位で亡くなったインフルエンザ。

今日ではワクチン兵器はもうネタばれしてしまったので、今後はもっと巧妙にあらたな断種兵器を我々に投げつけてくるだろう。下々は監視体制を整えみんなで喚起しあっていこう。
WiHiも脳を攻撃してくるのでやめた方が良い。

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