2016年3月29日

日本人はいまだ天皇教の信者である

 我々日本人はいまだ天皇教の信者である。
もちろん、ほとんどの大衆は信者という自覚は無い。
戦後、大衆は教祖がなくても洗脳できるように様々な仕組みでマインドコントロールされてきたからだ。

 社会構造の頂点には霧が立ち込めて見えず、下界にいる下々の信念体系はがっちりと天皇財閥を頂点としたピラミッドの檻に収められている。日本の金・利権はこの頂点を軸にして回っているのだ。

 掘り下げて言えば、日本人にとって『神』である拠り所すなわち依存する対象は、偶像としての天皇より目には見えない概念としてのピラミッド型社会構造そのものが檻となっている。
ただしその頂点の本当の組織は終戦工作やら演技でもって見えなくさせている。

「進撃の巨人」に例えるならば、巨人である敵や危機感を放っている張本人は中央政府である。
仮想敵国としての北朝鮮を作り上げてきたのも天皇財閥といわれている。

 本当の敵は、敵を作り放っている本丸にありと言ってもいいだろう。
この本丸を見えないように日本では非常に巧みに二の丸・三の丸を築いて王様の砦を強固な物にして近づけない・触れない・タブーにしている。
それを囲っている二の丸が在日系ネットワークであり、三の丸として仮想主従国としての米国がある。

 この壁の中ではどんだけ金を稼いでも・どんだけ幸せな家庭を築いても自由である。
だが、あくまでもそれは奴隷と管理された虚栄の自由に過ぎない。

 この奴隷システムから脱出するには、手かせ足かせとなっているシステムの枠から抜け出て、新たな大衆による大衆のためのシステムを構築していかなければならない。



 では、そのシステムを築くにはどうすればよいのか?

そもそも大衆は上下関係でコントロールされるのではなく横とのつながり連携運動で社会活動を行なっていくのが本来の姿ではないだろうか。
だが、いままで大衆の力が増して行こうとすれば必ずそれを分離・分断・孤立させようとする仕掛けが社会の中に組み込まれてきた。
個人より組織や上の存在を崇めさせてきたのもその内の一つだ。組織を束ねることでより大衆をコントロールしやすくさせ、利権というエサをばら撒き裾野を広げた網で囲ってきたからだ。
また、近年では大衆の中で目覚め始める人たちが増えると困るため、抵抗したり反対したりすると自ら同類となって現状をさらに悪化させると信じこませ引き寄せの信者にさせてきた。これも巧みなマインドコントロールで大衆を大人しくさせてきた一例である。

 批判精神は大切であり、抵抗運動も必要だ。
大衆の連帯・連携・つながりによる様々な活動、それと同時に平行して個人でも組織レベルでも行なわなければならないことがある。
それはひとえに、いままでのピラミッド型社会システムとそれを支えている信念体系を断舎利していくことにある。

 我々大衆はこのシステムのエサに慣れ親しんでおり、意識レベルで中毒や依存症になっている。だからそれを脱ぎ捨てるのは容易なことではない。
ましてや規制や社会的な慣習・法律などでがんじがらめにさせられている。
よほどそこれに対する自覚がなければあえて断舎利するモチベーションは続かないだろう。
むしろシステムの中にいて社会的な慣習・規制・法律を通してシステムを改善し世の中を良くして行く選択を取るのもよいだろう。

 だが生半可な選択をせづ、根底からこの世界を変えていく方法は
断舎利に尽きる。
先ずは自身の信念体系から掃除をしていき、同時に外側も順序だてて掃除していくほうが振り出しに戻らず長い目で見たら効率が良いだろう。

 従来のシステム・信念体系に変わる大衆主体の社会システムと信念は本来複雑なものではない。
そもそも単純で気づいたら存在している程度のものなのだ。
あえて言えば、もともと自然に存在しているだけで今まで気づかなかっただけである。

それは、従来のシステム・信念体系を捨てていくだけで自ずと築かれていくものである。
言い方を変えれば、それは今まで水面下に沈んでいただけで、抑えられていた重石が取り除かれることで浮上してくるものなのだ。

 そして今後それは思わぬしくみ」となって我々の前に現れてくることだろう。

2016年3月28日

脱宗教をお考えならば

宗教・信仰の分野において、マインドコントロールして集票・資金源・監視体制強化・活動分子の抑制・裏金作りなどいろいろな手口はどの信仰団体でも共通のパターンがあります。
日本ではそのほとんどが天皇財閥の下部組織に組み込まれているので、上層部ではつながっています。
他に、自己啓発の領域にも・精神世界の領域にも入って来ているので、こちら市民サイトで監視体制を取っていきましょう。
サイエントロジー・アバター等も被害にあってる話聞いてます。
宗教団体に限らず、組織はピラミッド型になっているので、下々の奉仕者たちはみんな悪い意味でいい人たちばかりです。
信仰や論理的な話でも理屈ではきりが無いので、相手にするのは無駄です。
マインドコントロールされている人たちはどの信仰団体・啓発団体・セールス員・ネットビジネスをしてる人も同じ共通の目をしています。慣れてくると、わかりますよ。
皆一様に依存心から来る虚栄であり異様な目力は発していても、己の自己信念から来る魂の独自な眼力は感じられません。 また巷で言うところの『宗教の自由・信仰の自由』は、本当の意味での自由ではありません。

そもそも組織だって団体や集団を作り上げる段階ですでに支配・被支配の関係ができ、子弟関係が継続するような仕組みは時代が経てば時の権力者に乗っ取られてきたました。

家庭内のレベルでたとえれば封建的家父長制度にまで及んでいたわけです。

つまり、宗教はスタートした時点からピラミッド型支配構造を内包したマインドコントロールの機関として利用できるし、そうされてきた。

それでも、純潔な宗教・信仰は存在し得えます。

それは組織やピラミッド型管理に成りえない水平型のネットワークと言っていいでしょう。

一人ひとりが自主独立して信仰し、信念体系を一人占めしたり(教祖や有名人やアクセス集中するサイトなども)他者に押しつけるわけでもなく、共有し合う。

現在の人類はようやくそのような自由というもののイメージをつかみつつある段階に精神的に進化して来ていると私は感じます。

だから、わざわざ団体や組織に入ってまで心や知識を依存させる必要はありません。

自信があるならば自力で信仰をすればいいだけで、これは今後我々が迎えるべき社会構造やビジネス・教育の分野にも同様なことが言えるでしょう。




[竹下雅敏氏]北朝鮮、創価学会、大本教、そして笹川良一などが同じ一族だとわかる系図 〜日本を裏支配している陰謀の中枢〜
名称未設定
画像の出典: 転載元 & perimari.gjpw.net
 転載元より抜粋)blog-imgs-63.fc2.com 

2016年3月25日

広島・長崎で大規模自作自演連続テロ

生き残り軍人の証言とその分析から
『広島・長崎でも上空にB29はいなかった』
ことが導かれた。
エノラゲイが落としたと発表したのは大本営と米軍。
種を明かせば、彼らは天皇とバチカンを軸にグルっていたからだ。
エノラゲイの搭乗者はサクラ(おとり)。
『9・11でもWTCビル上空に旅客機はいなかった』のだよ。
実は誰も旅客機を見ていないのだ。 私もこれを知った時はぶったまげたものだ。あれれ~?
種をあかせば、見ていたのはTVの中だけ。
ここでも旅客機の搭乗者はサクラ(おとり)となっていた。 なんか共通してるね、この狂気に満ちた大衆操作。
日本人は、もの凄いマインドコントロールに今日でもかけられっぱなしなのだ。
たぶんどころか、北朝鮮よりもひどく、もっともこの国とは姉妹国であるが、世界で最も洗脳がきつく・長きにわたり天皇教カルト国家となっている。


日本人必見‼消される前に➡3'57"「エノラゲイ見てませんですしですね、私、空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ。下から爆発して、何で、何が爆発したかと思って」

2016年3月11日

戦艦大和の原爆実験

4年前、内部告発者ジム・ストーンによってフクイチは核爆弾の材料であるプルトニウム製造工場であったことが暴露された。https://youtu.be/ZCEmFIMrRVE

これであの時の3号機の爆発が仕掛けられた核爆発だったことを多くの人が知るようになった。


それ以来、日本の原発の多くがプルトニウムの製造工場であり、電力供給プラントはカモフラージュであったことが徐々に知らされるようになった。

製造されたプルトニウムの多くは米軍基地に運ばれて小型中性子爆弾になって中東で炸裂していったに違いない。

この点を私は監督の鎌仲ひとみさんに会った際聞こうかと思っていた。

だが、その矢先彼女が他の質問者からそれとなく米国との関与について質問を受けた際、動揺を隠せないどころか、異様にその点については触れてもらっては困るような、ある種のアレルギー反応を示していたのを私は覚えている。

私はこの時、彼女は知っている、だが口止めされていると悟った。
あそこまで取材し調査しながら知らないはずはないからである。
戦後の原爆製造は日米が協同で進めていったに違いない。
そう言えるのは、原爆特許の根幹部分を天皇財閥が握っている、このことが昨年明るみになってきたからである。

昨年私は戦前における日本の原爆開発について調査していた。
ドイツで原爆を開発し、ペーパークリップ作戦で技術情報・技術者がアメリカにわたり製造され日本で落とされる、このパターンがあまりにもできすぎているのが気になっていた。特にNHKが取り上げた時点でおかしい。もっともイルミナティーの要員(ベラスコ)が自ら打ち明けた話など、何かを隠ぺいする目的に思えて仕方がなかった。

ところで、このところとツイッターからの情報で、どうやら同じようなパターンが脳裏をよぎってしまう1枚の写真に目が釘づけになった。


戦艦大和の沈没直前の大爆発である。

日本の原爆開発は岩手以外に今の北朝鮮南部で極秘に開発され終戦間際に最初の核実験が行われたという。


一方、アメリカはマンハッタン計画で資金も人材も材料も豊富だったから技術的にうんと進んでいた。このことは綿密な文献調査で鬼塚英昭が嫌というほど書いている。ただ、あまりにも内容がくどいのが気になっていた。

ただ、視点を「我々平民が思考する戦争」においていたらいつまでたっても支配者のマインドコントロールには振り回される。
要するに私が言わんとすることは、これはほとんどの人には受け入れがたいことであるが、あの戦争は日米共同で演じた一大イベントで、ヒロヒトもヒトラーもこのイベント劇の役者であったことだ。それに連合国・枢軸国といった対立構造も戦争劇のシナリオライターが描く典型的なパターンである。

だからこの視点から考察すると、以下のことが浮かび上がってくる。

日米がもっとも隠してきたかった事は負ける役を演じることになった日本が自ら原爆をしかけ、あたかも仮想敵国から落とされたかのごとく装うことである。

このことは、ヒロヒトどころかほとんどの大将が米国側に、しかも開戦当初から寝返っており負けいくさを演じていたことからも導かれる。

勝ち負けのいくさ劇でマインドコントロールを受けていたのは大将以下下級軍人と下級国民だったのである。

もし、あなたがこの話を空想に思えるのであったなら、あなたはいまだに彼らが作ったからくりにはまりそのトリックに引っかかったままであり、戦前からのマインドコントロール(架空の記憶と思い出)を引きずっていると言えよう。

さて、今回問題とする大和沈没直前の爆発だが、この写真を見ていて私の内部でくすぶっていたことがだんだんと晴れてきたようだ。

以下は、私の直感から導かれることでもある。

結論から言えば、大和自体が実は建造当初から原爆製造工場だったということである。

当初から非常に極秘に建造が進められ、戦後になってようやくその存在が知らされるようになった大和。その中では人形峠から発掘された精製ウランが濃縮されて幾つもの原爆が製造されていたに違いない。

その内の二つが広島そして長崎に持って行かれた。


起爆は地上にて行い、米軍とあらかじめ綿密に組んだイベントが行われた。

終戦直後に残っていた原爆は北海道美幌の今の自衛隊駐屯地の地下基地にある。

当の大和は建造当初から、原爆製造の秘密が明かされてしまうのを隠すため自爆する設計が施され、そのような計画の下、建造後は活躍の場を与えず、終戦近くなって御用済みとされた。

爆煙をよく見てほしい、沈むなら何十発も受けた砲弾で沈没するところ、胴体を真っ二つにしたほどの爆破。これなら砲撃を受けていなくても沈む。

備蓄していた弾薬が炸裂したとしても、このように一度にしかも6000メートルまで噴煙が上がるものだろうか。

戦中日本で噂されていた極秘開発の「マッチ箱一つで戦艦を爆撃できる」爆弾を最初に実験に使ったのは大和においてであろう。

この威力を見届けた日米上層部はこの劇の最大のイベントである広島・長崎が成功裏に収まることを確信したに違いない。


参照:
◆そもそも世界初の核実験を1940年のネイチャ―に発表したのは日本
◆ウラン238に高速中性子を照射してプルトニウム239を生産する実験を制御棒無しでした原爆は日本製でした――1940年7月6日、ネイチャ―が、理研が行った核爆発の実験結果の解析の一部を、掲載していた その実験者仁科氏の郷里は、露頭ウランの宝庫
◆有識者もようやく語り始めた、「日本の原爆開発」2018年4月28日
◆合わせて読んでおきたい、『原爆地上起爆説』まとめ

3・11人工地震に係わった自衛隊員の懺悔

▲3・11人工地震に係わった自衛隊員の懺悔。

生き残りの一人が告白。
HAAPと水爆による、災害に見せかける同時多発・自作自演テロ。
国外で水爆製造に関わった12人の自衛隊次々暗殺。
日本の自衛隊が米軍が仕掛けた、
イスラエルによる福島原発爆発!

9.11と同じ構図が浮かび上がる。
3.11が起こされた背景について語る。
18分あたりから


▲<衝撃!また暴かれた隠ぺい事実> 
311「千葉劣化ウラン」20トン?が爆発的燃焼を起こしたのは、ほぼ間違いない!
柏の汚染はこれ
http://sharetube.jp/article/1645/

2016年3月6日

ラケルタファイル(The Lacerta File)

ラケルタファイルとは、レプテリアンが自ら行なった種族の説明のインタヴューより書き起こされた文書である。レプティリアンに関しては初期情報として知られている。

「種族の特徴」と「雄大な地球の歴史」についてはパート1の6つのファイル、「超常現象を引き起こせる高度に発達したテクノロジーの話」についてはパート2をご覧頂きたい。


ラケルタファイル(The Lacerta File) -Part1

・・・以下の文書が確たる真実であり、小説などではないと私は確信している。これらは人間ではない 存在、レプティリアンと私との間で 1999 年 12 月に行ったインタビューの書き起こしの一部である・・・

短縮版(日本語訳) http://2950acb5cb11f09.lolipop.jp/Lacerta.pdf

完全版(未邦訳)https://www.luisprada.com/Protected/the_lacerta_files.htm


ラケルタファイル(The Lacerta File) -Part2
ブログ不可思議より全文転載
http://jzrima.blog110.fc2.com/blog-entry-166.html

ラケルタファイル・パート2 -Part1

このファイルの翻訳と、この発行物を利用可能にするのを後押ししてくれた人々に感謝します。


この翻訳物は、ダグ・パリッシュ(Doug Parrish)に版権がある。部分的にではなく、全体を配布する場合で記述を変更しない限りは配布を許可する。翻訳者は翻訳に関する全ての権利を自身に保持している。


序文


以下の文が絶対に真実でありフィクションではないことを、私は今一度再確認した。これは、2000年4月24日に行われた「ラケルタ(Lacerta)」として知られている生き物と私の2度目のインタビューを記録した、3本のオリジナル録音テープから構成されている。ラケルタの希望により、31ページからなるオリジナルの文章は、ある質問と回答をうまく処理するために修正、或いは省略されている。現存するある質問は、部分的に省略されるか補正されている。それは、そこに書かれたメッセージと意味を抜粋するために行われた。このインタビューの部分において、その転写中に言及されていない、或いは完全な言及のないそのどちらも、主として個人的問題、超常的デモンストレーション、レプティリアン種族の社会システムと異星人のテクノロジー、そして物理学に対処するためのものだ。


二度目の会合の日時をずらせた理由は、最初の転写物の発行後に私個人の監視と調査が行われた可能性があったからだ。私の身元を隠すため、ラケルタのアドバイスに従い全てを試みたが、文書が広く流布され始めた丁度2日後、様々な異常な出来事が起こり始めた。私を誇大妄想だと思わないで欲しいが、インタビューの発表は当局かとある団体の私に対する注意を引きつけたと考えている。この時まで、国に付け狙われていると考えているような人々に関しては、ジョーク以外の何ものでもないと常に思っていた。しかし今、1月に起きた出来事以来これまでの自分の考えを改め始めた。それは数時間の電話の故障から始まった。電話が通じるようになると、再び静かな反響や奇妙なクリック音そして風切り音が私が電話をかけようとすると起こった。不具合は(表面上)何も見つからなかった。一夜のうちに重要なデータがコンピューターのハードディスクから消え去った。不思議なことに検査プログラムは、インタビューでのイラストと完全な文章データのある「セクターの欠陥」を検出した。これら「欠陥のあるセクター」には、私が研究していた超常的分野の素材も含まれていた。(幸いなことに、その素材はフロッピーディスクに保管されていた)。さらに私は、幾つかの隠されたデータを同様に隠されたディレクトリを偶然にも発見した。現れたデータとディレクトリ名は「E72UJ」であった。コンピューターに長けた友人でもその意味を見いだせず、またそれを彼に見せた時にはディレクトリは消滅していた。ある夜、家の玄関のドアが大きく開いており、テレビが点いていた。私がテレビを消したのは確実だったのだ。


欧州に展開しているスーパーマーケットチェーンのマークを付けた英国製のミニバンが、家の前に駐車するようになった。同じミニバンが数回に渡って私の車の後方を走行している事に気付いた。私が65キロも離れたXXXXXXXXXXXの町へ行く時にでもだ。私が帰宅すると車は通りの向こう側にもう一度停車する。私は誰かが乗車或いは降車しているのを全く見ていない。車のドアをノックしても、色の付いた窓を叩いても何の反応もない。約2週間後、ミニバンは再び消え去った。私がE.F. にこれらの出来事を個人的に話した時、我々自身とラケルタの安全を確実にするために、場所と日付を変えた方が良いと彼は提案した。会合は2000年4月27日に他の隔絶された場所で開かれた。私が判定する限り会合の事は気づかれていない。


全てが、安物のSF映画のファンタジーのような不可思議で誇大妄想のようだが、私は繰り返しそして読者に再度保証する。この全てが純粋に真実なのだ。私の言葉を信じようと信じまいとだ。あなたが信じようと信じまいと、これらの出来事が起きていてそれらは継続しているのだ。

手遅れになるその時まで。我々の文明は危機に瀕している。


ラケルタファイル・パート2 -Part2


インタビューの転写(短縮版)

日付:2000年4月27日


「Ole. K.によるコメント:会談は、信頼できる友人から配布された匿名の方法による、最初の転写物を読んだ読者から寄せられた、多種多様の質問と意見の評価から始まった。合計14ページ以上にも上るこれら意見の中には、レプティリアンの種族との接触を極端なまでに歓迎する傾向の、徹底的なまでに信心深いコメントも含まれていた。それらコメントは、「地獄の使い(Servants of Hell)」や「邪悪な種族(Species of the Evil)」のようなお決まりのフレーズも含んでいた。私は如何なる嘘や極端な思想の世界を伝えようとしているのではなく、またここでは如何なる種類の詳述に関しても議論を望んではいない」


質問:ここにあるような信心深いコメントや悪意に満ちたコメントを読んで、あなたはどんな風に感じていますか?あなたの種族と私たちの関係は、本当にある種の全体否定の形を取っているのでしょうか?


回答:私がそれに激怒していない事であなたは驚いているのか?私はそのような種類の極端な反応を完全に予測していたのだ。あなた方の場合、他の種族への徹底的な否定のプログラム(特にレプティリアンの種族に対して)が各個人の意識の奥深くに埋め込まれている。生物学的に言うと、あなた方の3回目の創成の頃からの太古の調整幹は、情報遺伝子として世代から世代へと受け継がれている。我々の闇の力を伴った種族の識別は、自らを光の勢力として見るのを好むエロヒムの主な狙いであったが、人型の種族が太陽光に極めて敏感な事それ自体がパラドックスを招いていた。私が機嫌を損ねた態度を取るのを期待していたなら、私はあなたに対し多少失望するだろう。これらの曖昧な意図は実際にはあなたの過ちではない。あなたは単に祖先から受け継いだ殆どの部分に従っているだけなのだから。あなた方の多くが、調整に打ち勝つのを助けるための殊のほか強い個々の自意識を発展させていない事に、実のところ若干失望している。既に話したように、我々はこの数世紀の間にあなた方の原始的な人の種族と直接接触を計ってきた。これら種族は自らの手で古い「創成プログラム」を突破するのに成功している。彼らは我々に対し緊張や憎悪、そして完全な拒否をすることなく会うことができた。あなた方近代文明に暮らす個体の多くが、自ら考えるというポジションに立っておらず、プログラムや宗教によって導かれようとしている事が明らかだ(これは太古のプログラムの発現でもあり、またエロヒムの計画でもある)。それ故に、そのようなコメントには苛立ちよりも私を楽しませてくれていると見なす方がましなのだ。彼らは単にあなた方の思考が持つ定義されたモードで、私の定義を確認しようとしているだけなのだ。


質問:従ってあなたは、前に述べたように「邪悪な種族」ではないという事ですね?


回答:どうしてそれに答えなければいけないのか?あなた方は、単純で一般化した全く不適切な考えによって未だに思考している。簡単に言えば、純粋に邪悪な種族は絶対に存在しない。地球上そして地球外それぞれの種族も一様に善と悪の個体が存在している。それはあなた方自身にも当てはまる。しかし、そのような絶対的邪悪な種族は存在しない。この概念は、実際には非常に原始的だ。あなた方の創造主によって見透かされている、遠い昔から信じることになっていることをあなた方は信じているのだ。高度に進歩したよく知られている種族の多くは、多数の個別の意識から成っている(意識の領域に接触していたとしても、少なくとも意識の一部は個別である)これら自給自足の精神は、あなた方人間の基準に従って、良くも悪くもどちらのライフスタイルをも自由に決定することを可能にする。これもまたそれぞれの視点に依存する。あなた方はそこからの評価が不可能なより低い監視点に立っているため、より進歩した種族の行いが善であろうと悪であろうと、必ずしもそれを判断できるポジションに居るわけではない。あなた方の単純な言葉「善」と「悪」は、如何なる場合でも一般化に関する傾向の例なのだ。私の言語では、社会の規範と比較した場合の個別の行動に関して、様々な意味合いを持つ多くの概念がある。


敵意を持ってあなた方に対抗する傾向のある地球外の種族であっても、またあなた自身の種族に対し否定的な活動をするとしても、それらは「邪悪な種族」ではない。彼らは彼ら自身の理由によってそれを行っており、自らを邪悪視していない。あなた方の構造化された考え方は、彼らのそれと同じくより直線的でより集中しているため、あなた方はそのような種類の行動を取るだろう。他の存在に対する種族の考え方は、本来それぞれの構造化された考え方に大きく依存している。それぞれの種族は、自らの優先度を設定している。「善」或いは「悪」として分類するのは本当に原始的だ。どのような種族の生存において、否定的傾向の行動のみならず最も多様な最悪の事態であっても、あなた方自身でもその中で多くの種に関する議論を行うだろう。個人的に歓迎できないが、同時に詳細に触れたくもない過去に起きたある出来事に関して、私は私自身の種を排除するつもりはない。これら出来事の全てが、あなた方の時間尺度にすると直近の200年間発生していない。しかし以下に注意して欲しい。どの種族であっても常に個人で構成されているため、絶対善の種族も絶対悪の種族も存在しない



ラケルタファイル・パート2 -Part3


インタビューの転写(短縮版)

日付:2000年4月27日


質問:私に送られてきた手紙には、前回あなたがコメントした先進の物理学に関する詳細を、あなたが説明可能かどうかに関わらず頻繁な質問が伺えます。多くの人々があなたの言葉は意味を成さないと言っています。例えば、UFOはどのように機能するのか、どのような方法で飛行するのか、そしてそれらはどうやって操作が行われるのかなどです。


回答:それをその人達に説明しろと?それ程単純なものではない。しばらく考える時間が欲しい。高度な類の科学の基本原理をあなた方に分かりやすく説明するため、常に私は非常に単純な言葉を使っている。ではやってみよう:幾つかの基本事項を明確にする必要がある。その一番最初となるのは、それぞれの存在は異なる層で構成されている事から、物質界の概念を分けなければならない。簡単に言うと、それは物質的な幻覚と影響圏で構成されている。


{訳注:この「Feldraum」という語の適当な訳語は存在していない。「Feld」は「field」を意味しており、「Raum」は「space, room, expanse」を意味している。従って、私はこの語を「sphere of infuluence=影響圏」とした}


特定の物理的状態では、物質の領域とだけ一体となっている「コンクリートなどのように」、他のそしてより複雑な状態では、物質界の影響圏のみと一体になる。物質界へのあなた方の概念は、単純な物質的幻覚が基になっている。さらにその幻覚が、3つの元素、或いは物質の基礎的状態に細分化する。あなた方が選択する時に多かれ少なかれ注意を払うであろう、第4のそして非常に重要な状態も存在している。それは影響圏の縁、或いはプラズマの領域だ。あなた方にとっては制御変化、或いは物質頻度の上昇や、第4の物質の集合状態の安定した存在は一般的ではないか、非常に原始的なレベルに存在している。(余談として、物質には5つの状態があるが、プラズマの次の状態は本当に極端であり、その事はあなた方を混乱させるだけとなるだろう。加えて、基本的理論を理解する必要はない。それはあなた方が超常現象と位置づけている、様々な現象と関係がある)。必要不可欠な問題に戻ると、プラズマと一口に言っても、通常あなた方が簡略化するような概念である「高温のガス」という意味ではなく、どちらかと言えば物質のより高度な集合状態と言える。物質のプラズマ状態とはその実体と、物質が「突かれる、或いは押される」時に質量が完全に消失し、また様々な形態の純粋なエネルギーが増大する影響圏の間に位置する特別な物質の形態なのだ。


{訳注:「pushed, shoved」という語の説明は文章中には無かった。読者側で推測して頂きたい}


物質の第4の状態は、(どのようにそれを例示するべきか...)反重力を生成する特定の物理的状況にとって非常に重要だ。(どちらかと言えば、それは人間の言葉では幾分妙に聞こえ、また厳密には正確ではないが、この方法による方があなた方には理解しやすいはずだ)基本的に現実の物理の世界では、正反対の力は存在していないが、どちらかと言えば異なるレベルにおいて、単一で大きく統一された力の「観測者依存の反射的振る舞い」が存在している。例えば各レベルにおける反重力、或いは重力特性の置換は、紛れも無く固体を浮揚させる。この方法は我々や地球外生命体のみならず、それらのUFOの推進手段としても採用されている。あなた方人間は、秘密の軍事プロジェクトにおいては同様の原理に関して、実際に原始的なレベルに進み始めているが、多かれ少なかれこのテクノロジーはあなた方が盗んだものだ(そしてそれは後に地球外生命体によって故意に不正に譲渡されたのだ)あなた方には本当の物理的知識が欠如している。その結果として、あなた方の「UFO」には不安定性と放射線の問題がありそれらがあなた方を苦しめている。私の情報では、極めて強い放射線とフィールドの乱れによって、莫大な数のあなた方人間の犠牲者が出ているようだ。これも「善」と「悪」の問題と見なす事柄の例であるとして、あなたは同意しないのだろうか?あなた方人間は、未知の力をもてあそんでおり、結果として戦争目的のため再度設置するような偉大な動機のため、またあなた方の先進的なテクノロジーのため、言い換えれば負の研究のために、あなた方自身の種族の同胞が死ぬことを受け入れているのだ。あなた方種族の最小の人数だけが、あなたが述べたトップ・シークレットのこれら異星人のプロジェクトに関する知識を有している状況では、疑わしきは罰せずの原理は誰にも与えられない。基礎物質の序数、或いは順位の番号が高ければ高いほど、状態を高めるのはより簡単ではあるが、それは一部分が正しいだけなのだ。これらの力を回避できないのであれば、そういうことをしない方が良いだろう。しかし、あなた方の種族はいつでもそれを無視し、太古の昔から理解してもいない力をいじくり回そうとしていた。どうしてこれが変わると言うのだろうか?


【邦訳注:原文Now, one can give you the benefit of the doubt は単にNo one can give~だと思われます】


銅融合の話しを覚えているだろうか?誘発放射フィールドの直角の波動によって、銅は他の元素と融合する。(物質の幻影が溶かされ、影響圏の範囲にあるフィールドが重なり合うが、主となる力はこの過程によって反射され、準双極性とみなされる)。結果として発生する結合とフィールドは、物質の正常な状態においては安定しておらず、仕事には不向きである。結果フィールドの全帯域は、より高位のプラズマの様な状態へと転じる。それによって帯域は、フォースフィールドの対極側への荒い偏移(言葉が正確ではない)と衝突する。それは重力偏移と非常に類似している。この偏移は、既にフォースフィールド内部に流れ込むことはないが、フィールド外部に若干部分的に流れ出すような、相反する準双極性の力の「傾き」を引き起こす。その結果が、そのもの自体の特性に関する技術的境界の範囲内において、調節が非常に難しい中間層反射フォースフィールドとなる。それは、大量の飛行物体を浮揚させ操縦するなど多数の仕事を実行する事ができる。同様にそれは、非常に限定的な範囲ではあるが事象やその他出来事の時系列を操作するだけでなく、電磁放射線の領域において迷彩機能も使うことが可能だ。あなた方が言う「量子トンネル効果」を知っているだろうか?フィールド平面からの振動数と距離が十分な高さにあれば、それら種類のフィールドの1つで、純物質中の振幅等化さえ達成可能となる。残念ながら、私があなた方の言葉を使って説明した事の全ては、幾分原始的である事に懸念を抱いている。むしろそれは奇妙であり、あなた方の理解力では全く不可能だが、恐らくこの簡単な説明があなた方の理解の助けとなるはずだ。しかしその反面、そうならないのかもしれない


ラケルタファイル・パート2 -Part4


インタビューの転写(短縮版)

日付:2000年4月27日


質問:例えば、あなたの思考の力のような超常的な力に関する科学的実証はありますか?


回答:ある。それを説明するためには、影響圏の物質的実態に関する知識が必要となる。それを説明するので、しばらく待っていて欲しい。あなた方が見ている物が本当の宇宙の本質であるという幻想から、自分自身を精神面で切り離す必要がある。それはせいぜい斜面の表面だ。あなたやこのテーブル、この鉛筆、この専門装置やこの書類など、ここにある全ての物質が実際には存在しておらず、フィールド振動とエネルギー集中の結果のみである事を自分自身で想像してみてほしい。この世界の動物、そして惑星や星などあなた方が見ている全ての物質は、{物事の}全般的レベルのメインフィールドに位置する影響圏において、「均等エネルギー情報」を有している。そしてそのレベルは1つだけではなく、幾つもあるのだ。前回、レベルを変更する能力がある高度に発展した種族(単なるバブルの変更とは全く異なり、複数バブルとは各レベル毎の一部である)について私は話した。分かっているのだろうか?あなた方が次元と呼んでいるものは単独バブルの一部であり、複数バブルまたは世界的フォームはレベルの一部であり、また複数レベルは影響圏の階層であり、単独物質サイズの能力のように振舞う影響圏は、本来永久的なのだ。それは数え切れない情報エネルギー層や一般レベルから成っている。影響圏には空白レベルは存在しない。全てが同じだが、そのエネルギー状況の意味するところによって分けられている。私があなた方を混乱させているのは分かっている。この説明は中止するべきだと思う。


質問:いいえ、どうか続けて下さい。具体的にどのように超常的な力が生まれるのですか?




回答:よろしい、では続けよう。何とか簡単にできるよう努めよう。もう一度言うがこれは全く正確な訳ではないが、この方法で始めることにしよう。こちら側の有形の物質は、個別の層を持つフィールドとして影響圏では映し出されている。これらの層は、物質の単純な構造体、或いは弦振動のような情報を含有しているが、同時に物質の発生から生じる保存情報もそこにはある。「形態形成フィールド」という概念を知っているだろうか?層の1部がそのように指定されている。人間の思考では一般的ではない説であることから、人間の概念には無い他の中間層も残念ながら存在している。それを「パラレイヤー」と呼ぶことにしよう。この層は、あなた方がPSIや超常的だと呼んでいる全ての出来事の原因であり、あなた方の原始的な科学の境界の外側に位置している。このパラレイヤーは、影響圏内のフィールドにある物質層と形態形成層の間に位置している。それは互いに積極的に一体化する。例えばあなたの身体が、影響圏内のフィールドとして鏡に映し出されている。しかしそれは肉体、血液、骨や弦或いは原子のような物質の形をとって、ここに存在しているという意味ではない。存在とは常に双体関係にある。フィールドのある種の層は、他の層があなたの精神、意識或いは人の宗教的見地からの話し、魂{に関する情報を含んでいる時}、あなたの身体の固形物とその周波数に関する簡単な情報を含んでいる。この場合における認識、或いは意識とは、影響圏内のあなた方のフィールドの異なる層に分類される単純なエネルギーの行列であり、それ以上でもそれ以下でもない。純粋な認識はここのような物質側に存在可能だが、ポストプラズマ{5番目の物質の形成}の形成の中だけの話しである。必要な物理的知識と対応するテクノロジーが一体となって、意識/認識の行列、或いは魂は眠りのフィールドから分離することが可能となる。その移転性にも関わらず、自給自足の様態は一定の時間存在を続ける。それには「魂の強奪」という奇妙なオカルト名が付けられている。しかし何よりも、今は科学について話しているのであって、魔術や暗黒勢力の話しをしているのではない。


[Ole. K.によるコメント:「魂の強奪」とはレプティリアンの種族に関する、根本的な宗教的動機付けコメントの1つを述べている]


元の質問に戻ると:より強力な心の力を有する生き物は、自らの意識/認識のフィールドによってパラレイヤーに直接影響を与える事が可能だ。今、このメインレベルに存在する有生無生の物質と全ての意識に関連したこの層は個体にのみ制限されるのではなく、むしろ一般的情報層の一部として制限される。それは平凡な意味における精神共同体と言う事が出来る。これら能力の生物学的要因は物質の側にある。話しは変わるが、脳下垂体腺は、常に影響圏の活動を制御するための周波数を生成するというポジションにある。あなた方のような人でさえ理論上これを行っているが、あなた方はこれらの物事を完全にブロックしている。私は話したように、パラレイヤーは物質のみならず精神にも互いに影響しあっている。例えば、この鉛筆を動かすために私がもう一度自分の持つ心の力を使うと決めたなら、鉛筆に対するポストプラズマの形成の物質側において、意識/認識をどのように拡張/増幅させるのかを心の中でイメージする。影響圏ではこれは、鉛筆の物質層に相互に影響を与えるため、意識/認識層からパラレイヤーへの同時多発的な自動命令を引き起こす。パラレイヤーが体内に閉じ込められていないことから、私は物質的な身体を動かすことなくそこに確実に到達できるため、鉛筆がそこにあるという事すら問題でない。この側のポストプラズマは、別ではパラレイヤーとなる。例えば、私が鉛筆をコントロールする時、相互作用は鉛筆を動かすためその物質フィールドを変更する場所を指向する。


[Ole. K.によるコメント:ちょうどその時、上述の鉛筆は突然空中に20センチほど跳ね上がり、テーブルの上に落ちたことを認める。その音は録音テープでもはっきり聞き取れる。誰も鉛筆に触れていないのは明らかだった



ラケルタファイル・パート2 -Part5


インタビューの転写(短縮版)

日付:2000年4月27日


質問:実に魅力的ですね。どのような超常現象を作り出す事が可能ですか?


回答:全て。あなた方が超常的と呼んでいるもの全てだ。前にも話したように、この特別な層は形態形成情報層と物質層の中間に位置する影響圏に存在しており、どちらの側にも影響する事ができるのだ。すなわち、精神或いは心の情報のみならず、固体にも相互に作用できることから、我々には一般に表されているテレキネシスやテレパシーなどの全てを実現可能なのだ。異なる精神/認識フィールドは異なる振動と連携するため、別の精神/認識との「関係併合」は、一般には単なる物質の影響から手順によって分離されている。送信する精神/認識、或いは受信する精神/認識は、アクセスが可能となる前にそれ自体を初めに他の精神に正しく適合させなければならない。殆どの種族には、他者のアクセスをブロックする機会があるが、あなた方人間にはそれがない。以下は大筋で正しい:より強力な超常的力を持った種族は、より簡単に適合とアクセスが可能となる。我々自身の能力はそれ程強力には発達していないため、擬態を使うにはまず最初に他者の精神の勢力を正確に分析する必要がある。例えるなら、あなたの心の中に埋め込まれているON/OFFスイッチを、実際に全く簡単に擬態できる所だ。これら能力の幾つかは部分的には遺伝によるもので、私の種族を例にすると母親と子供は、生を得た最初の1ヶ月間は正確に同調し、妊婦に部分的に卵を覆われ、テレパシー的なコミュニケーションを行う。あなた方人間に影響を及ぼすには、それが単純な構造であっても、我々には観察するための一定の時間が必要だ。そのため、この行為は禁じられている。ちょうど、私の種の「悟りの年齢」に至る前の大人が地表にやって来るように(この語は他の語と共に、完全な体力と同義である)。完全に能力が発達していない場合において、あなた方に発見される危険性は非常に高い。ちなみに、これら能力の1つを与える事が可能な実際の実現性に関して、数多くの秘密の教義があるのは当然の事だが、私にはそれに関する正確な知識はない。


他者の精神が影響される時はいつでも、他の地球外の種族によって動作が設定された、幾つかの一般的に有効なステップがある。第1にそしてもっとも重要な事は、他者の振動が感じられるべきであり、脳によって自動的に行われる一般的な何か、言い換えるなら1つは振動フィールド、もう片方は適正空間{物質に居住}における準電気的な脳波と言える。これはそれ程難しい事ではない。他の心にある精神/認識に対してポスト・プラズマの発現を持ってある単純な調査を行った後に、勢力圏が反応し接続が確立する。最初のものから情報を読み出し、2番目の正しい位置に求められる情報を記録することができる。前回あなたは、この作用に対して自身を保護する機会を人が持っているのかどうか私に尋ねた時、覚醒し集中している精神のみが、それに抵抗する機会を有しているのだと私は話したはずだ。精神のこの状態は、振動の変化は非常に急であり、アクセスは複雑でより精密になり、苦痛を伴なう反動となる。目を閉じればいつでもフィールドは「平たく」なり、異星人による{精神への}アクセスは制限を受けることなく即座に可能となる。より高度に発達した種族に対するという点では、あなた方にはその余地が無い。彼らは、あなた方が変更するよりも速く振動を適応させる事が可能なのだ。あなた自身でそれを実証してもよいが、前回あなたは非常に恐れ、また混乱していたため、説明のみに留めることにした。


この説明は恐らく、あなた方が言うところの密教、或いはオカルトや魔術のような何かに聞こえるかもしれない。その理由は単純で、あなた方には背景にある理由を見るための基礎的な知識が欠けているのだ。全ての超常現象は、全くの科学的起因によるものだ。このどれもが、超自然的力を持って何かを行うのではない。我々はこの種の知識と共に成長し、どのようにこの力を利用するのか、またそれらがどこから来るのかを知っている。我々は理論と実践に精通している。しかしあなた方は違う。それ故に、あなた方の世界で起きている事を全く理解できておらず、存在の1つの面だけを見て他を見てはいない(そのどちらも有形だと言うことを意味している)。超常現象の全ては二元的であり、物質は影響圏に存在しているのみならず、空間にも存在している。説明のためには、影響圏が基礎となっているため、後方の受諾によってのみ説明可能だ。科学的な質問はあなたが実際には何も理解できていないので、これで終わらせて貰えると有り難い。これによって我々は幾分貴重な時間を無駄にしている。


質問:最後にもう1つだけ質問させて下さい。12月の最初の会談では、あなたは科学的、超常的項目に関して話す事を完全に否定していましたね。どうして今回は寛大なのですか?


回答:前回、私はこの種の事実によってあなたを大いに悩ませる必要を覚えなかった(そして今あなたは明らかに悩んでいる)。従って、私は周辺性と言う意味でこれらの話題を述べることだけを選んだ。しかし明らかに今日の私が行った説明の幾つかは、全てが悪いのではない何らかのあなた方の世界に関する考察へと向いている。ところで、あなた方人間の科学者達は、私のコメントを「大嘘」だと考えがちだ。そのため、この情報が広く拡散しても大きな危険は無いと私は見ている。大変な関心を寄せる者など居ないだろう。私を「邪悪な生き物」だと特徴付ける人々の言葉は、そのどちらも存在していない、オカルトと魔術の力に対する信条が基になっている。魔術など存在しておらず、高度に発達した科学があるのみで、あなた方が「魔術」だとレッテルを貼る全てはただの科学の一部なのだ。それを理解しただけでも、あなた自身の発達において前進した事になる。この話題に関する私の寛大さはここで終了する。どうか他の質問をして欲しい。

ワクチンの中に、白血病やガンのウィルスを入れないで下さい!

ワクチンの中に、
白血病やガンのウィルスを入れないで下さい!

http://ameblo.jp/64152966/entry-12129660495.htmlより抜粋

◆なんと、数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40など)を混入させていたメルク社。
◆13のワクチン全て、遺伝子組み換えDNAで100%汚染されている。
 
◆インフルエンザで急死する人が増えている。
~予防接種を受けた人を中心にインフルエンザが大流行
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/103.html

NWOによる”人口削減計画”と表向き言われ続けているが、実はDNAの劣化とそれに伴う精神的劣化。すなわち意思力の弱体化をも目的としている。
最終的には転生後の肉体化をAIやアルコンといった人工生命体へ移植することをアジェンダとしている。
だからここは「人口」ではなくむしろ種としての”人類の削減”ととらえることができる。
より正確に言えば転生後の肉体化(インカーネーション)にもことが及んでいるので、魂の劣化とそれに伴う奴隷化と言っていいだろう。
彼らは我々の死後まで追って霊的なコントロールと奴隷化を計画しているのだ。
この問題はワクチンだけではない。
このアジェンダをたくらむNWO。その推進派に食い込んで共演しているのは生粋の地球人だけではない。
これに関する最新情報は、日本語系サイトで翻訳されているところが非常に少ない。
私は現在ほとんど欧米系の動画・サイトを中心にその動向を探っているが、大観すると日本列島は巨大な実験場となっており、閉ざされたガラパゴス列島と化していることを日々実感している。