2013年2月27日

ローマ法王・英女王に有罪判がでたそうです。

表向き、高齢を期に引退宣言してますが、マシューメッセージでは、彼はクローンで、もう代行クローンが出来ない状態にきているそうです。
いずれにせよ、彼らのネガティヴフォースが弱まっているのは確かで、以前から追い詰められているのがひしひしと感じておりました。早いとこ彼らの悪行が暴かれ、その内容が市中に公開されるべきです。ローマ法王に 有罪判決が出た Breaking Historic News
中枢の関係者全員25年の懲役刑だそうですが、彼らは法廷など無視して逃げきるつもりです。それではアセンションが収まりません。市中たらい回しの上、石をぶつけて処刑台に放り上げて大衆の面前にて自ら懺悔させるべきです。
死後は魂が分散され蚊やハエの集合魂に吸い取られ、たたかれてぺしゃんこを何度でも何度でも繰り返すカルマを負わせるべきです。

バチカンや英国王室は、子どもの生贄を必要としている悪魔教の本山なのです。
普通の人ならば皆目理解できないでしょう。異常なことがいままで普通に行なわれてきたのです。宗教・聖職者を隠れ蓑に2千年にわたって人類を欺いてきたのです子供5万人大虐殺の罪!!悪魔教の全貌が曝かれるか?!


よく憶えておいてください。イルミナティが最もよく使う大衆洗脳の常套手段、それは犯罪の巣窟を大衆が最も疑わないところに隠すことです。第三者機関などわざわざ作るのはそのためです。
なぜ悪魔を崇拝するのか、なぜ子供の生き血でないとだめなのか。このことはバチカンのみならずイルミナティの上層部を支配する本当の悪魔を知ることで腑に落ちます。


今月のマシューメッセージより

この辞職劇は、単にクローン人間がダメになった以上の大きな意味があります・・それが何世紀にわたって隠ぺいされてきた真実へのドアを大きく開くことになるからです。それには聖職での児童虐待が1,500年以上も当然のこととして行なわれてきたことがあります。イルミナティ傘下にあって世界のその中心的組織であるバチカンは、サタニズム(悪魔崇拝)の国際的本部なのです。その途方もない財宝には第二次世界大戦中にナチスと協力して手に入れた盗まれた重要美術品があります。その計り知れない虚偽、非人道的行為、莫大な富に対して疑問を唱えた法王はすべて短命に終わっています。
玄のリモ農園ダイアリー(マシュー君のメッセージ)